ミシマ社と京都の本屋さん展&ぼくとわたしとみんなのtupera tupera展

第1回

ミシマ社と京都の本屋さん展&ぼくとわたしとみんなのtupera tupera展

2018.04.08更新

0408-1.pngこんにちは! 今日は京都オフィスでいっつも暇そうにブラブラしている営業チームのトリイに話を聞いてきたよ!
 京都のレティシア書房さんで、なにやらにぎやかな展示を企画してるんだって。どんな企画なんだろう?
 てゆーかそもそもなんで展示をすることになったの? いろいろ教えて!

トリイ 4月11日から22日まで、ミシマ社京都オフィスから自転車で西へ5分ほど、碁盤の目の真ん中にあるブックギャラリー・レティシア書房さんで「ミシマ社と京都の本屋さん」と題した小さな展覧会をおこないます。
 そもそもこの展示、始まりはレティシア書房さんの小さなフェアでした。店主の小西さんがポロリと「最近ミシマ社の本うちで売れてる気がするねんなあ」とおっしゃったのをきっかけにミシマ社のコーナーを作ることになったのです。はじめは書籍数点とミシマ社の紹介をパネルにしたものを、店内の本棚で並べさせてもらいました。本棚の横にもスペースがあったので、レティシア書房さんからミシマ社の本屋さんまでの1.5kmほどの京都の町を地図にして貼り付けることにしました。

0408-1.pngへー。
どうして地図なの?

トリイ 地図を貼ったのは、まだまだ知名度のなかったミシマ社の本屋さんに、お客さんの多いレティシア書房さんから少しでもお客さんが流れてきてくれたら......というとてもとても純粋な下心から。当時は東京に住んでおり、京都の土地勘もなにもない仕掛け屋ハセガワにおねがいをして近辺のランドマークになるお店や建物を描いてもらいました。市役所、鴨川の飛び石、そして本屋さんやカフェ。手描きの建物と紙テープで作った道路の地図ができあがりました。地図をみて一番喜んでくださったのは店主の奥様、通称レティシア女房さん。「いやーかわいいわーこれー」と一目惚れしてくださったのでした。

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トリイ それから2年、ミニコーナーと地図はレティシア書房さんにすっかり定着しました。ミシマ社の本屋さんにも「レティシア書房さんで見てきたんです」というお客様が来店されることがなんどもあり、レティシア女房さんは「これかわいいわー」と言い続けてくださっていました。地図ボードが落下して破損したり、それを女房さんが修復してくださったり、また落ちて端っこが割れたりしました。それでもお店に飾られ続けている地図はもうボロボロになっていました。

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トリイ そんなある日、小西さんが「この地図とかほかにもいろんなもん、あんたとこかわいく作らはるでしょ。ウチのギャラリー使って展示しませんか」とお声をかけてくださいました。「ぜひ!」仕掛け屋ハセガワの目がキラリと光りました。

 こうして、今回の展示「ミシマ社と京都の本屋さん」は始まったのです。京都中の本屋さんを地図に載せよう。ブックカバーやしおり、レジ袋などそのお店ならではのアイテムを使おう。壁面をいっぱいに使った展示のアイデアが次々と出て来たんです。

0408-1.pngへー。小西さんにもお話し聞いてみよう!
小西さん! この展示、ぶっちゃけどうなんですか? 楽しくなりそう?

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小西 いやー。あんたらいっつもいろいろ凝りすぎるからなあ。
まだなんにもできてへんのでしょ?
ワタシらはええんですけど。大丈夫なん?

0408-1.pngえーっと...。大丈夫、なのかな?
ハセガワさんがオフィスでいろいろがんばっていたからきっと楽しい展示になりそう!
たのしみだな〜。以下、レティシア書房さんの展示の詳細だよ!

京都の出版社ミシマ社の小さな展覧会  ミシマ社と京都の本屋さん

会期:2018年4月11日(水) - 4月22日(日)
◆時間:12:00 - 20:00(月曜定休)
◆場所:レティシア書房

    〒604-0827 京都市中京区高倉通り二条下がる瓦町551(地下鉄烏丸御池駅下車、徒歩10分)
    TEL:075-212-1772
◆HPhttp://book-laetitia.mond.jp
詳細:http://www.mishimasha.com/jimichi/blog/index.php?e=507

0408-2.png次は、三重県立美術館で開催中の「ぼくとわたしとみんなの tupera tupera展」を紹介するよ!
『パンダ銭湯』『しろくまのパンツ』など、大人気のtupera tuperaさん。

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 そうそう、この前、ぼくも大好きな『わくせいキャベジ動物図鑑』が絵本大賞を取ったよね。
 ほんと、どの絵本もページをめくるのが楽しみで、子どもも大人もぞんぶんに想像力の翼を広げられるんだよなぁ。

 展覧会も楽しくて楽しくて。ひろーい空間に遊び心がいっぱいあふれていて。
 子どもたちが、きゃっきゃっ言いながら、床のオタマジャクシを踏む姿がなんともかわいらしい。

 あっ、僕を連れていってくれたミシマ父ちゃんも、パンダ銭湯ですっかりいい気分になってたよ。

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0408-2.png以下、展示の詳細だよ!


ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展

会期:2018317日(土)~610日(日)
時間:毎週月曜日
場所:三重県立美術館
詳細:http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/000211092.htm

ミシマガ編集部

ミシマガ編集部
(みしまがへんしゅうぶ)

 

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