第10回 大根と豚肉の豆鼓煮 他2品


みなさん、こんにちは。
11月になりました!! 今年もあと2ヶ月です。早いですねー・・・。
私はというと、久しぶりに学校へ行き、ネイルのスカルプ・ジェルの授業を受けました!!
やっぱりNailは楽しいです~☆ちなみに今、私の親指は、ヒョウ柄になっています(笑)
今回もちょこっとライフスタイルを紹介させていただきます。

今週のハレちゃんです。赤のチェック柄が、とても似合っています。
さらにこのトボケたお顔もとってもカワイイ☆
寒くなってきたので、コタツのある弟の部屋から出てこなくなり、完全なるヒッキー君です。
こちらは裏の家のおじいちゃんが持ってきてくれた柿です。

そのままでも食べますが、白山家ではサラダに入れたりします。
柿をのせている白いお皿は、以前某テレビ局の「情熱大陸」にも出演されていた陶芸家の青木良太さんの作品。
父がママンへとプレゼントしてくれたそう。「どうせ自分がほしいから買ったくせに」と私は思うのでした(笑)。

この洋梨は、いつも原稿をチェックしてくれる友だちの"キコリン"が、わざわざお取寄せして持ってきてくださったもの。我が家ではスライスし、フランスパンにのせ、カマンベールチーズと一緒にいただきます。フランスパンは先月の終わりに松陰神社駅前にオープンした「Boulangerie Sudo」のもの。午前中に行ったにもかかわらず、フランスパンしか残っていなくてビックリしました!! あとは焼き上がったそばから完売だったそうです。

最後は、前々回登場した、かよちゃんの旦那さんが釣ってきてくださった、ウマヅラ(もちろん肝いり)の煮付け。いつもイカやら魚やら、たくさん釣ってきてくれる名人なのです。
ウマヅラは、お刺身にはお正油と肝をつけていただきます。子どもが小さい時よく行った伊東の「もりひで」という魚屋さんで、お刺身にしていただきました。
美味しくいただきました。ありがとう☆
さて、今回のお料理は・・・・・
1.大根と豚肉の豆鼓煮――中華材料の豆鼓を使ったご飯のすすむおかず
2.ブロッコリーのカニカマサラダ――本物のカニ缶を使えば、おもてなしにもgood!
3.焼きリンゴ――紅玉の甘酸っぱい匂いがお家の中に広がる・・・。
●大根と豚肉の豆鼓煮
<材料(二人分)>



<作り方>
1.豚肉にAをよくからめ、15分置く。
2.大根は熱湯から5分下茹でし、ざるにとる。
3.鍋に大根を置きBを入れ、1の肉をのせ、強火。
沸騰したら落としブタをし、中火でぐつぐつと10分煮る。
4.フタを取り、大根に竹串を刺し、柔らかくなっていたら味見!!
(※味が濃いようなら水を、薄かったら味噌を足す)
ゆで卵を入れ、3~5分煮て、水溶き片栗粉でとろみをつける。
5.仕上げにたっぷりのネギをのせて頂く。
白山家お母さんより

白山家では、土鍋で作ってみました。残った汁にご飯を混ぜても、これがうまい!
何年も前、通りすがりのお客様(20代前半)がこの豆鼓煮を食べて、
「今までご飯(お米)が好きではなかったけれど、好きになりました」とおっしゃって
1日に2回もお弁当を買いにいらしていただいた煮物です。
味がしみ込みやすいように、今回は大根の皮をむきました! 大根の皮はパリパリでとても食感が良いので、塩漬けにしたり、炒め物に入れたりと無駄なく使います。
白山家娘さんより

