第28回 トウモロコシとトマトの夏ドリア
ガーリックライスゴーヤと人参シリシリのかき揚げカレー塩添え カレー風味のちくわとアボガドのサラダ

みなさんこんにちは。私、22年間生きてきて初めて夏風邪をひき咳が止まりません。
クーラーの使いすぎにはご注意を(笑)!
先日、ママンの友人の啓子さんが先生をしている料理教室に行ってきました。この日は懐石料理でした。贅沢にたくさんの削り節を使いお出汁をとっていました。そのお出汁で茄子などのお野菜を煮るだけで美味しかったです。出汁の偉大さを改めて実感しました。日本人でよかったなーと思える料理教室でした。

さて、今回もちょこっとだけ我が家のライフスタイルを紹介します。
これは昔、まだママンと父が仲良かったころに共作したキルトです。
我が家には、こういうキルトのクッションがたくさんありますが、
これが一番の大作です。
今はママンのベッドカバーになっています。
昔、お弁当屋さんを始めようか悩んでいるとき「キルト屋さんをやる」
という案も出たようですが、ますます怪しいお店になってしまうため、やめたとか(笑)。

夏野菜って、色がキレイですね。
こちらはママン散歩コースの途中にある畑で買ったそうです。
茄子は素揚げして甘辛味噌つけて食べたら美味でした。
秋にある検定のアートテーマが野菜なので、茄子でも作ろうかな(笑)。

この三角巾、ミシマ社の桃子さんが、わたしたち母娘に手作りしてくれました。
グレーがママン、ブルーがわたしです。
3つずつ可愛いレース編みのお花とイニシャルの刺繍。
わたしは裁縫が苦手なので、こういうの作れるの、
スゴイなーと、尊敬してしまいます。
今回のお料理は・・・
1.熱いときに熱いものを・・・トウモロコシとトマトの夏ドリアガーリックライス
2.ゴーヤ好きになる、ゴーヤと人参シリシリ(千切り)のかき揚げカレー塩添え
3.カレー風味のちくわとアボガドのサラダ
です。
●トウモロコシとトマトの夏ドリアガーリックライス
<材料(2人分)>

<作り方>

【1】ホワイトソースを作る
1.トウモロコシの粒を包丁で切り落とし、軸に残った粒元もスプーンでこそげ取る。
2.鍋にバター20gを入れ中火にかけ、木ベラでコーンをサッと炒め、小麦粉20gを入れ炒める。
※粉と牛乳を入れるときは、火から外して入れるとダマになりにくいです。
3.塩、ナツメグ、牛乳を少しずつ入れ、粉を溶かし、絶えずかき混ぜながらとろみをつけていく。
(10分くらいかかるかも・・・。粉がダマになりそうなら泡立て器を使ってね)
4.沸騰してからさらに2分くらい粉っぽさが消えるように中火で混ぜてできあがり。
(焦げやヤケドに注意)

【2】ガーリックライスを作る
1.フライパンにオリーブオイルをひき、切ったソーセージとニンニクを中火でこんがりと焼く。
2.温かいごはんを入れ炒め、塩・醤油・コショウで調味してできあがり。
【3】グラタン皿にガーリックライスを均一に敷き、【1】のコーンホワイトソースをかけ、チーズ、トマトをのせ、オーブンで焼き色をこんがりつけてできあがり。
白山家お母さんより

連日の猛暑でバテまして、エアコンを入れてドリアを作りました。ひと手間をかけて、熱いものを暑いときにいただくのもいいですね。カレーの残りごはんの上にコーンホワイトソースでも激ウマです。焼いたトマトが好きで、グラタンの上にものせたらグ~! でした。
白山家娘さんより

コーンの甘さとトマトの酸味がGoodで美味しいです。我が家はクーラーをつけない激暑の中で、汗をかきながら食べますが、みなさんは涼し~い部屋で食べてくださいね(笑)!
●ゴーヤと人参シリシリ(千切り)のかき揚げ カレー塩添え
<材料(6~8人分)>

