第15回 鱈と里芋のチゲスープ 他1品

みなさんこんにちは。
ここのところ暖かい日があったり、寒さが戻ったりと気温差がありましたが、風邪などひいていませんか? わたしは先日、ママンと日々谷の日生劇場に藤原紀香主演の舞台「キャバレー」を見に行ってきました。衣装がとてもセクシーでキレイでした☆かっこよかったです。
今回もちょこっとだけ白山家のライフスタイルを紹介します。

最初に紹介するのは、創業時からお店で使っている計り(通称「ふね」)です。今では、昔の計りを使っている米屋が少ないようで、点検に来る検査士の方は「大事に使ってください」と話しています。元々渋谷の並木橋で米屋を営む家の次男として生まれた祖父が、大学卒業後、会社に就職した数年後に脱サラして開店したのが、今、ここ自由が丘にある白山米店です。当時、米の販売は米屋だけでしたので人を雇うほどの忙しさだったそうです。ちなみにこのコンテンツの表題の字は、祖父が書いたものです。

次は消しゴムに屋号を彫った手作りのお店のスタンプです。お米を5kg購入したお客さまへのサービスカードは、一枚一枚手で書いています。紙袋の印刷は、ママンが20代のとき、当時最新式だったプリントゴッコを銀座松屋デパートで買ったものを、いまだに使っています。
さて、今回のお料理は・・・・・
1. 具だくさんの鱈と里芋のチゲスープ
2. もうすぐバレンタイン! オーガニックオートミール入りチョコチップクッキー
●鱈と里芋のチゲスープ
<材料(2人分)>


※赤味噌がないときは、辛くなりますがコチュジャンの量を多めにし、少しの醤油で調味してください。
※セリは根付きで売られていますので、切りとった根を水につけておけば、また小さな芽が出てお料理に使えます。
<作り方>
1.生鱈は、ウロコをよく拭くか、サッと湯引きし、水にとりザルにあげておく。
2.鍋にゴマ油をひき、ニンニク、キムチを炒める。コチュジャンを入れ炒め合わせ、油揚、里芋も一緒に炒める。
3.水500ccを入れ沸騰したら、フタをして煮こぼれないように里芋が柔らかくなるまで煮る。(5~8分)
4.鱈を入れ、赤味噌で調味し、鱈が煮えたらセリを入れ、すぐ火を止め器に盛る。
白山家娘さんより

鱈がおいしい季節になりました。わたしはチゲスープにご飯を入れて、おじやにして食べるのが好きです。
白山家お母さんより

翌日の残ったカレーがおいしいように、コクの出た翌日のこのスープも好きです。焼いたお餅を入れて、カロリーが気になりますが溶けるチーズをのせても合います。
●チョコチップクッキー
<材料(32枚分)>


<作り方>
1.バターは室温に戻しておく。または電子レンジ弱でやわらかくしておく。
2.ボウルにやわらかくしたバター、グラニュー糖をゴムベラですり混ぜ合わせる。
3.2に卵を割り入れ、よく混ぜ合わせる。
4.3にAの粉類を振り入れ、切るようにサックリと混ぜる。
5.粉類が混ざったら、オートミール、チョコチップを入れ、またサックリと混ぜる。
6.夏場は冷蔵庫、冬場は常温で30分生地を休ませる。
7.スプーンで1口大の生地をすくい、クッキングペーパーを敷いた鉄板にのせる。
(写真のように作る場合は、1つ23gで少し生地をつぶす。)
8.160℃~170℃、20~23分オーブンで焼く。冷めてからいただきます。
※保存は乾燥剤を入れて、缶やビンに入れてください。
※カリカリの食感を楽しんでいただきたいので、湿気のある雨の日は作らないでください!
※スプーンで1口大を取って焼けば、ころんとしたクッキーが50~60個焼けます。
白山家娘さんより


もうすぐバレンタインですね。
わたしにはまったく関係ないですが(笑)。そんな季節なので、今回はチョコチップクッキーにしました。カリカリとした食感が楽しく、牛乳に合います。お弁当屋さんで売っている、定番のお菓子です
バレンタインにちなみ、お気に入りのチョコレートを紹介します。白山米店のすぐ近所にある「レダラッハ」のチョコレート。スイスのチョコレートだそうです。

次は、自由が丘で有名な「パティスリー パリセヴェイユ」というケーキ屋さんに売っているチョコレート。チョコレートの上にたっぷりのナッツとキャラメルがかかっています。1つ650円です。ママンはよく、ちょっとした贈り物にしているようです。あと1つ、北海道のロイズの生チョコ。口の多い白山家では手ごろでおいしいロイズがお気に入りです。北海道物産店や、生協で購入します。
白山家お母さんより

バレンタインにチョコの入ったおいしいクッキーはいかがでしょうか。
写真のクッキーはお店用に平たく焼いていますが、スプーンですくって適量を置いただけでも焼くことができます。プレゼントをするときは、ラッピングを意識して作ることをオススメします。
※カリカリに焼くように注意すれば、失敗もなくできます。日持ちもしますので、余裕をもって作って、ゆったりとSt. Valentine's Dayの演出を考えましょう~なんちゃって◎
*白山家お母さん便り*

お店の店頭は、梅の花とヒヤシンスの匂いが漂い、
早春への移ろいを感じさせます。
梅の花は、裏のお家からいただいたもので、
夏には梅干しを作り、
お店のおむすびの具になります。
散歩道にある九品仏の浄真寺には、
レモン色の蝋梅。
甘い香りに何回も深呼吸してしまいます。
ねこじゃらし公園を抜けて、等々力の大平農園に近づくと、
空が空け、やさしい梅の香りが漂ってきます。
畑回りには、何本もの梅の木があり、
白梅を追うように紅梅もほころびはじめました。
梅見物に行くなら、ローカルな駅名や昔のままの駅舎が楽しい池上線に乗って行く「池上梅園」です。
こじんまりとした庭園で雛壇式に梅が見られて、梅の中を歩きながら丘の上まで登れます。奥には、池や風情ある茶室があり、時間貸ししています。
梅のほかに、母が必ずお正月に飾っていた福寿草も可憐に咲いています。
開花状況を気にかけ、人の少ない午前中に行きます。
お土産は、池上本門寺(力道山のお墓あり)の門前のくず餅や「プチドルフィン」のアンパンです。
☆白山さんにお便りを☆
「自由が丘3丁目白山米店のやさしいごはん」では、いつも今の季節にピッタリのレシピを紹介しています。
白山さんのお料理を作ってみた! という声や、紹介していたお店に行ってみた! 食べてみた! というお便りを随時募集しています◎
ご紹介させていただいた方には、ミシマ社特製シールをプレゼント!
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