今月と来月

第3回

2018.06.30更新

 6月も今日で最終日。今日も「みんなのミシマガジン」に訪れてくださり、ありがとうございます。みなさんにとっての6月はどんな1ヵ月でしたか? 「今月と来月」のコーナーでは、毎月の最後にミシマ社メンバーが今月を振り返り、そして来月に思いを馳せながらこれから起こるおもしろいことをお伝えしていきます。

***

0430-1.png代表 三島邦弘の今月と来月

 今月は、江弘毅さんの『K氏の大阪弁ブンガク論』が出たことがなにより嬉しいことでした。「手売りブックス」も、じょじょに何がやりたいか、書店員さんと共有が進んでいるように思います。いま、「手売りシール大賞」なるものを開催していますが、僕たち自身が粘り強く、時間をかけて、思いを込めて、「手売り」的なるものをお伝えしていかねばなりません。ミシマ社の営業メンバーの力量がもっとも問われているシリーズと言えます。なんばれ!

 来月は、もう夏。ミシマ社のメンバーも入れ替わりで夏休みをとっていくことになります。といいつつ、『きんじよ』ツアー『大阪弁ブンガク論』ツアーはじめイベント目白押しです! 各地でお会いできますこと、楽しみにしております。もちろん、ミシマガは夏休みはありません!


ここからは、ミシマ社メンバーよりお届けします。

今月のこと〈星野、新居、長谷川、鳥居、岡田より〉

0430-3.png今月は『佐藤ジュンコのおなか福福日記』のサイン会お手伝いなどで、約3年ぶりに仙台に行ってきました。仙台は駅前を中心に本屋さんが多いのですが、そのほとんどに、満腹のジュンコさんパネルがドドン! と展開され、ほかの手売りブックスたちとともに、山吹色の空間をつくりあげていたのでした。サイン会をした「セルバ」というショッピングモールのいろいろな食べもの屋さんから「ジュンコ先生!」と声をかけられていたジュンコさん。地元で愛されているって素敵だなぁとあらためて思った2日間でした。(星野友里)

0430-4.png今月は頭に紀伊國屋書店梅田本店で「手売り会」があり、メンバーみんなで店頭で手売りをしました。店頭ではコーナーも作ってくださり(6月いっぱいまで展開中)、ありがたや〜。私はなぞにムービー撮影もしました。恥ずかしくて早歩きで売り場の前を通り過ぎてしまいます。そして『K氏の大阪弁ブンガク論』が発刊になりました。江さんがノリノリで書かれているのがわかって楽しい。文芸評論ってなんだか難しそうですがまったくそんなことないですのでぜひ。来月はイベント3連弾です!(新居未希)

0430-5.png今月はイベントいっぱい、いろんなところでミシマ社の本を「手売り」しました。通りすがりのお客さんから、ミシマ社読者の方、サポーターさん、著者の方々も遊びにきてくださって、とっても楽しかったです。そして、『K氏の大阪弁ブンガク論』がついに発刊。おもしろすぎて、わたし、大感動。この本を持って全国に行商にいきたいくらいです。本当におもしろいです、いや、「おもろい」です。(長谷川実央)

0430-7.png18日、朝、大きな地震。つぎつぎ入ってくる情報に仕事が手につかない一日でした。翌日からは揺れの激しかったエリアを中心に本屋さんをまわりました。棚からすべての本が飛び出したお店、電車に閉じ込められたスタッフの方、天井が崩落し、今も店内に立ち入れないお店もあります。どうすればいいかわからないことも多いけれど、できることをやろうと思います。ちなみに我が家では、揺れの後あわてて2階へ駆け上がると子どもがなにを勘違いしたのかケタケタ笑っていました。それはそれで怖かった。(鳥居貴彦)

0430-9.png6月はミシマ社イベント盛りだくさんでした。そんな中、自由が丘オフィスでひっそりと開催されていた「おむすびをにぎる会」は、お腹も心も満たされるとても楽しい会でした。この記事が掲載される6月30日、京都の恵文社一条寺店さんでは、『おむすびのにぎりかた』著者・宮本しばにさんと「羽釜で炊いたほかほかごはんでおむすびをにぎる」ワークショップが行われます。羽釜ごはん・・・考えただけでお腹がすいてきました。(岡田千聖)


来月のこと〈渡辺、池畑、田渕、野崎より〉

0430-2.png春先からせわしない日々が続いておりますが、7月も引き続きイベント盛りだくさんです。詳細はホームページやメルマガで告知してまいります。あとKBS京都のテレビ番組「京都インディーズ・ジョーンズ」で京都オフィスが取材されました。7月7日(土)の24:00~24:30にオンエアです。ヨーロッパ企画さんの制作。放送が楽しみです! (渡辺佑一)

0430-6.png毎年恒例で出展させていただいている「本のお祭り」BOOK MARKETが、7月28日(土)・29日(日)に浅草の台東館で開催となります。今年は記念すべき第10回。年々規模も大きくなっていて、今年は44の出展者が集まるそうです! 出版社を中心に、個人規模の小さなところから歴史ある老舗まで、それぞれイチオシの「面白い本」を持ち寄って販売します。本のつくり手たちと直接お話できる楽しいイベント、ぜひお気軽に遊びにいらしてください。お待ちしております*(池畑索季)

0430-8.png7月からミシマ社内のチーム編成が新しくなります。僕は引き続き営業に合わせて、仕掛け屋も担当することになりました。飛び道具含め、いろんな場所でいろんなことを仕掛けていけたらなと思います。そして8月には異動もあったりでバタバタとすると思うので、7月中にもろもろ整えておかなれば。合宿があるのかどうかはわかりませんが、文書を書いている今、ものすごく滝に打たれたい衝動にかられています。それはさておき、6月に引き続きイベントもたくさんあるので、夏バテせずに朗らかに過ごしていきたいです。(田渕洋二郎)

0430-10.png7月の新刊として、若林理砂さんの『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話 「寝る・食う・動く」を整える』が発売となります。長く、インパクトの強いタイトルのこの本、装丁も必見です。花粉症がひどい、毎月生理痛がホントにつらい、冷え性で手足がひえっひえ・・・長年諦めていた不調が、生活しながら、時間をかけながら、こつこつと改善していける気がする。そんな一冊です。どうぞご期待ください。(野崎敬乃)

ミシマガ編集部

ミシマガ編集部
(みしまがへんしゅうぶ)

 

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