第29回 白山家の豚バラ肉一口カツ モロヘイヤの酸っぱいスープ ラー油かけ ヨーグルトチーズケーキ 黒糖風味


みなさんこんにちは。毎日暑いですね。
わたしは先日、白山レシピにのっている餃子と煮込みハンバーグを作りました。
おいしくできました。さすが白山レシピです(笑)。
これで、カレー、カレーうどん、麻婆豆腐以外にレパートリーが増えました。
さて、今回は最近作った料理を紹介します。
ラタトゥイユをパスタにかけて食べようと思ったら、
ママンがイカ墨を入れてラタトゥイユ入りイカ墨パスタになりました。
かよちゃんからいただいていた甲イカの
新鮮なイカ墨なのでgoodでした。
イカ墨パスタは、仲良しでないと食べられない!
お互いの口元が真っ黒で、笑っちゃいます。楽しいパスタね。
ラタトゥイユとは、合わせない方が美味しいこともわかりました。
いつもお弁当を買ってくださるお隣の会社の奥さまにいただいた新鮮なじゅん菜。
真夏に激暑の中、じゅん菜鍋にしていただきました。
鍋には必ずうどんが入る。
出汁は濃くして、じゅん菜がシャキシャキトロロ~と旬の味ね。
最後は茄子の皮のキンピラ。
先日、わたしが伺った啓子氏の料理教室で残った茄子の皮をキンピラにしていた、とママンに言ったら早速やっていました。
ご飯のおかずに合います。
今回のお料理は・・・
1.重ね合わせた肉がやわらかくて美味しい ―― 白山家の豚バラ肉一口カツ
2.ザーサイの食感と塩気がアクセント。夏バテにぴったりトローリ ―― モロヘイヤの酸っぱいスープ ラー油かけ
3.混ぜて焼くだけで作れるさわやかな味 ―― ヨーグルトチーズケーキ 黒糖風味
です。
●白山家の豚バラ肉一口カツ
<材料(2人分)>

<作り方>

1.豚バラ肉うす切り1枚を一口大に畳みます。
※畳み方は、脂を上にして4cmくらいで折り、肉を少しずらしながら、重ね折りします。肉160gで8枚作れました。
2.塩、こしょうして、小麦粉、卵、パン粉の順で衣をつけます。
3.油でカラッと揚げます。
4.お皿にキャベツを盛り、からし、ソースをつけていただきます。
白山家お母さんより

息子いわく、厚切りのトンカツよりこの方が美味しいそうです。家庭では厚切り肉だと火の通り加減やカラッと揚げられなかったりもしますが、この一口カツなら家庭でも失敗なく作れます。油も少量で揚がりますし、バラ肉ですから経済的ですね。
白山家娘さんより

パンにはさんでカツサンドにしても美味しいですよ。
●モロヘイヤの酸っぱいスープ ラー油かけ
<材料(2人分)>

<作り方>
1.野菜、肉を切る。
2.鍋にゴマ油を入れ、<材料>にあるAを、ニンニクの香りが出て火が通るまで炒める。
3.<材料>にあるBを入れ沸騰したら、モロヘイヤ、こしょう少々を入れ、スープの味をみる。(ザーサイの塩気で、ちょうどいいと思います。)
4.酢とゴマ油を入れ、できあがり。いただくときに、ラー油をかけます。
白山家お母さんより


すぐできるサンラータンスープです。辛さが苦手な方もいただけるようにラー油はあとで入れます。使い残ったザーサイは、うす切りにして、少々塩抜き後、ゴマ油で炒めてネギとラー油で和えて、お店のお弁当のつけ物になったりします。次回のレシピ「ザーサイとインゲン、茄子のひき肉炒」で使いますので少しとっておいてね。
白山家娘さんより

わたしは辛いのが好きなので、ラー油は多めにかけます。
そう麺を入れて食べても美味しそう♪
●ヨーグルトチーズケーキ 黒糖風味
<材料(直径18cm底の抜ける丸型1台分)>
※オーブン180℃ 40分

