今月と来月

第13回

2019.04.30更新

 4月も今日で最終日。明日から5月です。今日も「みんなのミシマガジン」に訪れてくださり、ありがとうございます。みなさんにとっての4月はどんな1カ月でしたか? 「今月と来月」のコーナーでは、毎月の最後にミシマ社メンバーが今月を振り返り、そして来月に思いを馳せながらこれから起こるおもしろいことをお伝えしていきます。

***

代表 三島邦弘の今月と来月

0430-1.pngこんなにはっきりと今月と来月の違いが出る日は、しばらくないかもしれませんね。平成最後の月は、「この日の学校」「しあわせしりとりナイト」「おお!すおおおおしま」など、ひとつひとつが夢のような輝きをもったイベントに立ち会いました。本ではなかなか共有できない時間をああして、読者の方々とご一緒できて、心から幸せだと思いました。
 令和に入っても、「数学ブックトーク」「すごい×すごい×すごい論語」など、「すごい」としかいいようのない時間が待っているはずです。楽しみです。(三島邦弘)


ここからは、ミシマ社メンバーよりお届けします。

今月のこと〈渡辺、星野、岡田、舘、須賀より〉

0430-2.png今月は26日から30日まで出張でした。広島と周防大島へ。広島駅の手前で「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム 広島」を見ると、テンションが上がります。(渡辺佑一)

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0430-3.png今月は、『銀河鉄道の星』原画展「みんなでつなごう!しあわせしりとり展」などなど、仕掛け屋のハセガワ炸裂でした。写真は、ミシマガ連載用に、ハセガワが手作りしてくれたキャラたちです。進化し続ける仕掛け屋に今後もご期待ください。(星野友里)

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0731-1.png私事ですが、今月子どもが産まれました。『胎児のはなし』を読みながら妊娠期間を過ごし、『イスラムが効く!』を読んで「早く会いたいね、インシャーアッラー」と話しかけての誕生でした。これから『数学の贈り物』の森田さんの息子のように概念を獲得していくのだな、と、最近の新刊を子どもに引き付けて読んでいる自分がいます。(岡田森)

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tachi.jpgもづめ読書会という京都のイベントに参加し、初めてビブリオバトルの審査員をさせて頂きました!審査基準は「なんでその本が好きなのか?」が伝わってくるかどうか。あらすじだけでなく、どうやってその本に出会い、どんな部分が響いたのかを話すことでリアリティが増していきます。が、これがとても勇気のいることで。恋人との馴れ初めを他人に話すような気恥ずかしさが、なにかとても重要な感覚なように思いました。良いイベントだったなぁ~ちなみにイベントの最後には私もプレゼンをしてみましたが、恥ずかしさが勝ってしまい自分で設定した審査基準に遠く及ばないのでした。。。(舘 雄佑)

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suga.jpg初出社、初イベント、初原画展(みんなでつなごう! しあわせしりとり展)の設営、そして初ラジオに初出張(周防大島)と初物づくしで緊張の1カ月でした。そのラジオ「社長と新人」で、社長から「新人だからこそ挑戦できることがある」と聞きましたので、私もそれをやってみたい。まずは、いろいろな人に会って、話を聞けたらいいなと思っています。
写真はサポーターさんにお届けしている『紙版ミシマガジン』の3月号です。この本が、私の人生で初めて制作に携わった本となりました。(須賀紘也)

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来月のこと〈長谷川、池畑、田渕、野崎より〉

0430-5.pngとあるフェアの打ち合わせで、来月、銭湯に行ってきます。詳細はまだ全くの未定ですが、ちょっとおかしなフェアが少しずつ増えている、ミシマ社です。
本屋さんでやる「それっぽい」フェアも、そうじゃないフェアも、場所の規模や内容は制作準備には関係なくて、とにかく、来てくれたお客さんに楽しんでもらえたら、という気持ちでいつもいろいろ作っています。・・・が、今までやったことがない、ものすごーーーーくヘンなことも、やってみたいなあ、という気持ちもちょっとだけ芽生えてきている、今日この頃です。(長谷川実央)

0430-6.png令和一冊目の新刊『すごい論語』が5/25発売予定です。ちょうど発売日に、青山ブックセンター本店さんで「すごい×すごい×すごい×論語」というタイトルの刊行記念トークイベントを開催します。著者の安田登さん、本書の対談相手、釈徹宗さん、ドミニク・チェンさんをゲストに、論語のすごいお話を縦横無尽に語り尽くしていただくイベントです。ここまでで、何がすごいのか全然具体的に書けていないのですが、ごめんなさい、ひとことで書けないくらいすごいのです。ぜひ直接ご体感いただければ!
イベント詳細・申込み (池畑索季)

