第25回 肉だんごのもち米蒸し ピータン豆腐 晩柑の寒天ゼリー


あーつーいー!! みなさんこんにちは。私、1年の中で梅雨~夏が一番苦手です。タオルと日焼け止めが手放せません。そんな今日、奥沢にある手作りアイスクリームのお店「ラ・リューシュ」(6/18~9/20ころの期間限定。水曜定休)が、オープンしたので早速行ってきました。カシスとマンゴー美味しかった~☆毎日通ってしまいそうです(笑)。
さて、今回もちょこっとだけ我が家のライフスタイルを紹介します。
らでんのような風合い |
このノート、いつもミシマガの原稿を書くのに使っています。本当ならパソコンで打って送るのが楽なんでしょうが、わたしたち母娘はアナログ人間なので・・・。でも最近写真は弟にパソコンで送ってもらってます。ちょっと進歩しました。
お次はマトリョーシュカの小物入れ。今、ペインティングでマトリョーシュカの小物入れをつくっているママンは、一目ぼれしていました。これは、元麻布の桐島かれんさんが住んでいた築80年のお宅「ハウス オブ ロータス」で買いました。
先日、新潟の十日町に住む樋口さんからたくさんのアスパラをいただき、
写真のおひたし、天ぷら、肉巻きフライ、お弁当にも使わせていただきました。
最後は虹ますの山椒煮。骨まで食べられるよう、2時間じっくり煮ていました。
左「うすく油をひいた、フライパンで焼き、だし醤油にひたします」 中「アスパラ、桜エビ、新玉ネギ、人参のかき揚げ。小麦粉をまぶしてお水を調整して揚げます」 右「コトコト、途中に山椒の実を入れて、煮ます。しっとりとした身に、ご飯がすすみます」 |
今回のお料理は
1.祝・ミシマガ1年ハレの日の美味しい点心――肉だんごのもち米蒸し
2.冷やしていただくピータン豆腐
3.おまけのデザート――河内晩柑の寒天ゼリー
です。
●肉団子のもち米蒸し
<材料(20個分)>

<作り方>

1.大きめのボールにAを入れ、材料をつかむようにザッと混ぜ合わせてから、ボールを握るような手(熊手)で同じ方向に60回、最後に3回持ち上げ叩きつけて粘りを出す。
2.20等分に分割し丸めて、水気をよくふいたもち米をしっかり握るようにつける。
3.たっぷりのお湯をはった蒸し器にオーブンペーパーをひき、肉団子を並べ、強火で10分弱火で10分蒸す。(大きい蒸し器があるときは、食卓に出す器に肉団子を並べて蒸す)
ポイントは(1)肉あんに練りを出すこと (2)ひたしたもち米の水気を良く切ること、です。(ベタつかないもち米蒸しができます。蒸しすぎも味が落ちます)
白山家お母さんより

「最近食べてないー」という娘のリクエストで久しぶりにつくりました。お弁当屋さんを始めたころは、よくお弁当に登場していました。もち米は1kg(600円くらい)で売られています。すぐに使いきれないので、ビニール2重袋にして冷蔵庫に保管。もち米を入れた炊き込みご飯はコクが出て、味わいがあります。お赤飯や中華おこわ、おはぎと色々つくれます。
白山家娘さんより

久しぶりに食べましたがとっても美味しかったです。
しっかり味もついているのでおかずにもおつまみにもなります。
●ピータン豆腐
<材料>

<作り方>
1.よく水を切った豆腐を盛り付け皿にのせて冷蔵庫へ入れる。
2.材料を切る。
3.冷蔵庫から豆腐を出し、皿の水気をとる。
4.豆腐の上にピータン、ほしエビ、ザーサイ、ネギをのせ、きゅうり、トマトを散らし、たれを適量(分量は少し多めです)かけ、ゴマをふったらできあがり。
白山家お母さんより


最近のピータンは匂いがきつくないです。ピータンの黄身のねっとり感と、透明感のあるプルプルした琥珀色の白身が豆腐と合います。
乾エビは、手に入れば国産のものが美味しいです。
白山家娘さんより

ピータンも久しぶりに食べました。
夏にピッタリな気がします。
●河内晩柑の寒天ゼリー マンゴーのせ
<材料(約10人分)>

<作り方>
1.晩柑は果肉を大雑把にほぐしておく。
2.鍋に水と寒天1包を入れ、沸騰後、中の弱火で2分、よくかき混ぜてとかす。
3.2に砂糖を入れて溶かし、1の果肉を入れる。
4.器に入れ、熱さがとれたら冷蔵庫で冷やす。
5.マンゴーをのせ、ミントを飾る。
6.器に盛りつけていただく。
白山家お母さんより

寒天なので、ゼラチンと違って常温でもすぐに固まります。喉ごしがよくて、子どもが大好きです。フルーツは、季節のものを何でもどうぞ。特にマンゴーのねっとり感は、この寒天ゼリーによく合います。10人分くらいまで取り分けられるので、持ち寄りにもいいですね。
白山家娘さんより

8月1日生まれの弟のバースディケーキは、時々ゼリーでした。
大学生の弟は、ゼリーが大好きで、嬉しそうに大切に食べています。
**白山家お母さん便り**
白山米店にお立ち寄りくださるみなさま、ありがとうございます。
この1年、不慣れなレシピ作成、写真、拙い文に悪戦苦闘しております。
ミシマ社の方々がお弁当を買いにいらしたご縁で「いつか料理本を出したい」
との想いが、さらに膨らみました。
世の中、耳を塞ぎたくなるようなニュースを聞くたびに、
罪を犯した方の小さいころの食事が気になります。
少しでも、わたしのレシピが、みなさまのお役に立てれば嬉しいです。
豊富な食材から好きなお料理をつくれる喜びに感謝しております。
どうぞ、2年目もときどきお付き合いくださいませ。
日本、世界の女性が笑顔で、お料理をつくれる日を願っております。
白山ママン
