今月と来月

第25回

2020.04.30更新

 4月も今日で最終日。明日から5月です。今月も「みんなのミシマガジン」に訪れてくださり、ありがとうございました。毎月の最後にミシマ社メンバーが今月を振り返り、そして来月に思いを馳せながらこれから起こることをお伝えしていた「今月と来月」のコーナー。今月は、先の見通しも立たない状況だということを踏まえ、今月のことをお伝えするのみにすることとなりました。ただ、来月も三砂ちづる先生の新刊『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』が発売されるなど、楽しみなことがたくさんあります! ぜひご期待ください!


今月のこと

mishima.jpg今月は、ミシマ社にとっても大きな変貌を遂げることになった月でした。2011 年3月以来の大変化と言えます(このとき、二拠点体制となりました)。 外出自粛要請にともなう書店の休業。こうした事態を受け、17日に初のオンラインイベントを開催しました。そして、それをオンライン販売するに至りました!その後、二つのイベントを開催。そこで得た学びを生かすアイデアについては、昨日の「ミシマ社の話」に書きましたのでご高覧いただければ幸いです。いずれにせよ、いま起こっている変化は早晩、必要なものばかりでした。二拠点体制のときもそうでしたが、自然災害やウイルスによってしか、大きく変われない。人間の、己の、弱さ、非力さを痛感せずにいられません。(三島邦弘)

watanabe.jpg関連会社、株式会社カランタが開発・運営する「一冊!取引所」が、この4月、ついにトップページ公開となりました。試験運用中のため、日々エンジニアさんたちと「スラック」というチャットツールを介してやり取りしているのですが、そのお仕事ぶり、そのスピード感がすごくて感銘を受けています。ぱっぱっぱっと物事が進んでいきます。たくさんの方に喜んでいただけるよう、毎日爆速で進行中です。「一冊!取引所」にぜひお越しください!(渡辺佑一)

hoshino.jpg今月は、来月発刊予定の『自分と他人の許し方、あるいは愛し方の編集・制作を進める日々でした。いつものように全社でタイトル会議をして、著者の三砂ちづる先生にお伝えをして、そのタイトルに合わせて、「まえがき」と「エピローグ」の書き下ろしをお願いしたのですが、その原稿が届いて読んだとき、鳥肌が立ちました。「みんなのミシマガジン」での連載「おせっかい宣言」がベースになっていますが、一冊の本として、また新しい命が吹き込まれています。どうぞお楽しみに。(星野友里)

arai.jpg産後、一人の時間がごくわずかになりました。月に1、2回の束の間のひととき、本屋さんをぶらぶらしたり、映画館で映画を観るのが最高の充電。このすこしの時間が、毎日を支えてくれています。そんな豊かな気持ちをくれる本屋さんも映画館も、今は休業中のところも多く、なにか小さなことでもできることはないか、と毎日せっせと各書店のオンラインショップを覗いては注文したり。ミニシアターを支援する「ミニシアター・エイド」でもポチり。発起人の深田晃司・濱口竜介両監督の言葉、気持ちのこもった文章ってこういうものだなと感じました。
誰もに、豊かな時間がすこしでも多くおとずれる5月になりますように。(新居未希)

hasegawa.jpg今月のミシマ社ニュースといえば、新入・ヤマダくんの入社です。いまみなさまがご覧になっているこのページも、ヤマダくんがみんなに声がけをし、記事を作ってアップしてくれました(その影にはもちろんノザキ先輩のサポートがあります)。今年は、歓迎会も、お花見も、まだちゃぶ台で一緒にごはんも食べられてないけれど。社会人一年目、毎日楽しく元気に過ごしてね、と思います。(長谷川実央)

ikehata.jpg書店員さんと電話やメールをする際、健康をいたわる言葉や、状況を心配する言葉を、お互いに掛け合わずにはいられない、この4月でした。営業を休止されているお店、続けているお店、どちらにとっても非常事態。ただ「じっと堪えて春を待つ」だけでは、冬を乗り切る前に体力が尽きてしまうのではないか...そんな切実な問題に直面しています。この苦境を乗り越えるべく、一部の本屋さんでは、新たにオンラインショップや、オンライン配信でのイベントをはじめるところも出てきています。もちろん、大変なのは本屋さんだけではないのですが、本を食いつなぐために、本で食いつなぐために、本屋さんを応援していただけると本当にうれしいです。ミシマ社のTwitterなどでも、本屋さんの情報を発信していきたいと思います。以下、里山社さんとライツ社さんが書店の通販サイト情報をまとめてくださっていますので、ご参考になりましたら幸いです。(池畑索季)
全国の通販で買える個人書店一覧(by里山社さん) 
主要な書店通販サイト(byライツ社さん)

