第27回 とうもろこしご飯 イサキと夏野菜の煮込み 中華風

みなさんこんにちは。梅雨が明け、本格的な夏の始まりです。
昔からクーラーはつけないという暗黙のルールがある我が家は、毎年夏は試練です(笑)。
リビングにはクーラーがないので(あるけどつけてはいけない)激暑の中、熱々のラーメンを食べたりします。でも一昨年、猫を飼うため、わたしの部屋には新しいエアコンが入ったので天国です(猫ちゃんのためにエアコン買ったのに、クーラー苦手っぽい・・・寒くて丸まっています)。
さて、今回は最近作った料理を紹介いたします。

アジの南蛮漬け
夜のスーパーで半額シールをつけられてしまっているのを見ると、
かわいそうで買ってしまうのです。よく漬けてあって、おいしいです。
豆板醤酢醤油に、ニラをたっぷり入れます。
たこと万願寺トウガラシの煮物
甘辛く煮てあります。お酒にもご飯にも合いそうです。
私はたこ焼食べたかった・・・。
ゆっくりコトコトタコタコ煮ると、タコがやわらかくなります。
虹ますの山椒煮
こちらも割引シールが・・・(笑)。2時間も煮ているので骨まで食べられて身はしっとり。こちらもお酒にもご飯にも合いそうです。川魚はぬるぬるしています。よく洗って水気を拭き、酒・みりん・醤油・砂糖少々でゆっくり煮ていきます。おいしいですよ~♪
いわしの梅煮
たっぷりの生姜と梅で煮てあるのでさっぱり。
骨も食べられておいしいです。生姜をた~くさん入れておいしい!
ご近所の「味彩」さんは、甘くて生姜山盛りです。
ママの人柄が出汁でどれもおいしいのよ。
おかひじきとじゅんさいの冷奴
冷奴の上に、最近お気に入り食材のおかひじきと、ママンのお友だちの佐藤さんからいただいた新鮮でキレイなじゅんさいを乗せました。
スーパーではこんなキレイな色のじゅんさい見たことありません。
今回のお料理は・・・
1.コーンのプチプチがお口の中ではじける――とうもろこしご飯
2.トマトの酸味がうまみ。手軽な魚の煮込み――イサキと夏野菜の煮込み 中華風
です。
●とうもろこしご飯
<材料(4~6人分)>

<作り方>
1.米を洗って炊飯器に入れ、3合の目盛りまで水を入れ30分以上吸水する。

2.とうもろこしの皮をむき半分に切り、立てて包丁で粒をカットする。取りきれなかった茎に残った粒元は、スプーンでこそげ取る(とっても甘くておいしいところです)。
3.1の炊飯器に塩小さじ1/2を入れ、ざっと混ぜて、2のとうもろこしを全体にのせ、バターを入れて炊く
4.炊き上がったら全体をさっくり混ぜて蒸気をにがしてできあがり。
※黄身が半熟の目玉焼をのせ、醤油を黄身にかけたら簡単ご飯に!
白山家娘さんより

コーンが甘くておいしいです。
バターを入れることでコクが出ます。
白山家お母さんより

コーンご飯に、黄身がゆるゆるの目玉焼きをのせ、お醤油をたらり。・・・ウマ~イ! 即席手作りのお味噌汁もね。お椀にとろろ昆布、かつお節、味噌、ネギがあれば、熱湯をお味噌めがけて注ぎ、出来上がり。暑くて、何も作りたくないときでも、これぐらいは、やってね。
●イサキと夏野菜の煮込み 中華風
<材料>

※イサキは魚屋さんやお店の売り場の方に頼んで「塩焼用」と伝えれば、ワタやウロコを取ってもらえるのですぐ作れます。大きいものは2人分に切ってもらってもいいですね。イサキの家での下処理は、お腹に残った血合いを洗い、キッチンペーパーで拭きます。
<作り方>

1. イサキの表裏に飾り包丁を入れる。
(食べやすいし、火の通りもいい)
2.ふり塩をしっかりする(お腹にも)。
コショウをふる。
3.野菜を切る。

4.フライパンにゴマ油、にんにくを入れ中火にかけ香りを出す。
5.イサキに小麦粉をザッとはたき、表になる方から中の強火で香ばしく焼く。
途中、フライパンを前後にゆすると焦げ色が均等になる。
細ネギは魚の上にのせます。オリーブ油とワインにすれば、イタリアンの「アクアパッツァ」 |
6.魚を裏返し、ザッと1分くらい焼いたら、紹興酒をふる。(臭みをとり、香りをつける)
7.細ネギを魚の上にのせ、ほかの野菜は脇におき、
<材料>のAを入れフタをし、5分煮込む。
8.フタをあけて汁を魚にかけ、水分や味を自分好みに調節してできあがり。
白山家娘さんより

夏らしいご飯の進む一品です。
白山家お母さんより

イサキが脂ものって値頃感もあります。2、3軒お店を見れば、鮮度のいい手頃なイサキに出会えます。写真のものは、2人分にできる大きさで350円でした。もちろんお刺身や塩焼き、お腹にローリエを1枚入れてオリーブ油をかけたオーブン焼もおいしいですが、こちらのお料理もとてもおいしいのでお試しください。
イサキの思い出♪ は、20年前に伊豆の貸し別荘で大きな大量のイサキをいただいたのにお礼ができなかったことが、今でも気がかりです。ビールをお返ししようとお部屋を探しましたが・・・。イサキはお刺身にして友人や私たち家族でおいしくいただきました。ビールをお渡しできていたら、もっともっとおいしくいただけたのに・・・。友人たちと家族旅行していた、懐かしい思い出です。
**白山家お母さん便り**
青空に入道雲。いよいよ夏本番となりました。
白山家で暑さを凌ぐのは、もっぱら扇風機で5台もあります。
一応形だけクーラーも各部屋についてますが、あまり使わないので、電気製品は故障しやすくなるみたいです。一昨年の私たち夫婦の留守中に、友人を呼んだ息子が居間のエアコンを久々につけたところ、家中停電になり、旅先まで連絡がありました。電話を受けたのは、夕暮れのフェリーのデッキ。美しい光景でしたのに、「真っ暗! どうしよう・・・!」という娘の声。現実に戻され、トホホ。家族、イロイロあります。
☆読者の方より☆

こんにちは! uomiです。
いつも美味しい白山米店のママンのお弁当~!
店先でお話するのも、私の楽しみのひとつです。
自由が丘の癒し系母娘ですね~。
またいろいろ教えてくださいね。
久々にママンのレシピで、キーマカリーを作ってみました~。
み~んな、汗ダラダラで「美味しい!」っておかわりしてました!
uomiさん、お便りありがとうございました!
大きめ野菜のゴロゴロ感で、夏でも元気にモリモリ食べられそうですね。
「白山米店のやさしいご飯」コーナーでは、みなさんからのお便りお待ちしております。
食べれば食べるほどやさしくなる白山レシピ。
ぜひ大切な人に作ってあげてくださいね☆
