第2回
2018.05.10更新
編集部からのお知らせ
『佐藤ジュンコのおなか福福日記』が2018年5月22日に発売!
2018年5月22日に創刊するミシマ社の新シリーズ「手売りブックス」にて、佐藤ジュンコさんの旧連載「女のひとり飯」が『佐藤ジュンコのおなか福福日記』として本になります。乞うご期待!
第2回
2018.05.10更新
編集部からのお知らせ
2018年5月22日に創刊するミシマ社の新シリーズ「手売りブックス」にて、佐藤ジュンコさんの旧連載「女のひとり飯」が『佐藤ジュンコのおなか福福日記』として本になります。乞うご期待!
編集部が厳選した、今オススメの記事をご紹介!!
本書は、二〇二一年の秋頃から三年ほどかけて、著者の川島蓉子さんに書き下ろしていただいたものです。二〇二四年秋に脱稿し、刊行に向けての準備を進めていた矢先、二〇二五年一月、川島さんは事故で急逝されてしまいました。
歴史学者の藤原辰史さんによる連載「民論たみろん」をはじめます。 藤原さんは、2021年からミシマ社の雑誌『ちゃぶ台』に「民」をめぐる論考を寄稿し、これまで「民とシェア」「蛇と民」「民と文字文化」といったテーマで執筆してきました。
本日から、内田健太郎さんの新連載「ミツバチの未来の選び方」がスタートします! 内田さんは、山口県・周防大島在住の養蜂家。2024年6月に初の著書『極楽よのぅ』を上梓されました。