第12回 お米入りロールキャベツ 他2品

みなさん、こんにちは!!(でもUPされるのはAM10:30だから、本当は「おはよー」なんだよね)
突然ですが、今日は私が毎日のようにチェックしているブログのお話から。
それは、ママンの友人、啓子氏の「料理サロン~季節のテーブル」と、白山米店のご近所にある「Grand chef」の店員、むつみちゃんの「幸福コラージュ」。
啓子氏は私の習字の先生でもあり、以前、夏に伺った料理教室もされていて、さらに絵も上手くて本当に素敵な方です。ブログには日々のお料理や生活などがオシャレな雑誌のように紹介されています。後者のむつみちゃんは、私より4~5才上のお姉さま。料理の知識がいっぱいで勉強になります。お菓子もご飯も作れて、私が男だったら嫁にもらいたい(笑)。お二方とも写真の撮り方や文章がうまくて、毎回参考にしているつもりなんですが・・・なかなか難しいです。
さて、今回もちょこっとだけ我が家のライフスタイルを紹介させていただきます。

これを書いている本日12月8日は、わたくし「米屋の娘」こと苗実のバースデー。22歳になりました☆(なぜか白山家は11~12月にかけて、父、苗実、母とバースデーが続きます。)最初の写真は、私がお腹の中にいるときにママンがせっせと縫って作ってくれたベビーキルトとクマのぬいぐるみ。手前の銀のスプーンは、母方の叔母さんがお祝いでくれたクリストフルの名前&生年月日&体重入りのスプーンです。成長した今ではデザートスプーンになりました。奥にあるのは有名な『かばくん』。私が初めて読んだ絵本です。絵も文章もとても可愛いんですよ♪

こちらのティーセットは、イギリス1960年代の陶器でミッドウィンター社のSiena(黄褐色)というシリーズです。枯葉が落ちて樹形が表れる今の季節を感じますよね。この「初冬カップ」で、九品仏に支店ができたコンパスコーヒーの豆を挽いて、美味しいコーヒーをいただいています。
レコードはクリスマスシーズンの白山家定番BGM、「VINCE GUARALDI TRIO」の大人の雰囲気あふれるジャズです。父のレコードコレクションの中の1枚です。
『白山家のやさしいごはん』も、今年は今回で最終回です。
みなさん、良いChristmas&良いお年をお迎えください☆
さて、今回のお料理は・・・・・
1.主食にもなる胃に優しいお米入りロールキャベツ――この時期、暴飲暴食のあなたに! キャベ○ンではなく(笑)キャベツを。
2.手軽に作れる豚の紅茶煮――おもてなしやおせち料理、そしてラーメンの具にもなる!
3.黒糖風味のリンゴパイ――誕生日にもクリスマスにも、おもてなしにもOK!
●お米入りロールキャベツ
<材料(4個分)>


<作り方>

1.キャベツの芯の回りに切り込みを入れる。キャベツを丸ごと湯がく。
はじめ、芯を下にして3分くらい茹で、次にひっくり返し1枚ずつ葉をはがしながら、
ざるに揚げる。

2.Aを十分に練りが出るまで混ぜ合わせる。4等分に丸めておく。
3.キャベツの荒熱がとれたら、芯の部分をすりこぎや肉たたきで少し平らにつぶし、
味がしみ込みやすくする。

4.肉1つにつきキャベツの葉を4枚使うので、外側の大きい葉から
4枚ずつ分けておく。

5.小さい葉から2の肉をのせ、上下交互にしっかり包む。
たこ糸か、かんぴょうで崩れなようにしばる。

6.鍋にベーコンを入れ、ロールキャベツを置き(できれば鍋はロールキャベツがきっちり収まる大きさが良い)、Bを入れ、沸騰したらアクを取り、中火。
落しブタとフタをし、二重ブタにする。30分煮て、塩、こしょうで味を整え、更に10分煮る。
7.器におき、たこ糸を取って形を整え汁も入れていただく。お好みで黒こしょうを挽く。
白山家娘さんより

ご飯を入れることによって、スープ代わりにも、おかずにも主食にもなりそうな一品です。
熱々のロールキャベツは絶品です!!
白山家お母さんより

キャベツのように丸くすると、ちょっと食べにくいかもしれませんが、可愛くていいでしょ。ナイフ、フォーク、スプーンでいただきます。友人の典子さん宅では、ご飯の代わりに5mm角切りのじゃが芋が入っていて、それもとても美味しかったです。残った茹でキャベツも一緒に煮込む場合は、コンソメを2個にしてください。
寒くなってきて、キャベツがとっても美味しなりました。今回は煮込みですが、先日いただいた昼食にはお好み焼きにたっぷりと入れました。大変美味しいフワフワのお好み焼き屋さん「福竹」のようにキャベツは細かく、小麦粉はお腹にたまるよう福竹より多めに。大和芋も入れボリュームたっぷり。蓮沼駅近くの福竹は、名物おかみさんと優しくて美人のお姉さん、お父さんの家族でお店をされています。食材がとても良く、食べ方も研究されています。
福竹
〒146-0094 大田区東矢口1-17-11 ※池上線蓮沼駅すぐ!!
TEL:03-3739-4064

朝食には、ぜひキャベツサラダで。千切りキャベツ(芯の部分も)に、塩を多めにして、水分が出たらサッと洗ってよく絞る。私はトリハム(※無ければ普通のハムでOK!)と酢玉ネギ多めに、マヨネーズ、塩、こしょうで和えます。サンドイッチにすると、シャキシャキして、とても美味しいです。
●豚の紅茶煮
<材料(5~6人分)>


