今月と来月

第40回

2021.07.31更新

7月も今日で最終日。明日から8月です。今月も「みんなのミシマガジン」に訪れてくださり、ありがとうございました。「今月と来月」のコーナーでは、毎月の最後にミシマ社メンバーが今月を振り返り、そして来月に思いを馳せながらこれから起こるおもしろいことをお伝えしていきます。


代表 三島邦弘の今月と来月

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この数年、月末がくるたび、「あっという間に一ヶ月が経ちました」と言っておりました。が、今月に関しては、「長かった・・・」。
理由を分析してみると、「いろいろ」あるのは毎月のことながら、「いろいろ」の種類が少し違ったように思います。
その一つに、「一冊!取引所」の今後をめぐり、暗躍、もとい、躍動したことが挙げられます。その甲斐あり、暗闇を脱し、ついに光が見えてきた今日この頃。
数ヶ月後には、あの時のヒリヒリした時間さえ懐かしんでいることでしょう。
とまあ、今はそう信じるのみ。最近寄稿した『増補 ひとり出版社という働きかた』に、そのことを少しだけ書きました。機会がございましたら、ご一読いただけると嬉しいです。(三島邦弘)

今月のこと〈星野、 新居、森、須賀、山田、角

hosino.jpg写真技術向上のため、このコーナーに渾身の写真を掲載することにしようと言い出した張本人であるにもかかわらず、まったく進歩のなかったこの数年。先日行われたサマー講座での平野愛さんのわかりやすすぎる解説に感動し、できたてほやほやの『三流のすすめ』を撮影したのがこの写真です。いつもよりは、いい感じな気が、しています。(星野友里)

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arai.jpg学生時代、ともにミシマ社に手伝いにきていた友人の嶋崎恵里奈が、昨年から西荻窪でお弁当と豚饅のお店「日常軒」をひとりでやっています。今月、インタビュー記事が掲載になっているのでぜひ! 大学4回生当時、手伝っていた関ジュニ仲間で卒業旅行に行ったときの1枚が出てきました。思い出〜。(新居未希)

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mori.jpg今月は子どもがRSウィルスにかかり、私が胃腸炎で倒れ、保育園が新型コロナ絡みで休園になり・・・と病に翻弄されました。8月は元気な月にしたいです。ぜんぜん関係ありませんが、写真は石堂書店さんの軒下の季節感あふれる催しです。(岡田森)

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suga.jpg今月は書店さんにお知らせしたいニュースが多く、外回りする日が多かったです。その道中で発見したのが、私が電車好き少年だったころにデビューした新幹線「MAX」が間もなくラストランを迎えるとの報せ。今でも東京駅で見かけるたびに「2階建ての新幹線ができるの!?」という当時の気持ちをそのまま蘇らせることができるのですが、もう20年も前のことだったんですね。(須賀紘也)

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yamada.jpg三流のすすめ』の発刊を記念して、全国各地の書店さんにて「安田登と三流人」フェアを開催中です! その方がいかに「三流」であるかを解説した安田先生のコメントポップ付き! 写真は、ジュンク堂書店難波店さんでの展開の様子です。(山田真生)

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sumi.jpg梅雨が明けた途端、鴨川の透明度がぐっと増しました。夏の川は特別です。毎朝、美しく輝く川を自転車で渡りながら、「京都で働けてほんとによかった!」と思っています。(角智春)

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来月のこと〈長谷川、 池畑、 岡田、 野崎、佐藤

hasegawa.jpg来月は2冊、本が出ます。そのうちのひとつ、『辛口サイショーの人生案内DX』は、4月に入社したばかりの新人スミちゃんがはじめてメインで担当した本です(もちろんミシマさんは、全書籍の編集に関わっています)。
そんなところも含めて、この本の発刊が楽しみです。(長谷川実央)

ikehata.jpg夏真っ盛り、危険な暑さが続くこんなときこそ、お家で読書やオンラインイベントの視聴がぴったり。私の担当する書店さんやMSLive!もトーク配信が盛りだくさんです。