tabuchi.jpg人が集まることが難しくなり、恵文社一乗寺店さんで開催を予定していたイベントを、急遽オンラインでの開催にしました。ミシマ社としても初の試みでしたが、空間を超えて同じ時間を共有でき、オンラインならではの喜びがありました。その後も2週続けてオンラインイベントを開催し、徐々に感覚が掴めてきました。森田真生さんが「この日の学校」でもおっしゃっていたように、「新しい喜びのかたちをみつけること」、「survive(生き延びる)だけでなく、alive(生き生きと生きること)」を胸に、過ごしていけたらと思います。(田渕洋二郎)

nozaki.jpg本の編集に携わっては、その本ができあがると風邪をひき、風邪が治るとともに集中していた緊張が徐々に解けていく、これまではこんなふうに過ごしてきました。自然と染み付いていた自分の体のリズムと仕事の仕方の緩急が、このひと月でガラッと変わった気がします。体調管理においてひとときも油断ならないという状態がとても苦しくて、新しくリズムをつくっていくことに難しさを感じています。みなさんどうお過ごしですか?どうかお元気で。(野崎敬乃)

mori.png在宅勤務with1歳の息子、「離乳食→仕事」を一日に3セットやるといつの間にか深夜・・・みたいな世界なんですが、料理に楽しみを見出しています。最近のブームは肉や魚の「カタクリ焼き」です。鶏むね肉の場合、ホタテくらいの一口大サイズに切って、塩・チューブにんにく・油を揉みこんだ後、片栗粉をまぶして、テフロンフライパンで弱火両面5分。しっとりして、適度に焦げ目もついてウマい。焼肉のタレとかカレーパウダーとかで無限のバリエーション。激推しです。(岡田森)

suga.jpg選抜高校野球とプロ野球がそれぞれ中止、延期になってしまい、野球好きにとっては楽しみが例年から半減の4月でした。ミシマ社は体調管理のために退勤時間を早くすることになり、できた時間で自炊(最近、りんごとにんじんのすりおろしジュースを毎日飲んでいます)したり、早く寝たりと体調を整える日々です。(『絶これ』おすすめです!)退屈に思うこともなくはないですが、今は本を読んで情報をインプットしたり、体力をつけたりと「蓄える」ことに専念できるいい機会だなとも思います。夏を目指す球児のために家にいときます。(須賀紘也)

satou.jpg4月の新刊『今日のガッちゃん』の47都道府県絵かき歌を、Twitter(@kyouno_gacchan)とInstagram(kyouno_gacchan)でただいま絶賛更新中です。それぞれ全部にオリジナルの歌詞がついていて、ガッちゃんを描き歌いながら都道府県の名産名所が知れる、可愛い素晴らしい歌です。そして毎日更新しているミシマ社メンバーによる描いてみた動画も、色とりどりすぎて面白いです。47都道府県最終日までお楽しみください!(佐藤美月)

yamada.jpg一冊!取引所がプレオープンしました。新人の僕はほとんど関わっていないのですが、一読者として、日々出版社の数が増え、サイトが充実していくのを見て楽しんでいます。読者はこのサイトで本の購入はできませんが、店主がこだわりぬいて選書した本屋さんを訪れているような気分を味わうことができます。ぜひみなさんも一度アクセスしてみてください。(山田真生)


1-1 ミシマ社メンバー紹介

mishima.jpg三島邦弘 ミシマ社代表。編集者。今日も明日も明後日も、熱をもった本をつくるため動き回る。合気道歴11年。

watanabe.jpg渡辺佑一営業チーム。関西・北陸・東海・広島・山口エリア担当。ミシマ社の社員第一号。長年の直取引営業経験と趣味の将棋から得た知見を若手に伝える軍師。『キングダム』好き。

hoshino.jpg星野友里 編集チーム。若手メンバーを教え諭す自由が丘の姉御。涼しげな表情の裏側は満身創痍? ラジオ体操を欠かさないでください(byスガ)。

arai.jpg新居未希 営業チーム。通称「ミッキー」。ミシマ社の新卒第一号。ドーナツ好き。2018年に出産し、子育てに奮闘しながらいろいろ手探りで仕事中。

hasegawa.jpg長谷川実央 仕掛け屋チーム。ミシマ社通信やポップ、パネル作り、展覧会の設営もこなす。いつも明るくほがらかな仕事人。

ikehata.jpg池畑索季営業チーム。関東・東北・九州エリア担当。元山岳部その1。苔と土を愛するネイチャーボーイ。

tabuchi.jpg田渕洋二郎営業チーム。関西・北海道・四国・岡山・山陰エリア担当。社内で一番(いい意味で)軽い男。歌が好きで、急に歌い出す悪癖がある。足が速い。

