第1回
2018.04.20更新
編集部からのお知らせ
『佐藤ジュンコのおなか福福日記』が2018年5月22日に発売!
2018年5月22日に創刊するミシマ社の新シリーズ「手売りブックス」にて、佐藤ジュンコさんの旧連載「女のひとり飯」が『佐藤ジュンコのおなか福福日記』として本になります。乞うご期待!
第1回
2018.04.20更新
編集部からのお知らせ
2018年5月22日に創刊するミシマ社の新シリーズ「手売りブックス」にて、佐藤ジュンコさんの旧連載「女のひとり飯」が『佐藤ジュンコのおなか福福日記』として本になります。乞うご期待!
編集部が厳選した、今オススメの記事をご紹介!!
ハン・ガンさんのノーベル文学賞受賞により、ますます世界的注目を集める韓国文学。その味わい方について、第一線の翻訳者である斎藤真理子さんに教えていただくインタビューをお届けします! キーワードは「声=ソリ」。韓国語と声のおもしろいつながりとは? 私たちが誰かの声を「聞こえない」「うるさい」と思うとき何が起きている? 韓国文学をこれから読みはじめる方も、愛読している方も、ぜひどうぞ。
2024年11月18日、イラストレーターの三好愛さんによる初の絵本『ゆめがきました』をミシマ社より刊行しました。編集は、筒井大介さん、装丁は大島依提亜さんに担当いただきました。恒例となりつつある、絵本編集者の筒井さんによる、「本気レビュー」をお届けいたします。
本日より、川島蓉子さんによる新連載がスタートします。大きな会社に、会社員として、36年勤めた川島さん。軽やかに面白い仕事を続けて来られたように見えますが、人間関係、女性であること、ノルマ、家庭との両立、などなど、私たちの多くがぶつかる「会社の壁」を、たくさんくぐり抜けて来られたのでした。少しおっちょこちょいな川島先輩から、悩める会社員のみなさんへ、ヒントを綴っていただきます。
本日から、後藤正文さんの「凍った脳みそ リターンズ」がスタートします!「コールド・ブレイン・スタジオ」という自身の音楽スタジオづくりを描いたエッセイ『凍った脳みそ』から、6年。後藤さんは今、「共有地」としての新しいスタジオづくりに取り組みはじめました。その模様を、ゴッチのあの文体で綴る、新作連載がここにはじまります。