今月と来月

第23回

2020.02.29更新

 2月も今日で最終日。明日から3月です。今月も「みんなのミシマガジン」に訪れてくださり、ありがとうございました。「今月と来月」のコーナーでは、毎月の最後にミシマ社メンバーが今月を振り返り、そして来月に思いを馳せながらこれから起こるおもしろいことをお伝えしていきます。

***

代表 三島邦弘の今月と来月

1_三島.png 今月いっぱいで舘が退社することになりました。約1年、お世話になりました。今後、営業事務業務は自由が丘オフィスの佐藤が担当いたします。また、彼の意思を継いで、新システム開発を残ったメンバー力合わせて進めてまいります。その思いを心を込めて書きました。 「一冊!取引所、はじめます。」 、ご高覧賜れば幸いです。

 そして、あらためてお願いです。 弊社の活動は、サポーターの皆様に支えられて成り立っております。 2020年度サポーターを現在、募集 しております。お力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。(三島邦弘)


ここからは、ミシマ社メンバーよりお届けします。

今月のこと〈星野、新居、田渕、森

hoshino.jpg 今月は、3冊の本の制作が同時進行していて、怒濤でした・・・!そんななか、「ぼーっとする」って大事だ、ということを改めて嚙みしめたのでした。(星野友里)IMG_2634 (2).jpg

arai.jpg ひさしぶりにバッキー井上さんのお店・百練にいきました。バッキーさん、鶏ガラを手づかみで(ビニール袋に入れて)持ってきてくださり、鍋奉行をしてくださり、最終的にはカバンからスルメが出てきてコンロで炙って食べました。日本酒がすすんだ夜でした。(新居未希)

2002hoshinosan.jpeg

tabuchi.jpg岡山への出張中、自転車で走っている時にふと気になり立ち止まってしまいました。右に映っているメリーゴーランドが活用される日がまたきますように。(田渕洋二郎)

iOS の画像 (3).jpg

mori.png 静岡県掛川市にできた高久書店さんに行ってきました。素晴らしい空間でした。写真は、軒下の雑誌に水滴が落ちないよう、ひさしを拭く店主のTさんです。(岡田森)2002morisan.jpg

来月のこと〈渡辺、長谷川、池畑、野崎、須賀

watanabe.jpg 世にはびこる不安の連鎖を断ち切るべく、「一冊の本の力を信じる」を体現すべく、営業に勤しむ月になりそうです。そして、一冊といえば、今春オープン予定の新システム「一冊!取引所」の告知案内もどんどん進んでいることでしょう。そんな3月です。(渡辺佑一)

hasegawa.jpg 来月は本が3冊も出ます。そのうちのひとつ『最初の晩餐』「ちいさいミシマ社」から出るはじめての小説。原作は映画で、常盤司郎監督自ら書き下ろしです。ある家族が父親の 通夜を通して、また家族に「なっていく」お話です。読んでいて、自分の家族のこととか、考えたりしてました。ちなみに映画もまだ公開中です。合わせてぜひ。(長谷川実央)

ikehata.jpg 娘が生まれて2カ月あまり。個人的に激動の生活変化もありつつ、来月はミシマ社も様々な部分で動きの大きな1カ月となりそうです。新刊『小田嶋隆のコラムの切り口』とミシマ社初の小説『最初の晩餐』(常盤司郎監督自ら小説化!)の刊行、「一冊!取引所」スタートに向けての準備、そして営業体制のバージョンアップ・・・etc. 4月を前に新たな気持ちで、自分たちや、関わりを持ってくれるすべての人にとってよりよい形を模索していきたいと思います。(池畑索季)

nozaki.jpg 『数学の贈り物』が刊行から1年を迎えます。この本は帯を裏返すとメッセージが書ける仕組みになっていて、去年の今頃は帯に「春の贈り物です。」とメッセージを書いて、お世話になった人にとにかく贈りました。そしてとっても喜ばれました。心がざわざわする春、それぞれが迎える変化を前に、一呼吸おいてぜひ読んでいただきたい一冊です。(野崎敬乃)

suga.jpg 来月がミシマ社の新人として過ごす最後の月になります。「社長と新人」はいよいよ終わってしまうのか・・・? 4月からはどうなるのか? 未だ未定です。あっ、来月に社長の本が河出書房新社さんから刊行されます。『パルプ・ノンフィクション』、サブタイトルは「出版社つぶれるかもしれない日記」です!(須賀紘也)