nozaki.jpg野崎敬乃 編集チーム。元山岳部その2。2018年入社で、その働きぶりは以降の新人のハードルを上げた。笑い上戸で、ピースが苦手。

mori.png岡田森 営業チーム。関東・静岡・甲信越エリア担当。ミシマ社にIT革命を起こすべく奮闘中。特技はセールストークで、気に入った商品はメンバーにもご紹介。合気道愛好家。

suga.jpg須賀紘也 営業チーム。関東・東北エリア担当。2019年入社。「西郷どん」という通称とは反対に、社内でアタフタしている。めちゃくちゃ硬い髪質に深い悩みを抱える。地味にお調子者。

satou.jpg佐藤美月 営業事務。自由が丘オフィスで出荷まわりを担当。好きなものはお笑いとパン全般。湘南生まれのピアニスト。

yamada.jpg山田真生 今年4月より入社の新卒。ミシマガをはじめさまざまな方向から振られる仕事に、ひたむきに取り組んでいます! 大学では西洋美術史を専攻。高校時代は卓球部。わりとずけずけ物を言うタイプか?

*記載は入社順です。紹介文は須賀が書きました。

ミシマガ編集部
(みしまがへんしゅうぶ)

編集部からのお知らせ

【今夜開催!】「これからの『ものづくり』と『小売』を考えるナイト1〜『発酵する経済』を探る」
小倉ヒラク × 山下優 × 三島邦弘  
オンラインイベントが開催されます!

日時:4月30日(木)19:00〜
主催:青山ブックセンター
開催方法:WEB会議ツール「ZOOM」を使用したオンライン配信

発酵文化人類学』の著書である小倉ヒラクさんと、青山ブックセンター本店店長の山下優さんと、ミシマ社代表三島の3人によるトークイベントがオンラインで開催されます!

詳細・お申し込みはこちら

「これからの『ものづくり』と『小売』を考えるナイト2〜ALL YOURS のやり方を学ぶ!」
木村昌史 × 山下優 × 三島邦弘  
オンラインイベントが開催されます!

日時:5月9日(土)16:00〜
主催:青山ブックセンター
開催方法:WEB会議ツール「ZOOM」を使用したオンライン配信

アパレルブランドALL YOURS代表の木村昌史さんと、青山ブックセンター本店店長の山下優さん、そしてミシマ社代表三島の3人によるトークイベントがオンラインで開催されます!

詳細・お申し込みはこちら

2020年度ミシマ社サポーターのご案内

【募集期間】2020年3月31日まで
【サポーター期間】2020年4月1日~2021年3月31日

募集期間以降も受け付けておりますが、次年度の更新時期はみなさま来年の4月で統一です。途中入会のサポーターさんには、その年度の特典は、さかのぼって全てお贈りいたします。


サポーターの種類と特典

ミシマ社サポーター【サポーター費:30,000円+税】

毎月ミシマ社から贈り物が届きます。以下の特典を少しずつ分けて、一年間お届けします。

【ミシマ社からの贈り物】

* ミシマ社サポーター新聞(1カ月のミシマ社の活動を、メンバーが手書きで紹介する新聞)
* 紙版ミシマガジン(非売品の雑誌。年2回発行・・・の予定です!)
*『ちゃぶ台』をはじめとした、2020年度のミシマ社新刊4〜5冊(何が届くかはお楽しみに!)
* ミシマ社手帳などのオリジナルグッズ
* サポーターさん限定イベントのご案内
* ミシマ社主催イベントの割引

・・・などを予定しております!(※特典の内容は変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。)

ウルトラサポーター【サポーター費:100,000円+税】 

※ウルトラサポーターは、法人・個人問わず、年間30名様限定です。

【ミシマ社からの贈り物】

上記のミシマ社サポーター特典に加え、

*2020年度刊行のミシマ社と「ちいさいミシマ社」レーベルの新刊すべて

*代表ミシマの新刊『パルプ・ノンフィクションー出版社つぶれるかもしれない日記』(河出書房新社より2020年3月刊行予定)

*ウルトラサポーターさん交流会(お食事会)

*「ミシマ社をどうするか会議」へのご招待

(※特典の内容は変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。)


