今月と来月

第46回

2022.02.28更新

2月も今日で最終日。明日から3月です。今月も「みんなのミシマガジン」に訪れてくださり、ありがとうございました。「今月と来月」のコーナーでは、毎月の最後にミシマ社メンバーが今月を振り返り、そして来月に思いを馳せながらこれから起こるおもしろいことをお伝えしていきます。


代表 三島邦弘の今月と来月

mishima.jpg2月の新刊『共有地をつくる』(平川克美著)に引っ張られるように、ミシマ社でも共有地づくりの日々です。3月はなんといっても、MSLive!の充実した講座がずらり! 中でも「大人のためのスプリング講座」は、実践できるので、その後の日常がはっきりと変わります。それをもって成長と言えるかはわかりませんが、自分の中に生じる変化は気持ちのいい。それは確かに言えます。そうした小さな変化を、豊かさと呼ぶのでは? そんな気さえしてますが、専門家がほんの少しアドバイスしてくれるだけで、訪れる人生の新たな可能性。その感覚をご一緒できればさらに嬉しいです。
個人的には、こんな共有地づくりも行っております!「一冊!ご寄付のお願い」。こちらもお力添え賜れば幸いです。よろしくお願い申し上げます。(三島邦弘)

今月のこと〈長谷川、 池畑、 岡田、野崎、 佐藤

hasegawa.jpg昨日掲載の「ご近所マップ」の取材で撮った一枚。昔のクッキーの型抜き器だそうです。なんてかわいいクッキーなんだ・・・。こういうの大好きです。(長谷川実央)

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ikehata.jpg福岡出張の際に訪れた八女の「つるや」さん。
揚げたてのごぼ天が「ジュワー!パチパチッ!」と音を立てながらつゆに着水していく様は圧巻!そして、うますぎる!(池畑索季)

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okada.jpg今月は保育園が2回休園になって、職場より家にいる時間の方が長かったと思います。
人のいない場所を求め、見つけた遊び場で砂を荒らす我が子。(岡田千聖)

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nozaki.jpgオフィスでネギを共同購入しました。おいしいのはもちろん、味以上に、なんか、楽しい・・・「共同購入」にはまりそうな心の兆しがありました。2月、短い!(野崎敬乃)

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satou.jpg千宗屋さんの茶の湯入門の入門講座の撮影のときにいただいた椿餅。椿の葉っぱに挟まれてちょこんとした佇まいがとても可愛らしいお菓子でした。千さんの講座の影響で、季節のものをいただいたり、お花を部屋に飾ってみたり、春の気配を感じながらすごした2月でした。(佐藤美月)

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来月のこと〈星野、 新居、森、山田、角

hosino.jpg昨年はいろいろと豊作だった自由が丘オフィスの庭と自宅のベランダ。この2カ月ほどはお休み状態でしたが、来月3月からまた、土を整えて種をまいて、を始めたいと思います。今年は何に挑戦しようかなぁ。気がかりは、ミミズコンポストのミミズくんたちがあまり見当たらないことなのですが、初春に卵がかえるようなので、ちびミミズに会えるのも楽しみです。(星野友里)

arai.jpg3月、ひさしぶりにミシマ社の少部数レーベル「ちいさいミシマ社」から本が出ます。能楽師ワキ方として活躍する有松遼一さんの『舞台のかすみが晴れるころ』という随筆集です。コロナ下、舞台の仕事がすべてなくなったという有松さん。真っ白になったときに改めて考えた、お稽古や舞台、日々のことが切実に綴られています。和歌の研究者でもある有松さんの文章を読んでいると、何だか目の前に桜の風景が広がっていくような気持ちになりました。春間近の季節におすすめの一冊です。ちなみに、はじめて仮フランス装という製本方法で作りました!(新居未希)

mori.jpg春だ! スプリング講座だ!! ということで、今年もやります。安田登先生に"三流"を、若林理砂先生に"気"を、そして平野愛さんに"写真"を習います。生活が、身体が、生き方が芽吹く!!(岡田森)

suga.jpg3月から、ジュンク堂書店藤沢店さんと有隣堂アトレ川崎店さんの、神奈川の書店2店でフェアを開催します。張り切って設営してまいります!(須賀紘也)

yamada.jpg東京、関西と巡回してきたスケラッコさん『みゃーこ湯のトタンくん』原画展が、ついに東海地方へ! 会場は、金山駅近くにあるTOUTEN BOOKSTOREさんです! 先日から地元愛知のサブ担当になった山田は、燃えています! こんな素敵なお店で、こんな繊細かつエネルギッシュなトタンくんの原画展示ができるなんて・・・奇跡です・・・!(山田真生)

sumi.jpg内藤正典先生の『教えて!タリバンのこと 〜世界の見かたが変わる緊急講座』が発刊になります。アフガニスタンやタリバンは遠い存在ではありません。ロシア(ソ連)とアメリカから交互に侵攻されてきた人びとの視点を知れば、目下起こっている戦争も、国際社会のメカニズムも、メディアの視野狭窄さも、大国の愚かさもわかります。今こそ多くの方に手に取っていただきたい本です。(角智春)


