第178-181回
2020.02.07更新
編集部からのお知らせ
2020年4月、「今日のガッちゃん」が本になります!
デザインは、『今日の人生』『しあわせしりとり』の装丁を手がけてくださった、大島依提亜さんです!お楽しみに。
第178-181回
2020.02.07更新
編集部からのお知らせ
2020年4月、「今日のガッちゃん」が本になります!
デザインは、『今日の人生』『しあわせしりとり』の装丁を手がけてくださった、大島依提亜さんです!お楽しみに。
編集部が厳選した、今オススメの記事をご紹介!!
『ダンス・イン・ザ・ファーム』が、いよいよ明日刊行です。本日は著者の中村明珍さんに発刊までの日々についてご寄稿いただきました。たくさんのご縁と思いが詰まったこの一冊。記事の最後にアップされている動画にもご注目ください!
2021年1月に刊行した、建築家・光嶋裕介さんによる著書『つくるをひらく』。後藤正文さん、内田樹さん、いとうせいこうさん、束芋さん、鈴木理策さん、5名の表現者とともに「つくるとはどういうことか?」を考え続けた、著者の思考の軌跡が詰まった一冊です。 本書の刊行記念トークイベントの第1弾では、『縁食論』著者の藤原辰史さんと「あいだ」のつくり方、ひらき方についてお話しいただきました。そして、第2弾となる今回は、対談ゲストとして『人新世の「資本論」』著者・斎藤幸平さんがご登場! 人新世、資本主義、気候変動といった大きな問題に対峙し、「コモン」という切り口から、新たなコミュニズムのかたちを提示する斎藤さんと、「コモン」のつくり方、ひらき方について対談した模様を、今日、明日で掲載いたします!
3月に刊行した『46歳で父になった社会学者』、もうすぐ発売から1カ月を迎えようとしています。連日この本へ寄せられる感想がとにかく熱く、本日はその一部をご紹介します。