今週のおはがき

2017年7月5日『お世話され上手』篇

2017.07.05更新

 昨年の10月に発刊した釈先生の『お世話され上手』。以前、「今週のミシマ社」のコーナーでもご紹介させて頂きましたが、発売から半年たったいま、再び本書に注目が集まりつつあります。その理由はというと...?
 それは釈先生の最新の著作、『落語に花咲く仏教 宗教と芸能は共振する』が5月に「河合隼雄 学芸賞」をとったり、6月にはNHKの「100分de名著」に出演したりと、釈先生が話題になっているからなのです! 

ご自身のツイッターでも、

自著、『お世話され上手』を読み返す。むつみ庵スタッフ座談会、ある女性の臨終にまつわるみんなの語りがいい。泣けた(T_T)

と書いてくださっているように、この本も愛情たっぷりにご紹介くださっています。

本日は、そんな『お世話され上手』の読者はがきを3通をご紹介します! それでは続けてどうぞ!


 介ゴ職をしています。なんというか、いろんな介ゴの教本・理論より、この本は♡にしっくりきた感じ。日常の何げない宗教儀礼が、その人を支えている、幸せにしている。と感じました。
【買った書店 明林堂書店 益田店】


 (...)練心庵の宗教学講座の最初にいつもお経を唱和するすがすがしさは宗教性に少しだけ触れられる時間です。この本もやっぱり繰り返し読むことになりそうです。
【買った書店 丸善 京都本店】


11月に直接釈先生のお話を伺っていたので、ぜひすぐに読みたいと思っていましたが、ご縁のできたふやふや堂さんに1時間かけて買いに行ったのも意味があったように感じました。消費者気質でなく、お世話され上手を目指したいです。
【買った書店 ふやふや堂】


 いかがでしたでしょうか。介護関係の話だけでなく、これからのお寺のあり方、や、建築の話、はたまた身体論、そして幸福論の話と、とにかくいろんなテーマが入っています。老若男女誰が読んでも面白い一冊になっておりますので、ぜひお手にとってくださいますと嬉しいです!

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