お申し込み方法

 サポーター費のお支払いの方法によって、お申し込み方法が変わります。以下よりお選びください。

ミシマ社のウェブショップからクレジット決済をご希望の場合

下の緑色のボタンから直接お手続きをお願いいたします。

クレジット決済はこちら

郵便振替をご希望の場合

下記項目とともにメール、お電話、ファックスのいずれかにてミシマ社京都オフィスまでご連絡ください。後日こちらから払込用紙をお送りいたします。

  1. お名前(フリガナ):
  2. 性別、ご年齢:
  3. ご住所:
  4. 電話番号:
  5. FAX番号:
  6. メールアドレス:
  7. サポーター種類:ミシマ社サポーター or ミシマ社ウルトラサポーター
  8. クレジット名掲載希望の有無:有 or 無
  9. ご希望の場合の掲載名:

※紙版ミシマガジンの奥付ページに、サポーターの方々のクレジットを入れています。掲載ご希望の場合は、

 ・お名前をそのまま記載
 または
 ・掲載用のハンドルネーム

 のいずれかをお知らせください。

E-mail:supporters@mishimasha.com
(件名「2020サポーター申込み」にてお願いいたします)

FAXご送付先:075-746-3439
TEL:075-746-3438

「一冊!取引所」にご参加くださる出版社さま、書店さまを募集しています

「一冊!取引所」のサービスは今春開始予定です。また、2020年3月下旬よりシステムの運用テストを順次おこなってまいります。
ただいま、事前に参加くださる出版社さま、書店さまを募集しています。
ご興味をお持ちの方は、以下フォームよりお気軽にお問い合わせください。折り返し詳細をご連絡差し上げます。

出版社さまはこちら

書店さまはこちら

「一冊!スタートアップ・サポーター」募集

「いい本が出なくなる」「街の本屋がなくなる」・・・現在、出版界が抱えるこうした危機を現場の力で乗り切りたく思います。この取り組みは、これからの本の世界を豊かにし、未来へつなげていくためのものです。

 本を愛する方々、一冊を大切にする文化が残ってほしい、そう思ってくださる方々、ぜひ、お力添えをいただけないでしょうか。

 出版関係者にとどまらず、個人の方から企業の方まで、本取り組みを支えてくださる方々を募集いたします。

 率直に申しますと、今回のシステムをしっかりと世に定着させるためには、最初の一年を乗り切れるかどうかが大きなポイントになります。具体的には、半年の間に、少なくとも1500万円を集める必要があると思っております。

 お力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

・個人サポーター 1万円〜
・企業サポーター 10万円〜

<御礼に代えて> 1年以内に、本取り組みについてまとめた書籍をつくる予定をしております。その一冊を御礼に代えて、献本いたします。

サポーターお申し込みはこちら

メッセージをお寄せください!

「一冊!取引所」への応援、賛同メッセージ、ご意見など、お声をお寄せいただけると幸いです。

メッセージはこちらから

おすすめの記事

編集部が厳選した、今オススメの記事をご紹介!!

  • 斎藤真理子さんインタビュー「韓国文学の中心と周辺にある

    斎藤真理子さんインタビュー「韓国文学の中心と周辺にある"声"のはなし」前編

    ミシマガ編集部

    ハン・ガンさんのノーベル文学賞受賞により、ますます世界的注目を集める韓国文学。その味わい方について、第一線の翻訳者である斎藤真理子さんに教えていただくインタビューをお届けします! キーワードは「声=ソリ」。韓国語と声のおもしろいつながりとは? 私たちが誰かの声を「聞こえない」「うるさい」と思うとき何が起きている? 韓国文学をこれから読みはじめる方も、愛読している方も、ぜひどうぞ。

  • 絵本編集者、担当作品本気レビュー⑤「夢を推奨しない絵本編集者が夢の絵本を作るまで」

    絵本編集者、担当作品本気レビュー⑤「夢を推奨しない絵本編集者が夢の絵本を作るまで」

    筒井大介・ミシマガ編集部

    2024年11月18日、イラストレーターの三好愛さんによる初の絵本『ゆめがきました』をミシマ社より刊行しました。編集は、筒井大介さん、装丁は大島依提亜さんに担当いただきました。恒例となりつつある、絵本編集者の筒井さんによる、「本気レビュー」をお届けいたします。

  • 36年の会社員経験から、今、思うこと

    36年の会社員経験から、今、思うこと

    川島蓉子

    本日より、川島蓉子さんによる新連載がスタートします。大きな会社に、会社員として、36年勤めた川島さん。軽やかに面白い仕事を続けて来られたように見えますが、人間関係、女性であること、ノルマ、家庭との両立、などなど、私たちの多くがぶつかる「会社の壁」を、たくさんくぐり抜けて来られたのでした。少しおっちょこちょいな川島先輩から、悩める会社員のみなさんへ、ヒントを綴っていただきます。

