東京あたふた族東京あたふた族

第5回

『東京あたふた族』エッセイのことば展 スタート!

2022.11.22更新

 本日より、東京・表参道の山陽堂書店さん2Fギャラリーで、益田ミリさん新刊『東京あたふた族』刊行記念の展示がスタートしました!
 その名も、益田ミリ『東京あたふた族』エッセイのことば展

221103_sanyodo.JPG

 益田ミリさんの「ことば」に焦点を当てた今回の特別展。
 加えて、展示のために描き下ろした絵やイラストもたっぷりとご覧いただけます。
 益田ミリさんの作品世界をじっくりお楽しみください。

atafutaplants.jpg益田ミリ『東京あたふた族』

展示の詳細は・・・

こちら

 本日のミシマガでは、この展示の見どころをご紹介します!

【見どころ①】益田ミリさんの「ことば」を味わう

sanyodogaikan600.jpg

(山陽堂書店さん。2階の窓が展示にあわせて特別仕様に!)

 山陽堂書店の螺旋階段を上がるとギャラリーに到着。すぐ左の壁には・・・益田ミリさんのエッセイ作品、『東京あたふた族』、『しあわせしりとり』『そう書いてあった』から集めた、心にすっと浸みこむ印象的なことばが、一面に展示されています!

kotobatenji1200.jpg ことばは益田ミリさんご自身がセレクト、また、それぞれに描き下ろしのイラストも添えてくださいました。
 作品を横断しながらことばにふれると、懐かしさ、切なさ、可笑しさなど、自分のなかに眠っていた様々な感情がじんわりとわき上がってくるようで、何度でも見返したくなります。
 ああ、今日このことばに出会えてよかった、と、ふっと肩の力が抜け、救われるような気持ちになっていただけるはずです。
 ちょっぴり面白い仕掛けも・・・。

atafutashikake1200.jpg(天井から『東京あたふた族』が吊り下がっている? 開いてみると・・・)

 『東京あたふた族』の内容と「ことば」について、過去のミシマガでも紹介しております。ぜひ、こちらの記事もご覧ください*

【見どころ②】描き下ろしの絵を味わう

 正面の壁面では、展示のために益田ミリさんが描き下ろしてくださった絵を多数展示。

kakioroshi1200.jpg

 絵の具を使ったカラフルな絵から、切り貼りした作品までさまざまです。もう、とにかくほんとうに素敵・・・。温かい気持ちになれます。ことばとともに、じっくりご堪能ください。

kakioroshi_up1200.jpg

【見どころ③】制作過程を味わう

『東京あたふた族』制作過程の、装丁の色校正も展示。どのようにして今回の装丁が出来上がっていったのか? 編集者の赤字など、その一端を垣間見ることが出来ます。
『しあわせしりとり』『今日の人生』『今日の人生2 世界がどんなに変わっても』など、これまでも益田ミリさんの装丁を担当してくださった大島依提亜さんならではの技やアイデアをぜひご覧ください。

atafutatobira.jpg(大島依提亜さんデザインの本作。かわいい仕掛けが至るところに・・・)

久しぶりの展示に燃えてます!

 実は、今回はミシマ社にとってほんとうに久しぶりの展示です。コロナ以降、リアルな展示がめっきりできなくなってとてもさびしかったので、今、メンバー一同、非常に燃えております! 情熱を込めて本展示を担当したミシマ社仕掛け&営業メンバーが、見どころをご紹介します!

<仕掛け屋・ハセガワ的見どころ>
 もちろん全部!・・・ですが「仕掛け」的なポイントでいうと、今回は本のタイトルにちなんで、会場のあちこちに「あたふた」感を出してみました。こんなとこにも、あんなとこにも、「あたふた」してる子がいます。(みなさま、見つけたらぜひSNSで報告ください〜)。展示会場の上も、下も、横も、中も、外も、いろんな角度から楽しんでいただけたらうれしいです。

atafutanote1200.jpgこんなものも「あたふた」・・・

<営業担当・イケハタ的見どころ>
 展示会場限定で特典のオリジナル缶バッジをつくりました!
『東京あたふた族』カバーイラストのあたふたしているうさぎちゃんがモチーフ。
 なぜうさぎちゃんなのかというと、じつは山陽堂書店さんの創業年が卯年なのです。山陽堂書店さんは1891年創業の超老舗で、昨年なんと創業130周年を迎えられました。そして、来年2023年は卯年!
 こちらの缶バッジは『東京あたふた族』はもちろん、ミシマ社より刊行の益田ミリさん著作お求めのみなさまにプレゼントいたします。新刊に限らず、この機会にぜひ!(※バッジは数量限定・先着順なのでご注意ください!)