<作り方>
1.フライパンに油(分量外)をひき、塩、こしょうした肉に、しっかりと焼き色をつける。
2.鍋でAをわかし、1の豚肉を入れ、再度わいたらアクを取り、ティーバックも取り出す。
3.落しブタとフタで二重ブタにし、弱火で1時間煮る。途中、上下を返す。
4.冷めてから冷蔵庫に1日置く。翌日、固まった油脂を取り除き、肉を取り出し、煮汁が1/2量になるまで煮詰め、味を整える。(※オイスターソースが好きな方は、ここで入れます)
片栗粉で少々とろみをつける。
5.肉を7~8mm厚さにスライスして、温野菜の上に乗せたり添えたりして、4のソースをかけていただきます。
白山家お母さんより

娘が幼稚園生のときのお料理上手な田園調布のセレブママは、豚ヒレ肉を使い、最後に万能ネギを散らして、あっさりと仕上げていました。脂が苦手な私には、そちらもとても美味しかったです。白山家は皆「豚は脂がないとなぁー」と言いますので、ロース肉です。昨日はソースをサッとからめ、チャーシュー麺にしました。息子は紅茶ソースではなく、ピリ辛のポン酢でいただくのが好きです。
白山家娘さんより

ローストビーフの豚バージョンみたいで美味しいです!
牛は高いので、豚好きです☆
●黒糖風味のリンゴパイ
<材料(直径22cmのパイ皿1皿分)>



<作り方>
1.強力粉、薄力粉、ベーキングパウダー、粉砂糖を合わせてふるい、ボウルに入れて冷蔵庫で15分冷やす。
2.1に硬いバターを入れ、指でバターを細かくほぐしながら粉と混ぜ合わせ、全体がサラサラになったら冷水を少しずつ加えて軽く混ぜる。
※フードプロセッサーでもできる。
3.ひとまとめにしてラップに包み、冷蔵庫で30分くらい休ませる。
4.打ち粉を振った台の上で3の生地を型より少し大きく伸ばし、型に薄くバターを塗ってピッチリと敷く。はみ出した回りの生地を切り落とし、底一面にフォークで穴を空ける。使う直前までそのまま冷蔵庫に入れておく。
5.リンゴは8つ割りにして皮と芯を取り、横に3等分する。バターを溶かしてザッと炒め、黒砂糖を加えてよく炒め、リンゴが軟らかくなったらバッドなどにあけて冷ます。
6.ボウルに卵と卵黄を入れて混ぜ合わせ、グラニュー糖とアーモンド粉を加えてよく混ぜる。
7.4のパイ生地に黒砂糖の半量を振り、6のクリームを流して5のリンゴを入れる。
上にくるみと残りの黒砂糖を振り、180℃で30分、さらに170℃で15分焼いて出来上がり!
白山家お母さんより

20年くらい前に、ファッション雑誌に出ていたレシピをベースに応用しました。黒糖好きなので、リンゴの季節になると作り続け、お弁当屋さんに出したこともあります。前日にパイ生地、リンゴを炒めておくなど作業を分担しておけば楽に作れます。高級なお菓子が手に入る昨今ですが、こんな味わいのあるホームメイドのお菓子は、かえってオシャレだと思います。我が家では国産小麦粉、ベーキングパウダーはアルミフリーを使っています。
白山家娘さんより


今回、私の誕生日だからと焼いてくれました。いつもながら美味しいです☆ 外では売ってない美味しさです。が、私は外のバースデーケーキも食べたい!! 今年は旗の台東口より85歩の欧風菓子マロニエ洋菓子店に、ガトーショコラを頼みました!! 丁寧に作られているのがわかる、心にしみる味なんですよ~♪ チョコレートスポンジに、手作りのラズベリージャムとくるみを挟んだ濃厚なケーキです。
*白山家お母さん便り*
イチョウが落葉し、冬将軍の到来です。寒さとともに、白山家の食卓は汁物が増えました。
「鮭の石狩汁や粕汁」(大根、人参、じゃが芋、ネギに隠し味は牛乳、バター)
「鰯のつみれ汁」(ネギ、生姜をたっぷりと)
「里芋と生なめこ、豆腐のとろとろ汁」(よーく煮た里芋はねっとり美味しい)
「鱈のチゲスープ」(キムチ、コチュジャン、豆腐、赤味噌、ニラ)
「根菜のクリームスープ」(里芋、人参、レンコン、カブ、カボチャ、クリームコーン)
「白菜の豚汁」(生姜を入れて)
翌日も朝食にいただけるように、たっぷりと作ります。
熱々の美味しい汁物は、食べ終わっても胃袋にホカホカ幸せの余韻がいつまでも残ります。
美味しいラーメンをいただいたときのような・・・。
作っているときの湯気が、乾燥した室内をしっとり暖めてもくれます。
そして来週はクリスマス。
結婚以来(25年)ローストチキンを焼いてきました。
白山家では、チキンのお腹に炒めた醤油ご飯(ニンニク、玉ネギ、きのこ、レバー、砂肝入り)を詰め、リンゴでフタをします。
チキンの味付けはハーブソルト、コショウとバターで♪
こんがりじっくり焼き上げ、皮はパリパリ、身はしっとりの絶品です。
それから28日はお餅の配達に行きます。
今は量も少なくなり、黄金もち米を持ち込み、お餅屋さんについていただきます。
昔は本家(宮前精米店)と一緒に2日に渡り、お餅つきをしたとか。家族総出の大仕事だったそうです。
米屋のお餅配達が無事終わると、今年も健康に仕事ができたことに感謝の気持ちでいっぱいになります。