◆8/2(火)タルマーリー×小倉ヒラク(発酵デパートメント 主催)
◆8/4(木)渡邉格×新井和宏×高橋博之(ブックファースト新宿店 主催)
◆8/7(土)森田真生「ブックトークLive!」(MSLive!)
◆8/22(日)「中村明珍のこみゅにてぃわ」第10回(ゲスト:明石農園)(MSLive!)...etc.
個人的には、中村明珍さんと毎月続けてきた「こみゅにてぃわ」がいよいよ10回目!ということでなんだか感慨深いです。ぜひご参加ください*(池畑索季)

okada.jpg来月、というか今日から「こどもとおとなのサマーキャンプ」が始まります! 第1部は7/31~8/1、第2部は8/28~29となっています。運営側でありながらワクワクしています。岡田的注目講座は、土井善晴先生の「こどもとおとなの料理講座」。MSLive!でも数々の講座を行なってくださった土井先生ですが、今回はいったいどんな講座になるのでしょうか。本日14時から開催です。いつか、自分の子どもと一緒に参加できる日が来るといいなぁ。(岡田千聖)

nozaki.jpg来月、ミシマ社からは2冊の本が刊行となります。一冊は、ノンフィクションライター・最相葉月さんによる『辛口サイショーの人生案内DX』、もう一冊は、大阪大学医学部教授・仲野徹先生の初エッセイ集『仲野教授の 笑う門には病なし!』です。どちらも、読み進めながら著者の脳内を垣間見るようなワクワク感と、言葉によって心身が整う気持ちの良さを備えた本です。ぜひ今夏の読書に、お手にとってみてください。(野崎敬乃)

satou.jpg自由が丘オフィスの庭の畑ではいま、きゅうり、トマト、モロヘイヤ、しそが盛りを迎えています。採れたてはおいしいです。本当に。来月はオクラ、ゴーヤ、なすを収穫できるといいなとわくわくしています。「こどもとおとなのサマーキャンプ 2021」では、周防大島で農家をされている宮田正樹さんがおうちで育てる野菜について教えてくれます。自然農法を大切にされている宮田さんのお話、とっても楽しみです。(佐藤美月)


運営メンバー紹介(カッコ内は似顔絵を描いた人)

mishima.jpg三島邦弘 ミシマ社代表。編集者。今日も明日も明後日も、熱をもった本をつくるため動き回る。合気道歴12年。(絵:ヤマダ)

hosino.jpg星野友里 自由が丘オフィスリーダー。編集チーム。若手メンバーを教え諭す自由が丘の姉御。涼しげな表情の裏側は満身創痍? ラジオ体操を欠かさないでください(絵:モリ)。

hasegawa.jpg長谷川実央 京都オフィスリーダー。仕掛け屋チーム。ミシマ社通信やポップ、パネル作り、展覧会の設営もこなす。いつも明るくほがらかな仕事人。(絵:アライ)

arai.jpg新居未希 営業チーム現場監督(京都オフィス)。通称「ミッキー」。ミシマ社の新卒第一号。ドーナツ好き。2018年に出産し、子育てに奮闘しながらいろいろ手探りで仕事中。(絵:ノザキ)

ikehata.jpg池畑索季 営業チーム現場監督(自由が丘オフィス)。関東・東北・九州エリア担当。元山岳部その1。苔と土を愛するネイチャーボーイ。(絵:ホシノ)

tabuchi.jpg田渕洋二郎 営業チーム・デジタル事業現場監督(京都オフィス)。関西・北海道・沖縄・岡山エリア担当。社内で一番(いい意味で)軽い男。歌が好きで、急に歌い出す悪癖がある。足が速い。(絵:スミ)

okada.jpg岡田千聖 自由が丘オフィスで事務まわりを担当。ミシマ社の元祖オカダ(のちに入社した夫・岡田森は通称モリ)。元バレーボール部員で、そのためか熱血な一面があるといううわさも。(絵:イケハタ)

nozaki.jpg野崎敬乃 編集チーム(京都オフィス)。元山岳部その2。2018年入社で、その働きぶりは以降の新人のハードルを上げた。笑い上戸で、ピースが苦手。(絵:ミシマ)

mori.jpg岡田森 営業チーム・デジタル事業現場監督(自由が丘オフィス)。関東・静岡・甲信越エリア担当。ミシマ社にIT革命を起こすべく奮闘中。特技はセールストークで、気に入った商品はメンバーにもご紹介。合気道愛好家。(絵:サトウ)

suga.jpg須賀紘也 営業チーム(自由が丘オフィス)。関東・東北・中国・四国エリア担当。2019年入社の新卒。「西郷どん」という通称とは反対に、社内でアタフタしている。めちゃくちゃ硬い髪質に深い悩みを抱える。地味にお調子者。(絵:オカダ)