<下準備>

1.2時間前に、ザルにキッチンペーパーを敷きヨーグルトを脱水。残った水分(清乳)は、ミネラルたっぷりなので、ハチミツレモン、カルピス、スープに使います。
2.焼き型にオーブンペーパーを敷く。
<作り方>

1.泡立器か電動ミキサーで、やわらかくしたクリームと黒糖をよく練って、なめらかにする。
2.卵を1個ずつ入れ、よく混ぜ合わせる。水分が抜けたヨーグルト1カップ、レモン汁、薄力粉をよく混ぜ合わせる。
3.型に流し入れ、予熱したオーブンで180℃、40分焼く。竹串を刺して生地がつかなければOK。荒熱がとれたら冷蔵庫へ。
※アクセントに乾燥クランベリー、イチヂク、ラムレーズン、パイナップルなど入れても美味しいですよ。
ヨーグルトの代わりに、水切りしたお豆腐だって作れそう。色々広がる、手軽に作れるチーズケーキ。
ぜひお作りくださいね。
白山家お母さんより


失敗のないさっぱり味のチーズケーキです。市販のフィラデルフィアクリームチーズのパッケージにのっていたレシピを、さっぱり低カロリーにアレンジしてみました。8月15日の母の誕生日には、母の好きなラムレーズンを入れて焼きました。型くずれもないので、お手持ちで猛暑の館林へ。今年は、母のひ孫の「ゆい君」が加わり、4世代でHappy Birthday! 歳の差85歳! 家族の幸せが世界にありますように! 終戦記念日がずっと記念日で、子どもも大人も健やかにいられるよう願います。
白山家娘さんより

8月1日の弟の誕生日にも焼いていました。
さっぱりしているので夏のケーキにピッタリです。
**白山家お母さん便り**

立秋が過ぎて、朝夕涼しくなってまいりました。
裏家の木々に蝉がやっと鳴き始めてほっとしたら秋の虫も聴こえて、
暑い中にも少しずつ季節の移ろいを感じます。
先日のお店の花飾りは、ガラスのお皿に貝殻を置き、
水面が見えるようにしました。

8月1日は、息子の20歳の誕生日。
食卓は、いつもより賑やかです。
有頭エビ手羽先のパエリアに、今回のチーズケーキ、夏ドリア、酢イカときゅうりのサラダ、ゴーヤシリシリ揚げ、フレンチフライ。
息子は予定日より2カ月い早産でしたから、元気に成人を迎えられて、とっても嬉しい日でした。
乾杯のシャンパンは、ご近所の「ヴィノスやまざき」で。
直輸入のおいしいワインがあって、気軽に入れるワインショップです。
静岡の本店は、普通の個人商店で夫と驚いたほど。
白山米店もパリにおむすび屋、なんちゃって・・・。
根っからの怠け者ですから、ダメですね。
長く自由化丘に暮らしていても、知らないお店がたくさんあります。
26年前からある「カフェ アンセーニュ ダングル」も、そうでした。
風格ある贅沢な内装、調度品、高価なカップでいただくコーヒー。
友人のジュースは、ラリックのグラスでした。
ゆっくり時間を過ごせる魅力的なカフェには、博識の店主がいらして人が集まるのだと納得。
我が家にあったソウルの雑誌に店主が載っていてまたビックリ。
ジェームズ・ブラウンとストーンズのファンだとか。
また寄らせていただきます。
<食欲のないときは漬物やのり巻>

茄子の水漬
新潟産の新鮮な茄子(玉子大)を見つけて水漬けに。焼きみょうばん、塩で色よく。みょうが、しそ、すりごまをのせ、お正油をちょっとたらしていただきます。

シバ漬
茄子、みょうがをたくさんいただき、赤梅酢で漬けたシバ漬。きゅうり、生姜も入れて下漬けしてから、赤梅酢に漬ければ保存もよく、野菜のムダもなし。

のり巻
息子が好きで、よく作ります。中身はツナマヨキュウリ、梅シソキュウリなど、何でも。正油オカカのときもあります。
