『今日の人生』特設ページ

山陽堂書店さんでの展示を終えて&おはがき紹介!

2017.05.25更新

 おととい、山陽堂書店さんでの「今日の人生展」が終了しました。たくさんの方にご来場いただき、本当にありがとうございました! 来てくださった方が思い思いに書いてくださるギャラリーノートも1冊目がいっぱいになってしまい、なんと2冊目に突入。展示を終えた後、ギャラリーを開いてくださった山陽堂書店の遠山さんからはこんなコメントをいただきました。 


 この度の展示では、ミリさんの言葉って、あのベイマックスのお話のようにいろんな方の支えになっているのだろうなあと再確認しました。


 『今日の人生』のなかでも印象的なシーンになっている「ベイマックスのお話」とは、レンタルビデオ屋さんにいたベイマックスを見たとき、ほんの少しだけ心が軽くなったのはなんでだろうということを考えるお話です。「ベイマックスが人を傷つけることを禁じられた優しいロボットであることを知っていた」からこそ、そういう気持ちになった。そして映画や、音楽や芝居や、読書というのは、倒れそうになったとき「手すり」のようにわたしを支えてくれるのだと気づきます。ミリさんの『今日の人生』も、そうやってわたしたちの「手すり」のように支えてくれている、と遠山さんはおっしゃってくださいました。
 
 そして、ギャラリーで本を買ってくださったかたからも続々とおはがきが届いております。5通続けてご紹介します。1通目はなんと4コマ漫画で描いてくださいました!


同世代の益田ミリさんの作品は、いつも共感するポイントが多いのですが、この本の最後のエピソードについては、昨年両親が他界した為、同じようなことが今も度々あるので、予想はしていたけど、やっぱりちょっと泣いちゃいました。きっとこれからどんどん「大丈夫」の時間が増えていくのだと思いますが、やっぱり寂しいですね。でも寂しいと思える関係でお別れできてよかったのかも。

表参道で仕事の打ち合わせを終え、い〜い気分でリンツでチョコレートを買って、山陽堂さんをのぞいたらたまたま今日から「今日の人生展」をやっていました。益田ミリさん、雑誌なんかで見かけると好きで読むのですが、単行本は持っていませんでした。展示をみて、「個人の幸せー(p197)」がすごく心に刺さり、また本の制作のこだわりもじっくり拝見して感動しました。もっと読みたいと思ったのと、今の感動を忘れないように、この出会いの証に、と思って購入しました。頭の中で、ミリさんの絵で、わたし版"今日の人生"を想像しちゃうような、なんでもないけれど、幸せな1日でした。

『今日の人生』だけではなく、『ほしいものはなんですか?』、『みちこさん英語をやりなおす』のおはがきも届いております!

とても面白かったです。母親にもおすすめしました。ミリさんにも、お会いしてとても素晴らしい方で益々ファンになりました。これからも出版本楽しみにしています! いやしの絵がとても好きです。

ミリさんらしい英語への疑問に、共感するやらおもしろいやら、ロールケーキのたとえは、目からうろこでした。英語や日本語にも、改めて考えさせられました。中学時代にこの本に会いたかったなアー。この切口で現在完了形や過去完了形とかも、やってもらいたいです。

 いかがでしたでしょうか。展示は終わりましたが、全国の本屋さんで、「今日の人生パネル展」を開催中です! これからもっと増える予定ですので、ぜひ足をお運びくださいませ!

★「今日の人生パネル展」開催店舗(5/25時点)

ブックファースト 自由が丘店(東京)
丸善 京都本店(京都)
紀伊国屋エブリイ津高店(岡山)
ミシマ社の本屋さん(京都)

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ミシマ社 編

『今日の人生』益田ミリ(ミシマ社)
2017年4月20日発売

むなしい日も、幸せな日も、おいしいものを食べた日も、永遠の別れが訪れた日も・・・。
2コマで終わる「今日」もあれば、8ページの物語になる「今日」もある。
描き下ろしを加え、「みんなのミシマガジン」の人気連載「今日の人生」4年分が一冊に。

石田ゆり子さん推薦!

大島依提亜さんによるブックデザインも注目です!

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