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2020年02月28日

おもしろいを1日1本 今日の読みもの

星野 概念

「ない」ようで「ある」

星野 概念

加圧もプラセボも信仰も、そして発酵も、

これまで加圧トレーニングというものには全く興味がなかったのですが、先日知人が1週間のto doに加圧トレーニングを入れていることを知りました。彼は、オシャレと文化だけで体も魂も構成されているような人で、一緒にカードゲームをやっていた時にその話を聞いたのです。とても細い人なので、トレーニングをしていると聞いて驚きました。

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昨日のひとこと

“イッツ・マイ・センス!”

先日、ミシマ社京都オフィスに急遽加湿器が導入されました。必要だ!と思った瞬間にシャチョー(ミシマ)は近所のお店へ直行し、ものの数分で戻ってきました。おそらく瞬間的に選定し、購入してきた模様ですが、結構仕事場に馴染んでいて、その即決力すごいな・・・と心の中で思いました。それと、新しい家電があるとなんだかテンション上がるなー、と心の中で思っています。

(担当:野崎敬乃)

明日の一冊

理趣経

松長有慶

理趣経中公文庫

坊さん、ぼーっとする。』の各章の最後に、真言宗でよく読まれる理趣経の一説をひきながら、ミッセイさんが考える「人生のヒント」を紹介してしてくださっています。この「理趣経」、いわゆる「背筋を正しなさい」的なお経っぽくなくて、面白そうなんです。で、ミッセイさんがお勧めとして紹介されている、師のご本を読んでみました。実は、性愛をすすめるお経として有名なんだということは、後から知って、ちょっと赤面。しかし、そんな巷の悪名とは全く異なるお経でした。修行した人も、そうでない人も、なんなら悪役の神様だって、みんな、みんな、自分はみんな。みんなからのメッセージを受け取るこころをもって、自分の持つからだとこころのエネルギーを最大に生かして、みんなを救うんだ! という壮大なスケールに圧倒されます。(乱暴にまとめすぎて、ごめんなさい。)

目の前の他人とつながることが難しい現代に、参考になるような気もします。

※現在、ジュンク堂書店難波店さんでは、『坊さん、ぼーっとする。』刊行記念フェアを開催中です!(~4月30日まで)

ジュンク堂書店難波店 杉澤敦子さん

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