第1回
「学びの未来相談室」を開室します!
2021.11.01更新
第1回
2021.11.01更新
編集部が厳選した、今オススメの記事をご紹介!!
今年も晶文社さん、平凡社さんとの3社合同フェア「みんなの生き方見本市」がいよいよ始まります! 本日は、全国約40書店で4/17(月)から順次開催となる本フェアの見どころをご紹介してまいります。じつは今回、4回目にして初の試みもりだくさんなのです(ドキドキ)
『ちゃぶ台』は、半年に一度のペースで刊行してきた「生活者のための総合雑誌」。次号の『ちゃぶ台11』は、6月半ばに刊行予定です。もうすぐです!「月刊ちゃぶ台」では、営業メンバーが推しのバックナンバーについて語ったり、編集メンバーが制作の裏側を熱くお伝えしたりしてきました。今回は、目下『ちゃぶ台11』の制作の荒波に揉まれている私スミが、次号の「特集」について綴ります!
新企画「& BOOKS」、第二回目は、三鷹にある独立系書店UNITÉ(ユニテ)の大森さんに、これからの「届け方」について大森さんからたっぷりお話をうかがいました!
『小さき者たちの』の刊行を記念して、1月末に、著者の松村圭一郎さんと歴史学者の藤原辰史さんによる対談が行われました。テーマは、「私たちとは誰か? 〜人と植物の小さき声を聴く〜」。
書けない。本当に書けない。書いても書いてもつまらなくてピンとこなくてボツにしてしまう。ミシマ社から担当本が出るたびに書かせていただいている「編集者の本気レビュー」、今回のお題は発売したての『みんなたいぽ』。
マロン彦たちと一緒に笑ったり泣いたり悩んだり迷ったり楽しかったり嬉しかったり、いろんなことがいっぱいの5年間でした。いつの間にか「マロン彦の小冒険」は、私の気持ちの行ったり来たりの小さな歴史になっていました。ありがとう、マロン彦。