第14回
ミシマ社の一筆せんをつくろう! 番外編
2021.05.23更新
このおはなしは、ミシマ社の一筆せんに描いてあるイラストのサイドストーリーです。仕掛け屋チームのデザイン会議(前回参照)で、「イラストに裏設定があったらおもしろそう」という話から出てきたアイデアです。一筆せんの「おまけ」として、お楽しみください。
ミシマ社の一筆せんは「ミシマ社の本屋さんショップ」で販売中です!
第14回
2021.05.23更新
このおはなしは、ミシマ社の一筆せんに描いてあるイラストのサイドストーリーです。仕掛け屋チームのデザイン会議(前回参照)で、「イラストに裏設定があったらおもしろそう」という話から出てきたアイデアです。一筆せんの「おまけ」として、お楽しみください。
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編集部が厳選した、今オススメの記事をご紹介!!
昨日5月15日(木)、『建築と利他』が全国のリアル書店にて先行発売となりました! 建築家の堀部安嗣さんと、政治学者の中島岳志さんの対談をベースに、大幅な書き下ろしと、堀部さんによるスケッチが加わった、美しい佇まいの一冊になりました。装丁デザインは鈴木千佳子さんです。
アメリカ大統領にトランプ氏が就任して以来、ウクライナとロシアの「停戦交渉」をめぐる報道が続いています。トランプ氏とゼレンスキー氏の口論、軍事支援の停止・・・大国の動向にざわつく今、本当に目を向けるべきはなんなのか?
自分のことを語るよりは、やった仕事を記録していく航海日誌であろう。そのほうが具体的で面白いだろうし、どうせその中に自分語りも出てくるだろう。 そんな風に考えてこの連載を進めようとしているけど、やはり散らかって見えるなあ、とも思う。
2024年12月に刊行された、後藤正文さんと藤原辰史さんの共著『青い星、此処で僕らは何をしようか』。本書を読んだ、人類学者の松村圭一郎さんから、推薦コメントをいただきました。『うしろめたさの人類学』や『くらしのアナキズム』の著者であり、後藤さん・藤原さんと同世代である松村さんは、どんなことを思われたのでしょうか?