第14回
ミシマ社の一筆せんをつくろう! 番外編
2021.05.23更新
このおはなしは、ミシマ社の一筆せんに描いてあるイラストのサイドストーリーです。仕掛け屋チームのデザイン会議(前回参照)で、「イラストに裏設定があったらおもしろそう」という話から出てきたアイデアです。一筆せんの「おまけ」として、お楽しみください。




ミシマ社の一筆せんは「ミシマ社の本屋さんショップ」で販売中です!

第14回
2021.05.23更新
このおはなしは、ミシマ社の一筆せんに描いてあるイラストのサイドストーリーです。仕掛け屋チームのデザイン会議(前回参照)で、「イラストに裏設定があったらおもしろそう」という話から出てきたアイデアです。一筆せんの「おまけ」として、お楽しみください。




ミシマ社の一筆せんは「ミシマ社の本屋さんショップ」で販売中です!
編集部が厳選した、今オススメの記事をご紹介!!
11月14日、絵本の世界に新たなスターが誕生しました。その名も・・・『ゆっくりポック』!! この存在を、たくさんの方にお知らせしたく、本日のミシマガジンは、この作品のあらすじやパネル展の開催情報など、ポック祭りでお届けいたします。
本日から、本原令子さんの新連載がはじまります。美術家・陶芸家の本原さんが世界の町を訪ね、そこに住む人の「台所」という私的領域におじゃまして、一緒に料理を作りながらおしゃべりを何時間も記録するというユニークなプロジェクト「Kitchen Stories」。
歴史学者の藤原辰史さんによる連載「民論たみろん」をはじめます。 藤原さんは、2021年からミシマ社の雑誌『ちゃぶ台』に「民」をめぐる論考を寄稿し、これまで「民とシェア」「蛇と民」「民と文字文化」といったテーマで執筆してきました。