運営メンバー紹介

mishima.jpg三島邦弘 ミシマ社代表。編集者。今日も明日も明後日も、熱をもった本をつくるため動き回る。合気道歴10年。

watanabe.jpg渡辺佑一 営業チーム。北陸・東海・関西・中国エリア担当。ミシマ社の社員第一号。長年の直取引営業経験と趣味の将棋から得た知見を若手に伝える軍師。『キングダム』好き。

hoshino.jpg星野友里 編集チーム。若手メンバーを教え諭す自由が丘の姉御。涼しげな表情の裏側は満身創痍? ラジオ体操を欠かさないでください(byスガ)。

arai.jpg新居未希 編集チーム。通称「ミッキー」。ミシマ社の新卒第一号。ドーナツ好き。2018年に出産し、子育てに奮闘しながらいろいろ手探りで仕事中。

hasegawa.jpg長谷川実央 仕掛け屋チーム。ミシマ社通信やポップ、パネル作り、展覧会の設営もこなす。いつも明るくほがらかな仕事人。

ikehata.jpg池畑索季 営業チーム。関東・東北・九州エリア担当。元山岳部その1。苔と土を愛するネイチャーボーイ。

tabuchi.jpg田渕洋二郎 営業チーム。関西・北海道・四国・山陰エリア担当。社内で一番(いい意味で)軽い男。歌が好きで、急に歌い出す悪癖がある。足が速い。

nozaki.jpg野崎敬乃 編集チーム。元山岳部その2。2018年入社で、その働きぶりは以降の新人のハードルを上げた。笑い上戸で、ピースが苦手。

mori.png岡田森 営業チーム。関東・静岡・甲信越エリア担当。ミシマ社にIT革命を起こすべく奮闘中。特技はセールストークで、気に入った商品はメンバーにもご紹介。合気道愛好家。

tachi.jpg舘雄佑 編集チーム・ボランチ。出荷まわりを司る。超高身長で、オフィスのいたるところで頭をぶつけている。

suga.jpg須賀紘也 営業チーム。神奈川エリア担当。2019年入社の新卒。「西郷どん」という通称とは反対に、社内でアタフタしている。めちゃくちゃ硬い髪質に深い悩みを抱える。地味にお調子者。

*記載は入社順です。紹介文はスガが書きました。

ミシマガ編集部
(みしまがへんしゅうぶ)

編集部からのお知らせ

2020年度ミシマ社サポーターのご案内

【募集期間】2020年3月31日まで
【サポーター期間】2020年4月1日~2021年3月31日

*募集期間以降も受け付けておりますが、次年度の更新時期はみなさま来年の4月で統一です。途中入会のサポーターさんには、その年度の特典は、さかのぼって全てお贈りいたします。


サポーターの種類と特典

ミシマ社サポーター【サポーター費:30,000円+税】

毎月ミシマ社から贈り物が届きます。以下の特典を少しずつ分けて、一年間お届けします。

【ミシマ社からの贈り物】

* ミシマ社サポーター新聞(1カ月のミシマ社の活動を、メンバーが手書きで紹介する新聞)
* 紙版ミシマガジン(非売品の雑誌。年2回発行・・・の予定です!)
*『ちゃぶ台』をはじめとした、2020年度のミシマ社新刊4〜5冊(何が届くかはお楽しみに!)
* ミシマ社手帳などのオリジナルグッズ
* サポーターさん限定イベントのご案内
* ミシマ社主催イベントの割引

・・・などを予定しております!(※特典の内容は変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。)

ウルトラサポーター【サポーター費:100,000円+税】 

※ウルトラサポーターは、法人・個人問わず、年間30名様限定です。

【ミシマ社からの贈り物】

上記のミシマ社サポーター特典に加え、

*2020年度刊行のミシマ社と「ちいさいミシマ社」レーベルの新刊すべて

*代表ミシマの新刊『パルプ・ノンフィクションー出版社つぶれるかもしれない日記』(河出書房新社より2020年3月刊行予定)

*ウルトラサポーターさん交流会(お食事会)

*「ミシマ社をどうするか会議」へのご招待

(※特典の内容は変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。)


お申し込み方法

 サポーター費のお支払いの方法によって、お申し込み方法が変わります。以下よりお選びください。

ミシマ社のウェブショップからクレジット決済をご希望の場合

下の緑色のボタンから直接お手続きをお願いいたします。

クレジット決済はこちら

郵便振替をご希望の場合

下記項目とともにメール、お電話、ファックスのいずれかにてミシマ社京都オフィスまでご連絡ください。後日こちらから払込用紙をお送りいたします。

  1. お名前(フリガナ):
  2. 性別、ご年齢:
  3. ご住所:
  4. 電話番号:
  5. FAX番号:
  6. メールアドレス:
  7. サポーター種類:ミシマ社サポーター or ミシマ社ウルトラサポーター
  8. クレジット名掲載希望の有無:有 or 無
  9. ご希望の場合の掲載名:

※紙版ミシマガジンの奥付ページに、サポーターの方々のクレジットを入れています。掲載ご希望の場合は、

 ・お名前をそのまま記載
 または
 ・掲載用のハンドルネーム

 のいずれかをお知らせください。

E-mail:supporters@mishimasha.com
(件名「2020サポーター申込み」にてお願いいたします)