<作り方>
1. ゴーヤは、たて半分に切る。種のみ取り、ワタは残して5mm幅に切る。
2.人参は千切り。
3.ボールに1,2と桜エビを混ぜ合わせ、小麦粉も全体にまぶして混ぜ合わせる。
4.水を入れながら、手で混ぜ合わせて粉と野菜がつなぎあう水加減にする。
5.170~180℃くらいの油でカラッと揚げる。かき揚げのまわりの油のあわが小さくなるまで、じっくり揚げて、塩やカレー塩でいただく。
白山家娘さんより

ゴーヤの天ぷらは、田舎のおばあちゃんがよく作ってくれて美味しくてママンが真似するようになりました。夏になるとなぜか食べたくなる味です。
白山家お母さんより

最近ゴーヤは、学校のグリーンカーテンにするほど知られていますが、食べるのは苦手な方も多いかなと思っています。そんな方に、このかき揚げ。どうぞ、お試しください。揚げてやわらいだ苦味に、夏バテの体が"これね!"って喜んでいるようです。
自由が丘の沖縄料理「なんた浜」で知った、シリシリ(沖縄の言葉で「千切り」)という表現が可愛くて、使っちゃいました。沖縄にはシリシリ器という料理道具があるそう。初めての「海ぶどう」は、宝石のように輝いていました。若いときに行っていた西表島が懐かしくなりました。
●ゴーヤと人参シリシリ(千切り)のかき揚げ カレー塩添え
<材料(6~8人分)>

<作り方>
1.切ったアボカドにレモン汁をたっぷりかけて、和えておく。
2.アボカドに<材料>のAを混ぜ合わせ、味見する。
器に盛り、砕いたアーモンドを散らす。クラッカーやフランスパンの上にのせていただく。
白山家お母さんより

カレー風味のアボカドは、尾山台の「食・彩・酒 となり」というお店でいただきました。具は入っていなかったのでアレンジしてみました。竹輪の代わりにゆで蛸やエビなら、おもてなしになりますね。竹輪は歯ざわりのいい、ちょっとプリプリしたのが美味しいですよ。酢めしの上にのせて、海苔、お醤油をかければ簡単丼ぶりですね。
白山家娘さんより

女性はアボカドがないと生きていけないくらい好き☆って人が多いとTVで誰かが言っていました。確かに男性で好きって人、見かけないな~。
**白山家お母さん便り**
こんにちは。
うだるような暑さで、火を使うお料理はしんどいですね。
先日友人のやっこちゃんから、松戸で農家をされているお兄様が作った青々としたネギをいただきました。
灼熱の中の農作業のご苦労を思えば、台所の暑さなどたいしたことないですね。
太陽をいっぱい浴びた野菜を使える喜びに感謝して、今日もいただきます。

8月が近づくと、新聞やTVで戦争の記事を目にします。
わたしの部屋には、父が戦争へ出征したときの写真があります。
直立不動、まっすぐな眼差しの青年の姿。
どんな心境だったかを想うと、心が痛みます。
今、ふつうに日常をおくれるのも、先人の方々のご苦労のお蔭です。
何気なく暮らしているけど、戦争体験した庶民、父母の世代への尊敬は、
忘れてはいけません。

先日観劇したセレソン・デラックス「くちづけ」は、
やさしく心に響く、後からジワジワと考えさせられる内容でした。
超々満員! 政治家も、内輪もめばかりしないで見たらいいのにね。
帰りに新宿御苑で、セレソン初観劇記念樹に
涼しげな葉の「ジャカランダ」を買って帰りました。
御苑は木が大~きくて、フサフサの芝生!
樹齢100年のユリの木陰でお昼寝したら気持ちいいね◎
御苑沿いのおしゃれなレストランでランチして、
木陰で閉門(17:30)までゴロゴロしてるのいいなぁ。
根付き「ねこじゃらし」 家のコンクリートのすき間から出ていたの。存在感があって、ステキになりました。たかが草、されど草ね☆ |
スピード料理の豚キムチ バラ肉にニンニク、豆板醤、味噌少々、さとう多めで炒めます。 |
