第5回 茄子の韓国風煮物 煮くずしじゃが芋のみそ汁 イカの姿煮 常備菜(酢イカ、酢玉ネギ)

みなさんこんにちは。
8月後半は、毎週水曜日にやっているお弁当屋さんが夏休みだったので
私は10月のネイリスト検定に向けて友達と練習したり、ママンと「コーラスライン」を見に行ったりしました。
みなさんは、どこかに行きましたでしょうか。
さて、今回の料理は......
1.茄子の韓国風煮物
2.煮くずしじゃが芋のみそ汁
3.イカの姿煮
4.翌日からおいしくなる常備菜(酢イカ、酢玉ネギ)
です。
1――合挽き肉を挟んだボリュームある甘辛の煮物。茄子があまり好きでない方にもおすすめです。
辛いのが好きな方は、肉に一味唐辛子を入れてください。
2――じゃが芋のみそ汁はよく作られるでしょうが、あえて水から煮くずれるくらいにすることで、汁もホロリとくずれるじゃが芋に美味しさがあります。また、じゃが芋は、メークインよりも男爵いもの方がくずれやすいです。
4――酢につけたイカは軟らかくて、サラダから丼ぶりまで万能。お料理のバリエーションが広がります。蒸し茄子にイカを添えて、辛子の味噌だれをつけたり酢の物として。
●茄子の韓国風煮物
<材料>

<作り方>

1.茄子はヘタを取り、縦半分に切る。水にさらし、アクを抜く。
2.(1)の茄子に肉が挟めるよう、切り込みを入れる。
皮眼にも斜めに細く飾り包丁をする。
3.材料にある(A)をこね、6分割にして丸めておく。

4.(3)の肉の全体に片栗粉をつけ、茄子にしっかり挟み込む。

5.煮汁を沸かし、茄子の片目を下に強火で落としブタをして5分くらい煮る。
裏返し、中火で同じように落としブタをして約5分煮る。
火の通りを確かめ、味を見る。濃いようなら水を足す。
6.フライパン返しでお皿に取り出し、大葉を手でちぎり、糸唐辛子を飾る。

白山家娘さんより

味がしっかりしているので、ご飯との相性バッチグー☆
冷めても美味しい!!
白山家お母さんより

鉄のフライパンで作ると、色よく仕上がります。
色が抜けても、冷めると戻るときもあります。
肉がはがれてしまっても、冷めたときにまた付きますから、大丈夫ですよ。
●煮くずしじゃが芋のみそ汁
<材料>

<作り方>

1.水からじゃが芋と玉ネギを入れ、じゃが芋が半分くらい崩れるまで煮る。
2.味噌を入れる。

3.お椀にかつお節を入れ、みそ汁を注ぐ。
お薬味を入れて、いただきます。
白山家娘さんより

だしを取らない代わりに直接かつお節を入れると、だしが出ます。
じゃが芋は、あえて半分くらい煮くずすと、味がとても深くなるんです。
●イカの姿煮
<材料>

<作り方>

1.イカはワタを取り除き、洗う。
足の爪は、しごくように洗う。
2.イカをザルに上げ、一日冷蔵庫にいれておく。
※こうすると、余計な水分が抜け、汁がにごりません。

3.(A)を煮立たせて味を見る。
イカを入れて鍋をゆすりながら煮る。
4.最後に水溶き片栗粉でとろみをつける。
白山家娘さんより

形が可愛いので敢えて姿煮にしましたが、食べるときはお好みの大きさに切り分けてください。
お酒に合いそうです。私はお酒飲めませんが......(笑)
●翌日からおいしくなる常備菜(酢イカ・酢玉ネギ)
●酢イカ
<材料>

<作り方>

1.上記「イカの煮物」と同様、ワタを取り除き、足の爪はしごくように洗う。
2.鍋に湯を沸かし、1分から1分半ゆで、ザルにとる。

3.荒熱がとれたら、水気をペーパータオルで拭く。(胴の中も)
4.ビニール袋にイカ、漬け酢を入れ、揉みこむ。
空気を抜いて輪ゴムで口をしばり冷蔵庫へ。
※翌日から5日間くらいは保存OK!
白山家娘さんより

このままでも十分美味しいですが、何かに和えると更に美味しいです。
白山家お母さんより

酢イカでイタリアン風にオリーブオイル、塩、粒マスタードとレモン汁であえたり、(→画像上)
下味をつけたもやしとゴマ油、塩、醤油で中華風に味付けするのもおすすめです。(→画像下)
甘辛いたれをかけて丼ぶりでも美味しいですよ。翌日から美味しくなります。

江戸前のお寿司のように、酢飯とワサビ醤油、甘辛たれ、
シソを乗せていただくのも好きです。
玉ネギ好きの私は、豆腐に酢玉ネギをのせたり、
ハンバーグやメンチカツにもタップリ酢玉ネギをのせていただきます。
●酢玉ネギ
<材料>
玉ネギ 中1個
酢 大さじ1
<作り方>

1.玉ネギを縦半分に切り、繊維を切るように薄切りにする。
2.ビンに酢と一緒に入れ、振る。
3.冷蔵庫で保存すると、一週間は持ちます。
白山家娘さんより

玉ネギは酢につけておけば、辛みが消えてサラダやサンドイッチにそのまま使えます。
♪お便りコーナー♪

ここでは、白山レシピを作ってみた方からのお便りを紹介していきます!
「根菜が食べたいけど、煮るのに時間がかかる......と思っていたところだったので、白山レシピの冬瓜の豚汁を作ってみてビックリ。とっても簡単にすばやくできました。」
(東京都Mさんより)
さらに、ミシマガで連載中「遊牧夫婦」の近藤さんからもこんなお便りが!
「昨日、白山米店レシピをやってみました!
読んだ瞬間に、非常に惹かれ、今日はこれだ!と。
イカの炊き込みご飯と、つくね・おくらスープ。
炊き込みご飯、「味付け濃い目」とあったので、
妻モトコの要望もあって少し薄味に調整しましたが、
とっても美味しかったです!!!
おくらをいれると、あんないい感じのとろみが
つくことも、じつは初めて気付きました^^;。
つくねの味も味噌が微妙に効いて、ナイスでした~。

あとは、切干大根、サトイモの煮物を作り、
キムチ、きゅうり、ゴーやなど漬物系をあわせたら、
さっぱりと健康的で幸せな夕食となりました♪
毎週木曜は、白山さんレシピでいこうかなと思い始めています。。。」
Mさん、近藤さん、お便りありがとうございました!
白山家のレシピは、油などを余分に使わないので食べ終わったあとの洗い物が楽チン!
ということも、おすすめしたいポイントです。
白山家お母さんより

実際に作られた方からのメールをいただき、感謝感激でございます。ありがとうございます。
調味料の分量はどうかしら? とドキドキですが、二度、三度と作っていただけるお料理を紹介できたらと思っております。
今、梨がとても美味しいですね。
そのまま皮をむいていただく他に白山家の食べ方は、5㎜厚さにスライスして、チーズ、フランスパンとの三味一体がお気に入りです。
更に蜂蜜をのせれば、食後のsweetsに変わります。
お料理レポート、引き続きお待ちしております。
右下にある「お便りはこちら」からお送りくださいませ。
画像が無い、文章のみの投稿でも大丈夫ですよ。
さぁ、みなさんも レッツクッキング!
