編集後記

2017年6月号 編集後記

2017.06.30更新

【京都チーム】

 今年の前半が今日で終わります。サポーターの皆さんには、新しくなった「紙版」あらため「サポーター通信」を、ようやくお送りすることができました(ほっ)。ミシマガを集め、紙版のみの連載を掲載する、3ヶ月に一度の「夏号」も鋭意制作中です。お楽しみに! いろいろ、どんどん楽しくなっていくサポーター制。新しくなってくださる方々も、心よりお待ちしております!(三島邦弘)


 京都赴任から4か月目が終了しました。今月は、11日に開催された「数学ブックトーク in 東京」の運営助っ人として東京へ。森田さんのトークはやっぱり刺激的な面白さで、いまだにその欠片みたいなものが私の中をグルグルとしています。言葉として受け取っているはずなのに、言葉にできないイメージみたいなものがたくさん残る感じがします。それを温めながら日々を過ごしています。ほか、久しぶりの東京で旧知の書店員さんの何人かに会えたのと、京都に戻る前には静岡で途中下車して営業行脚もでき、楽しい出張でした。(渡辺佑一)


 ミシマ社には6月生まれが多いです。代表の三島も、鳥居も、池畑も、私も6月生まれ。そして私と池畑は誕生日が1日違い。毎年なんか複雑な気持ちになります(えっ理由ですかそれはあのー......)。明日7月1日から、渋谷・Bunkamuraにあるブックショップ、NADiff modernさんで「今日の人生展×益田ミリ 19歳の日記帳」という展示がはじまります。まるっと1カ月間やってますのでぜひ。今月末はこの展示の用意でハセガワとてんてこまいでした。一緒に生地屋さんに行ったのが心躍りました。布、いいな〜。(新居未希)


 今月は、本当にたくさんのことがあって、「まだ6月なのかぁ」という感じです。それで、「ふーっ」という気持ちから、今回の絵なわけですが、もうひとつは、今月突然、水木しげる先生とその作品の魅力に目覚めたからなのでした。(長谷川実央)


 名古屋→四日市→岡山→広島→伊勢→東京と移動し続けた6月。四日市は19か20歳のときに白バイにつかまった思い出の地です。今回は捕まりませんでした。伊勢は小学校の修学旅行でいったなあ。広島は小さいころ親に連れられていった記憶が。気づいたら29歳になっていました。老けてると言われ続けて数十年。すこしづつ見た目年齢に実年齢が近づいてきています。あと何年かかるんだろうか。(鳥居貴彦)


 6月も『おなみだぽいぽい』の発刊、『今日の人生』売り伸ばし、イベントなど盛りだくさんでしたが、なんといっても、ようやく紙版4月号が完成したのでした。(サポーターの皆さま、遅れてすみません!)ただいま5月号も急ピッチで制作中ですので、「こんなページあったらいいな」というアイデアございましたらご連絡くださいませ! 写真は「イナンナの冥界下り」の公演で飾ってあった、中川学さんが描いたものです。(田渕洋二郎)


【自由が丘チーム】

 今月のはじまり6月1日は、なかなか濃い1日でした。『おなみだぽいぽい』特集記事になった著者の後藤美月さんと増田喜昭さんのご対談取材で四日市へ。その後京都へ向かう高速バスを待つため、史上初めて、取材で一緒だった営業トリイさんとお茶。夜、京都に着いた頃に始まった突然の雷雨の中、鴨川にかかる橋をダッシュで渡って銭湯へ。そして再び雨に打たれながら布団を敷くべく京都オフィスに戻ったときにあったのがこの置き手紙。捨てがたく、自由が丘オフィスまで持って帰ったのでした。(星野友里)


 今月は展示の設営がつづきました。目白のポポタムさん、荻窪のTitleさんでは後藤美月さん『おなみだぽいぽい』の原画を飾り、池袋の三省堂書店さんでは益田ミリさん『今日の人生』のパネルを飾り、渋谷Bunkamuraのナディッフモダンさんでは「今日の人生展×益田ミリ19歳の日記帳」の大掛かりな展示設営をお手伝い。事前に著者さんや仕掛け屋チームと打ち合わせをしたり、当日は釘を打ったり、両面テープでペタペタ貼ったり......とにかく共同作業が楽しかったです。あと、やっぱり仕掛け屋チームはすごいなと思いました。(池畑索季)