0430-8.png来月は『すごい論語』の発刊に加え、全国を巡回している『銀河鉄道の星』原画展が、ついに関西に! ということで、MARUZEN &ジュンク堂書店 梅田店さんにて5/17〜31まで開催します。担当のMさんとやりとりをしていても、「悶絶しそう!」「鼻息荒く」「ぐふふ。ぐふふふふ。」などと、めちゃめちゃテンションの高いメールのお返事がきており、とにかくすごい展示になること間違いなしです! その次は、岡山の「宮脇書店 総社店」へ。ぜひぜひ、足をお運びくださいませ〜!(田渕洋二郎)

0430-10.png来月のちょうど今頃には、5月の新刊が発売になり、そして6月刊の本の編集作業がおそらく佳境です。6月には「ホホホ座」の本を準備中。ホホホ座って? と思った方、その疑問に答えるような答えないような、とにかくおもしろい渾身の一冊を準備しております。いまのところのキャッチコピーは、「『ていねいな暮らし』『セレクトショップ』『サブカルっぽさ』・・・そういうものに疲れてしまったすべての人へ・・・」楽しみな気持ちを抱えて、お待ちいただけたら嬉しいです。(野崎敬乃)

ミシマガ編集部

ミシマガ編集部
(みしまがへんしゅうぶ)

 

編集部からのお知らせ

2019年度ミシマ社サポーター、募集中です。

 ミシマ社では、日々の出版活動を応援してくださるサポーターを募集しております。2013年に「サポーター制度」が始まって以来、サポーターのみなさまといろんな活動をご一緒してきました。「サポーター制度」についての考え方は、下記をご一読いただけますと幸いです。

サポーター制度について

 また、サポーター制度の具体的な活動について知りたい方は、こちらをご覧ください。

具体的な活動をもっと知る

 現在、2019年度のサポーターを募集しております。サポーター期間は2019年4月1日〜2020年3月31日です。ミシマ社メンバー一同、これからもっとおもしろいことを、サポーターのみなさまとご一緒できたらうれしく思います。お力添えをいただけましたら幸いです。

2019年度ミシマ社サポーター概要

募集期間:201913日〜2019331
サポーター期間:201941日〜2020331

募集期間以降も受け付けておりますが、どの時期にご入会いただいても、更新時期はみなさま来年の4月で統一です。ご了解くださいませ。その年の特典は、さかのぼって、全てお贈りいたします。

2019年度のサポーター特典

以下の特典を毎月、1年間お届けいたします(中身は月によって変わります)

* ミシマ社サポーター新聞(1カ月のミシマ社の活動を、メンバーが手書きで紹介する新聞)
* 紙版ミシマガジン(年2回発行・・・の予定です!)
*『ちゃぶ台』をはじめとした、今年度の新刊6冊ほど(何が届くかはお楽しみに!)
* ミシマ社で作ったグッズや冊子
* サポーターさん限定イベントのご案内
* ミシマ社主催イベントの割引

・・・などを予定しております!(※特典の内容は変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。)

お申し込み方法

新規でサポーターのお申し込みをご希望の方は、下記項目を、お電話、FAX、メール等にてご連絡くださいませ。

クレジット決済をご利用の場合には、こちらから直接お手続きいただくことも可能です。

  1. お名前(フリガナ):
  2. 性別、ご年齢:
  3. ご住所:
  4. 電話番号:
  5. FAX番号:
  6. メールアドレス:
  7. サポーター種類:ミシマ社サポーター(3万円+税)or ミシマ社ウルトラサポーター(10万円+税、こちらは法人・個人問わず、年間10名様限定です)
  8. お振込み方法:郵便振替(こちらから払込用紙をお送りします)または クレジット決済 どちらかお選びください。
  9. クレジット希望の有無と掲載名:
    ※ウェブ版ミシマガジンの「編集後記」や紙版ミシマガジンの「奥付」に、ご希望されるサポーターの方々のクレジットを入れさせていただきます。掲載をご希望される場合には、

 ・お名前をそのまま記載
 または
 ・掲載用のハンドルネーム

 のいずれかをお知らせください。

FAXご送付先:075-746-3439
E-mail:hatena@mishimasha.com
(件名「ミシマガサポーター申込み」にてお願いいたします)
TEL:075-746-3438

ミシマガ「サポーター限定サイト」を公開します

サポーターのみなさま、大変おまたせいたしました。ミシマガ上で「サポーター限定サイト」がついにオープンします。サポーター限定サイトでは、ミシマガに掲載しきれなかった取材の裏話や、よりディープなミシマ社の日常風景などをお届けする予定です。サイトを閲覧するための登録方法など、詳しくは、2019年4月特典に同封する案内をご覧ください。

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    今週末2019年2月23日(土)に『イスラムが効く!』が発売となります。イスラム地域研究者の内藤正典先生と、イスラム法学者でありムスリムである中田考先生による対談本。『となりのイスラム』(内藤正典著)から2年半ぶりに、ミシマ社からは2冊目のイスラムに関する本が登場です。本を書き終えた内藤先生に、とくにこれは日本人に効く!という場面を詳しく教えていただきました。2日にわたってお届けします。

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