  • 「地獄の木」とメガネの妖怪爺

    「地獄の木」とメガネの妖怪爺

    後藤正文

    本日から、後藤正文さんの「凍った脳みそ リターンズ」がスタートします!「コールド・ブレイン・スタジオ」という自身の音楽スタジオづくりを描いたエッセイ『凍った脳みそ』から、6年。後藤さんは今、「共有地」としての新しいスタジオづくりに取り組みはじめました。その模様を、ゴッチのあの文体で綴る、新作連載がここにはじまります。

この記事のバックナンバー

11月30日
第79回 ミシマガ編集部
10月31日
第78回 ミシマガ編集部
09月30日
第77回 ミシマガ編集部
08月31日
第76回 ミシマガ編集部
07月31日
第75回 ミシマガ編集部
06月30日
第74回 ミシマガ編集部
05月31日
第73回 ミシマガ編集部
04月30日
第72回 ミシマガ編集部
03月31日
第71回 ミシマガ編集部
02月29日
第70回 ミシマガ編集部
01月31日
第69回 ミシマガ編集部
12月31日
第68回 ミシマガ編集部
11月30日
第67回 ミシマガ編集部
10月31日
第66回 ミシマガ編集部
09月30日
第65回 ミシマガ編集部
08月31日
第64回 ミシマガ編集部
07月31日
第63回 ミシマガ編集部
06月29日
第62回 ミシマガ編集部
05月31日
第61回 ミシマガ編集部
04月30日
第60回 ミシマガ編集部
03月31日
第59回 ミシマガ編集部
02月28日
第58回 ミシマガ編集部
01月31日
第57回 ミシマガ編集部
12月31日
第56回 ミシマガ編集部
11月30日
第55回 ミシマガ編集部
10月31日
第54回 ミシマガ編集部
09月30日
第53回 ミシマガ編集部
08月31日
第52回 ミシマガ編集部
07月31日
第51回 ミシマガ編集部
06月30日
第50回 ミシマガ編集部
05月31日
第49回 ミシマガ編集部
04月30日
第48回 ミシマガ編集部
03月31日
第47回 ミシマガ編集部
02月28日
第46回 ミシマガ編集部
01月31日
第45回 ミシマガ編集部
12月31日
第44回 ミシマガ編集部
11月30日
第43回 ミシマガ編集部
10月31日
第42回 ミシマガ編集部
09月30日
第41回 ミシマガ編集部
08月31日
第41回 ミシマガ編集部
07月31日
第40回 ミシマガ編集部
06月30日
第39回 ミシマガ編集部
05月31日
第38回 ミシマガ編集部
04月30日
第37回 ミシマガ編集部
03月31日
第36回 ミシマガ編集部
02月28日
第35回 ミシマガ編集部
01月31日
第34回 ミシマガ編集部
12月31日
第33回 ミシマガ編集部
11月30日
第32回 ミシマガ編集部
10月31日
第31回 ミシマガ編集部
09月30日
第30回 ミシマガ編集部
08月30日
第29回 ミシマガ編集部
07月31日
第28回 ミシマガ編集部
06月30日
第27回 ミシマガ編集部
05月31日
第26回 ミシマガ編集部
04月30日
第25回 ミシマガ編集部
03月31日
第24回 ミシマガ編集部
02月29日
第23回 ミシマガ編集部
01月31日
第22回 ミシマガ編集部
12月31日
第21回 ミシマガ編集部
11月30日
第20回 ミシマガ編集部
10月31日
第19回 ミシマガ編集部
09月30日
第18回 ミシマガ編集部
08月31日
第17回 ミシマガ編集部
07月31日
第16回 ミシマガ編集部
06月30日
第15回 ミシマガ編集部
05月31日
第14回 ミシマガ編集部
04月30日
第13回 ミシマガ編集部
03月31日
第12回 ミシマガ編集部
02月28日
第11回 ミシマガ編集部
01月31日
第10回 ミシマガ編集部
12月31日
第9回 ミシマガ編集部
11月30日
第8回 ミシマガ編集部
10月31日
第7回 ミシマガ編集部
09月30日
第6回 ミシマガ編集部
08月31日
第5回 ミシマガ編集部
07月31日
第4回 ミシマガ編集部
06月30日
第3回 ミシマガ編集部
05月31日
第2回 ミシマガ編集部
04月30日
第1回 ミシマガ編集部
ページトップへ