 6月は伝票作成の嵐でありました。ミリさんの『今日の人生』、様々な書店さんからたくさんのご注文をいただき(ありがとうございます!)、毎日パソコンに向かって伝票を作っては、梱包で汗を流す日々でした。写真は今月作成した伝票の控えの束です。ボリューム感をお伝えしようとものさしを並べてみましたが、この重量感、あまり伝わっていない気がする。ひとまず、6月を無事終えられそうで、一安心の岡田でした。(岡田千聖)


【サポーターのみなさま】

永田奨悟/川崎哲嗣/寄藤文平/内田樹/aknmt221b/菅原美香/かつ!/吉田章子/吉村健太郎/神吉直人/近藤淳也/藤谷薫子/讃岐マナブ/吉田佳世/田中厚史/中野憲/金山忠司/大沼真理奈/マル企画/城内優子/八木牧人/川井巧/渡辺正雄/ムムリク・ミ/山陽堂書店/三島遼大・颯太/まこ&えり/星野友里/shigeren/三宅沙弥/アトリエカフエ やす兄/戸田百合子/himaar coffee & crafts/百瀬れい/金井さおり/三角朋代/西山貞子/西山慎一/赤塚亮子/冨田八枝子/クル/後藤浩一/芳賀繁浩/川満町華/にやがりもん/いとみき/EishiN/暮らしと珈琲 みちみち種や/(株)不動産ギャラリー/伊倉健之/山崎雅人/吉田佐千子/桜井一/平瀬有香/塩野真弥/鯉田勝紀/山田壮一/岡本尚/山ちゃん/内田節子/中尾仁/日比野政彦/まあちゃん & MARU/山森友美/Raya Sakuraya/unitec/高松駿至/芦田恵美/嘉登隆/伴光昇/池畑早苗/寄谷菜穂/津田篤太郎/田中 晶子/丹所千佳 /綾 諄子/藤野貴之/池田公信/渡邉久也/森田真生/松井健吾/西山有子/髙山幹朗/新多了/高倉智子/飾んな作んな迎合すな/新崎哲世/渡邉一宏/マリモ舎/スズキのデザイン/上番増喬/片野光男/宇都宮咲子/塩出慎吾/山口美加/新内秀一/桂川潤/藤原寿治/西本道裕/noriharu/ふやふや堂/伊藤美代子/長谷川良子/青木吉史/大野素子/さぽさぽーと/中川学/平田永久/雨の本屋/恩田香/Hami/大野貞良/chuchu/坪井暢子/平井多美子/ぐんじょういろ/花街の父/西蓮/(有)カメガイアートデザイン/石井和美/ましもむつこ/桜井保志/堀部篤史/西條緋呂子、早山かおり/寄り道バザール/真木宏之/上原悦子/カタギリ/ゆりくらげ/平野美香/屶姐/伊藤 愛/菊池暢子/加藤真/一本ゲタ大使/野の畑 みやた農園/くろこ/田渕幸子/國島敬子/為水真由美/板本淑子/千葉留美/粟生田明子/柴山幸夫/川上裕子/牟田都子/西本愛/中川美咲/キタムラますみ/こばやしちず/宮川洋一郎/木野真由美/朝陽かずよ/荒木海香/石丸賢/岡田森/北原潤希/長谷奈央子/信楽香織/湊玲玲/すみかおり/深澤香里/大石梨菜/長尾美武/大川賀子/渡辺百合子/玄喆守/makiyo/長谷川功/memitam/トトリ


【ウルトラサポーターさま】

高橋昌也税理士事務所/伴光昇

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発行人:三島邦弘

編集:ミシマ社

イラスト:MARINO (ブリン)トップページ、「本屋さんと私」

編集協力:ミシマ社 デッチメンバー

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寄藤文平(「仕事場のデザイン」「仕事で少し疲れた夜に」)、矢萩多聞(「たもんのインドだもん」「究極の文字をめざして」「おせっかい宣言」「ヘンテコ医学史漂流記」)、渡辺和愛(「本屋さん発!」「凱風館日乗」「いささか私的すぎる取材後記」)、いわながさとこ(「ハタラク計画、スタート前」)、松浦すみれ(「よろしな。」)、谷口菜津子(「石井ゆかりの闇鍋インタビュー」)、中川学(「からだのなかの微生物」)

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