匂いだけでもご飯3杯いけます(笑)!!
これは冬でも夏でも食欲をそそります。
うどんや焼きソバに絡めても美味しそう☆
●ブロッコリーのカニカマサラダ
<材料>


<作り方>
1.ブロッコリーは茎の硬い皮をむき、一口大に切り、水から塩茹でする。
沸騰したら食べやすく分割した房も入れ、好みの硬さに茹でる。ざるにとり、広げて冷ます。
2.ボールでブロッコリーをオリーブオイルに絡ませる。
さらに酢玉ネギ、塩、白ワインビネガー、カニカマを入れ、混ぜ合わせる。
最後に柿をさっくり和え、器に盛る。
白山家娘さんより


我が家では大皿に盛るときもあれば、写真のように各自お皿に盛るときもあります。これは、ある朝の父の朝食。サラダにオムレツ、父手作りのラザニアです。何とリッチな朝食なんでしょう。父は幸せ者なハズなんですが・・・・(笑)
白山家お母さんより

生野菜にオリーブオイルを絡ませるときは、ボールの中で両手で野菜を持ち上げるようにトスします。
それから塩、ビネガー、レモンで、またトス。
ツェルド リヨンのおばあちゃまが、何回も何回もサラダを30cmぐらい持ち上げてトスされていました。
私も、サラダを作るときは、そのお姿を思い浮かべてトスしています。
●焼きリンゴ
<材料>


※アイスクリーム(お好みで)
<作り方>
1.キャラメルソースは、鍋に砂糖と水大さじ1を入れ火にかける。
泡がプツプツしてこげ茶色になったら水(またはお湯)大さじ2を加える。
※煙が出ますが、あせらないで! ヤケドに注意。ほろ苦い、大人のキャラメルを作りましょう。

2.りんご(紅玉)は、下まで抜かないように気をつけながら芯を抜き、レーズン、砂糖、シナモン、くるみをリンゴの中に入れる。
3.焼いたときに皮が破れないよう表面をフォークで差し、穴をあける。
4.200℃のオーブンで25~30分焼き、竹串がスーッとは入れば出来上がり。
※オーブントースターで焼くときは、半分に切り、下にアルミホイルを敷きます。
※キャラメルソースはお好みでかけてください。
白山家お母さんより


白山家では冷やしてアイスクリームと一緒にいただきます。
国立のレストラン「シエル・ドゥ・リヨン」は、半切りの焼きリンゴに、たっぷりのキャラメルソースがかかっていて、作り手の愛を感じます。
赤い色が残って焼けたときは、嬉しくなります。
おもてなしが多いこの季節に、こんな素朴なデザートが出せたら素敵ですね。
白山家娘さんより

簡単なのに、高級な味がします。
とっても美味しいです☆
*白山家お母さん便り*
寒くなって冷たい空気が心地良く、散歩が気持ち良い季節です。
近くの浄心寺の大銀杏も黄金色になり、晩秋の趣のある古刹です。
ちょっと足を延ばせば、等々力渓谷遊歩道から等々力不動尊への道で
11月23日まで菊まつりをしていて、近場で楽行しています。
*白山家お便りコーナー*

スーパーの青果コーナーに茄子が目立ち始めた矢先のミシマガジン・白山米店の晩御飯第一回でした。タイムリー。
ばっちりスタミナつけちゃうぞとコチュジャンを少し混ぜてピリ辛風味にし、さらにとろみをしっかりと。
汗を流しながら焼き上げた焼き茄子の香ばしい香りとひき肉あんの風味が良く合って、おいしかったです。(ちなみに右の小鉢は絹さやとみょうがの白和えです。こちらはさっぱりと。)
白山米店さんのメニューは季節の香りが感じられて大好きです。
これからもいろんなメニューを教えてくださいねー。楽しみにしています。(20代後半・大学院生男性より)
非常に美しい盛り付け! しかも男性からのお便りでした。
美味しそうですね。かなり、お料理上級者とお見受けいたしました。
お便りありがとうございました。
白山レシピを作った、という方はぜひ、感想をお聞かせくださいませ。
紹介させていただいた方に、もれなくミシマ社オリジナルステッカーをプレゼントいたします!
みなさんのお料理画像、待ってます!!