usagitokuten1200.jpg

***

 益田ミリさんの作品を、いろいろな角度からじっくり味わえるまたとない機会。ぜひ、表参道の山陽堂書店さんへお出掛けください。

展示詳細

<会期>
2022年11月22日(火)~12月3日(土)
月~金:11:00~19:00、土:11:00~17:00(日・祝休み)

<会場>
GALLERY SANYODO
〒107-0061 東京都港区北青山3-5-22 山陽堂書店2F
東京メトロ表参道駅 A3 出口から徒歩30秒

★☆★会場限定特典★☆★
ミシマ社より刊行の益田ミリさん著作ご購入のみなさまに、
カバーイラストをあしらったオリジナル缶バッジをプレゼント!
(※数量限定につきなくなり次第終了)

大阪でも展示をします!

 そして、「益田ミリ『東京あたふた族』エッセイのことば展」は大阪へも巡回します!
 関西圏のみなさま、ぜひお楽しみにお待ちください。

<会期>
2022年12月16日(金)~2023年1月18日(水)
11:00~19:00/火曜、第1・第3月曜休

<会場>
「本」のお店スタントン
〒546-0043 大阪府大阪市東住吉区駒川5丁目14−13 1F
近鉄針中野駅から徒歩1分

ミシマガ編集部
(みしまがへんしゅうぶ)

編集部からのお知らせ

くまざわ書店グループ×ミシマ社×益田ミリ記念コラボフェア開催!

kumazawaatafuta660.png

『東京あたふた族』発刊を記念して、全国のくまざわ書店グループ店(くまざわ書店、アカデミア、いけだ書店、球陽堂書房)約100店舗にてコラボフェアを開催中です!
 フェア期間中に、ミシマ社より刊行の益田ミリさんエッセイ・コミックエッセイなどの対象書籍をお求めの方には、新刊『東京あたふた族』をモチーフにした益田ミリさん描き下ろしイラスト入りのブックカバーをプレゼント!(※)
 くまざわ書店グループ限定デザインの、ここだけのブックカバーです。この機会にぜひ、益田ミリさん作品をお求めくださいませ。

※特典ブックカバーはなくなり次第、配布終了となります。ご了承ください。

■開催期間:2022年10月20日から順次スタート(1~2ヶ月程度開催予定)

■開催店舗:全国のくまざわ書店グループ店 約100店舗(店舗リストはこちら
      (※グループ店でも開催しない店舗もございますのでご注意ください)

■購入特典:益田ミリさん描き下ろしイラストを使用したオリジナルブックカバー(紙製)
      対象書籍ご購入の方にプレゼント(書籍1冊につき1枚)

詳細はこちら

おすすめの記事

編集部が厳選した、今オススメの記事をご紹介!!

  • 『東京あたふた族』エッセイのことば展 スタート!

    『東京あたふた族』エッセイのことば展 スタート!

    ミシマガ編集部

     本日より、東京・表参道の山陽堂書店さん2Fギャラリーで、益田ミリさん新刊『東京あたふた族』刊行記念の展示がスタートしました!その名も、益田ミリ『東京あたふた族』エッセイのことば展。

  • 『ちゃぶ台』10号記念!!読者もひっくり返るこの一節!!

    『ちゃぶ台』10号記念!!読者もひっくり返るこの一節!!

    ミシマガ編集部

     こんにちは。ミシマガ編集部です。生活者のための総合雑誌『ちゃぶ台10 特集:母語ボゴボゴ、土っ!』が、いよいよ来月の10日(土)に、リアル書店先行発売となります!!(一般販売は12月15日)

  • 『東京あたふた族』刊行記念!「私の上京物語」座談会(前編)

    『東京あたふた族』刊行記念!「私の上京物語」座談会(前編)

    ミシマガ編集部

    こんにちは。ミシマガ編集部です。 11月15日、益田ミリさんの『東京あたふた族』が公式発刊となりました!  本書は「上京物語」「東京あたふた族」「終電後」の3部構成となっており、第1章の「上京物語」には、益田ミリさんが26歳で、イラストレーターになるために大阪から上京したときのことが描かれています。

  • 『ちゃぶ台』次号は10号! こんどの特集は「ボゴボゴ」!?

    『ちゃぶ台』次号は10号! こんどの特集は「ボゴボゴ」!?

    ミシマガ編集部

    こんにちは、ミシマガ編集部です。現在、『ちゃぶ台9』の特集「書店、再び共有地」に、読者の方々よりたくさんのご感想のおはがきをいただくなど、大きな反響をいただいています。取材記事で登場する「共有地」の本屋さんに、「記事を読んで行ってみました」というお声もいただいていて、すごく嬉しいです。

ページトップへ