satou.jpg佐藤美月 営業事務。自由が丘オフィスで出荷まわりを担当。好きなものはお笑いとパン全般。湘南生まれのピアニスト。(絵:スガ)

yamada.jpg山田真生 営業チーム(京都オフィス)。2020年入社の新卒。関西・山陰・北陸エリア担当。大学では西洋美術史を専攻。高校時代は卓球部。わりとずけずけ物を言うタイプか?(絵:タブチ)

sumi.jpg角智春 今年4月より入社の新卒(京都オフィス)。とはいえデッチ歴7年と実はベテラン。メキシコ留学の記録をまとめた『すみちゃんのメヒコ日記』の著者でもあります。(絵:ハセガワ)

*紹介文はスガが書きました。

ミシマガ編集部
(みしまがへんしゅうぶ)

編集部からのお知らせ

ミシマ社のオリジナル一筆せんができました!

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おなじみミシマンと、本をモチーフにしたイラストが入っています(全部で4種類)。ちょっとした贈り物にひとこと添えたり、メモ帳がわりにしたり。

オフィスがお向かいさん同士というご縁で、京都の老舗和文具メーカー・表現社の社内ブランド「cozyca products(コジカプロダクツ)」と一緒に制作しました。美濃和紙の風合いや手触りも素敵なので、書いて、見て、さわって、お楽しみください。ミシマ社の本が好きなお友達へのプレゼントにもぜひ。

※2021年度ミシマ社サポーター特典です。

詳しくはこちら

2021年度ミシマ社サポーターのご案内

サポーター期間:2021年4月1日~2022年3月31日

*募集期間以降も受け付けておりますが、次年度の更新時期はみなさま2022年の4月となります。途中入会のサポーターさまには、その年の特典をさかのぼって、すべてお贈りいたします。

2021年度のサポーターの種類と特典

下記の三種類からお選びください。サポーター特典は、毎月、1年間お届けいたします(中身は月によって変わります)。


◎ミシマ社サポーター【サポーター費:30,000円+税】
いただいたサポーター費のうち約25,000円分をミシマ社の出版活動に、残りをサポーター制度の運営に使用いたします。

【ミシマ社からの贈り物】
* ミシマ社サポーター新聞(1カ月のミシマ社の活動を、メンバーが手書きで紹介する新聞)
* 紙版ミシマガジン(非売品の雑誌。年2回発行・・・の予定です!)
*生活者のための総合雑誌『ちゃぶ台』(年2回発刊)と今年度の新刊1〜2冊(何が届くかはお楽しみに!)
* 特典本に関連するMSLive!(オンライン配信イベント)へのご招待
* ミシマ社オリジナルグッズ
・・・などを予定しております!(※特典の内容は変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。)

◎ウルトラサポーター【サポーター費:100,000円+税】
いただいたサポーター費のうち約95,000円分をミシマ社の出版活動に、残りをサポーター制度の運営に使用いたします。

【ミシマ社からの贈り物】
上記のミシマ社サポーター特典に加え、
*ウルトラサポーターさん交流会

◎ウルトラサポーター書籍つき【サポーター費:150,000円+税】
上記のウルトラサポーター特典に加えて、その年に刊行するミシマ社の新刊(「ちいさいミシマ社」刊も含む)を全てプレゼントいたします。いただいたサポーター費のうち約100,000円分をミシマ社の出版活動に、残りをサポーター制度の運営に使用いたします。


お申し込み方法

サポーター費のお支払いの方法によって、お申し込み方法が変わります。以下よりお選びください。

⑴ ミシマ社のウェブショップから クレジット決済・コンビニ決済・PayPal・銀行振込 をご希望の場合
ミシマ社の本屋さんショップ(ミシマ社公式オンラインショップ)にてお申込みくださいませ。

ミシマ社の本屋さんショップはこちら

⑵ 郵便振替をご希望の場合
下のボタンから、ご登録フォームに必要事項をご記入のうえ、お手続きください。後日、ミシマ社から払込用紙をお送りいたします。

郵便振替をご希望の場合

ご不明な点がございましたら、下記までご連絡くださいませ。
E-mail:supporters@mishimasha.com
TEL:075-746-3438

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