FAXご送付先:075-746-3439
TEL:075-746-3438

「一冊!取引所」にご参加くださる出版社さま、書店さまを募集しています

「一冊!取引所」のサービスは今春開始予定です。また、2020年3月下旬よりシステムの運用テストを順次おこなってまいります。
ただいま、事前に参加くださる出版社さま、書店さまを募集しています。
ご興味をお持ちの方は、以下フォームよりお気軽にお問い合わせください。折り返し詳細をご連絡差し上げます。

出版社さまはこちら

書店さまはこちら

「一冊!スタートアップ・サポーター」募集

「いい本が出なくなる」「街の本屋がなくなる」・・・現在、出版界が抱えるこうした危機を現場の力で乗り切りたく思います。この取り組みは、これからの本の世界を豊かにし、未来へつなげていくためのものです。

 本を愛する方々、一冊を大切にする文化が残ってほしい、そう思ってくださる方々、ぜひ、お力添えをいただけないでしょうか。

 出版関係者にとどまらず、個人の方から企業の方まで、本取り組みを支えてくださる方々を募集いたします。

 率直に申しますと、今回のシステムをしっかりと世に定着させるためには、最初の一年を乗り切れるかどうかが大きなポイントになります。具体的には、半年の間に、少なくとも1500万円を集める必要があると思っております。

 お力添えのほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

・個人サポーター 1万円〜
・企業サポーター 10万円〜

<御礼に代えて> 1年以内に、本取り組みについてまとめた書籍をつくる予定をしております。その一冊を御礼に代えて、献本いたします。

サポーターお申し込みはこちら

メッセージをお寄せください!

「一冊!取引所」への応援、賛同メッセージ、ご意見など、お声をお寄せいただけると幸いです。

メッセージはこちらから

『パルプ・ノンフィクション 〜出版社つぶれるかもしれない日記』

上記のような思いのもと考察と実験と暴走をくりかえした5年分の記録が一冊になりました。
『パルプ・ノンフィクション 〜出版社つぶれるかもしれない日記』
3月18日(予定)、河出書房新社から刊行となります。三島の約6年ぶりとなる単著です。ご期待ください!

おすすめの記事

編集部が厳選した、今オススメの記事をご紹介!!

  • ミシマ社の話ミシマ社の話

    一冊!取引所、はじめます。

    三島 邦弘

     元日更新の「ミシマ社の話」で、システム開発をしている話を書きました。ありがたいことに、著者の方々、出版社の方、書店さんはじめ多くの方々から、応援してます、感動した、などと身にあまるお言葉を頂戴しました。そうした声を励みに、この1カ月半、粛々と開発を進めておりましたが、ついに告知を開始しました。

  • 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(1)

    『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(1)

    ミシマガ編集部

    明日発売となる『モヤモヤの正体――迷惑とワガママの呪いを解く』。著者の尹雄大さんってどんな人? 担当編集が、その正体に迫ります。

  • 『坊さん、ぼーっとする。』発刊記念! 坊さんと、家族。

    『坊さん、ぼーっとする。』発刊記念! 坊さんと、家族。

    ミシマガ編集部

     いよいよ本日、『坊さん、ぼーっとする。~娘たち・仏典・先人と対話したり、しなかったり』が発刊になります。この本の内容や、タイトルに込められた想いは、著者の白川密成さんが発刊に寄せて書いてくださったこちらをお読みいただくとして、今日は、「坊さんと、家族。」という角度から、本書をご紹介したいと思います。

この記事のバックナンバー

02月29日
第23回 ミシマガ編集部
01月31日
第22回 ミシマガ編集部
12月31日
第21回 ミシマガ編集部
11月30日
第20回 ミシマガ編集部
10月31日
第19回 ミシマガ編集部
09月30日
第18回 ミシマガ編集部
08月31日
第17回 ミシマガ編集部
07月31日
第16回 ミシマガ編集部
06月30日
第15回 ミシマガ編集部
05月31日
第14回 ミシマガ編集部
04月30日
第13回 ミシマガ編集部
03月31日
第12回 ミシマガ編集部
02月28日
第11回 ミシマガ編集部
01月31日
第10回 ミシマガ編集部
12月31日
第9回 ミシマガ編集部
11月30日
第8回 ミシマガ編集部
10月31日
第7回 ミシマガ編集部
09月30日
第6回 ミシマガ編集部
08月31日
第5回 ミシマガ編集部
07月31日
第4回 ミシマガ編集部
06月30日
第3回 ミシマガ編集部
05月31日
第2回 ミシマガ編集部
04月30日
第1回 ミシマガ編集部
ページトップへ