第8回
炭のはてな?
2021.01.16更新
編集部からのお知らせ
ウルバノヴィチさんの作品『まめで四角でやわらかで』が「トーチ」にて公開中です!
江戸に流れる時間はかくも小さく愛おしい
飛脚、夕立、ところてん・・・お江戸の人達ゃまめで四角でやわらかい。
気鋭のクリエイターが生き生きと描く、かつての町とかつての私たちのポートレート
(リイド社webページ「トーチ」より)
第8回
2021.01.16更新
編集部からのお知らせ
江戸に流れる時間はかくも小さく愛おしい
飛脚、夕立、ところてん・・・お江戸の人達ゃまめで四角でやわらかい。
気鋭のクリエイターが生き生きと描く、かつての町とかつての私たちのポートレート
(リイド社webページ「トーチ」より)
編集部が厳選した、今オススメの記事をご紹介!!
クリープハイプのフロントマンであり、4年半ぶりの小説「母影」が第164回芥川賞の候補となるなど、今、大注目の尾崎世界観さん。バンド結成10周年となった2019年には、クリープハイプのメンバー4人全員がバンドについて語った『バンド』をミシマ社から発刊しています。そんな尾崎さんと、『バンド』を含め、ミシマ社の数多くの書籍のデザインを手掛けてくださっている寄藤文平さんの対談をお届けします!
1月29日、新刊『つくるをひらく』(光嶋裕介 著)が発刊となりました! 本日のミシマガでは、中身を少しだけお見せしたり、三島の視点から光嶋裕介さんの人物像に迫ったり、刊行記念イベントについてお伝えしたり・・・『つくるをひらく』をより一層楽しむことのできる記事をお届けします。
2月11日(木)、映画『すばらしき世界』が全国で公開となりました。佐木隆三の長編小説『身分帳』を原案とした本作、4年ほど前に企画が立ち上がった当初、ひょんなご縁からミシマ社も取材などに協力させていただきました。公開にあたり、西川監督にうかがった『すばらしき世界』制作秘話を、2日間にわたり掲載します。とにかくぜひぜひぜひ、劇場に足を運んで観ていただきたいです。