運営メンバー紹介(カッコ内は似顔絵を描いた人)

mishima.jpg三島邦弘 ミシマ社代表。編集者。今日も明日も明後日も、熱をもった本をつくるため動き回る。合気道歴12年。(絵:ヤマダ)

hosino.jpg星野友里 自由が丘オフィスリーダー。編集チーム。若手メンバーを教え諭す自由が丘の姉御。涼しげな表情の裏側は満身創痍? ラジオ体操を欠かさないでください(絵:モリ)。

hasegawa.jpg長谷川実央 京都オフィスリーダー。仕掛け屋チーム。ミシマ社通信やポップ、パネル作り、展覧会の設営もこなす。いつも明るくほがらかな仕事人。(絵:アライ)

arai.jpg新居未希 デジタル事業現場監督(京都オフィス)。通称「ミッキー」。ミシマ社の新卒第一号。ドーナツ好き。2018年に出産し、子育てに奮闘しながらいろいろ手探りで仕事中。(絵:ノザキ)

ikehata.jpg池畑索季 営業チーム現場監督(自由が丘オフィス)。関東・東北・九州エリア担当。元山岳部その1。苔と土を愛するネイチャーボーイ。(絵:ホシノ)

tabuchi.jpg田渕洋二郎 営業チーム現場監督(京都オフィス)。関西・北海道・沖縄・岡山エリア担当。社内で一番(いい意味で)軽い男。歌が好きで、急に歌い出す悪癖がある。足が速い。(絵:スミ)

okada.jpg岡田千聖 自由が丘オフィスで事務まわりを担当。ミシマ社の元祖オカダ(のちに入社した夫・岡田森は通称モリ)。元バレーボール部員で、そのためか熱血な一面があるといううわさも。(絵:イケハタ)

nozaki.jpg野崎敬乃 編集チーム(京都オフィス)。元山岳部その2。2018年入社で、その働きぶりは以降の新人のハードルを上げた。笑い上戸で、ピースが苦手。(絵:ミシマ)

mori.jpg岡田森 営業チーム・デジタル事業現場監督(自由が丘オフィス)。関東・静岡・東海・甲信越エリア担当。ミシマ社にIT革命を起こすべく奮闘中。特技はセールストークで、気に入った商品はメンバーにもご紹介。合気道愛好家。(絵:サトウ)

suga.jpg須賀紘也 営業チーム(自由が丘オフィス)。関東・中国・四国エリア担当。2019年入社の新卒。「西郷どん」という通称とは反対に、社内でアタフタしている。めちゃくちゃ硬い髪質に深い悩みを抱える。地味にお調子者。(絵:オカダ)

satou.jpg佐藤美月 営業事務。自由が丘オフィスで出荷まわりを担当。好きなものはお笑いとパン全般。湘南生まれのピアニスト。(絵:スガ)

yamada.jpg山田真生 営業チーム(京都オフィス)。2020年入社の新卒。関西・愛知・山陰・北陸エリア担当。大学では西洋美術史を専攻。高校時代は卓球部。わりとずけずけ物を言うタイプか?(絵:タブチ)

sumi.jpg角智春 今年度4月より入社の新卒(京都オフィス)。とはいえデッチ歴7年と実はベテラン。メキシコ留学の記録をまとめた『すみちゃんのメヒコ日記』の著者でもあります。(絵:ハセガワ)

*紹介文はスガが書きました。

ミシマガ編集部
(みしまがへんしゅうぶ)

編集部からのお知らせ

2022年度ミシマ社サポーターのご案内

募集期間:2021年12月1日〜2022年3月31日
サポーター期間:2022年4月1日~2023年3月31日

*募集期間以降も受け付けておりますが、次年度の更新時期はみなさま2023年の4月となります。途中入会のサポーターさまには、その年の特典をさかのぼって、すべてお贈りいたします。


2022年度のサポーターの種類と特典

下記の三種類からお選びください。サポーター特典は、毎月、1年間お届けいたします(中身は月によって変わります)。

ミシマ社サポーター【サポーター費:30,000円+税】

いただいたサポーター費のうち約25,000円分をミシマ社の出版活動に、残りをサポーター制度の運営に使用いたします。

【ミシマ社からの贈り物】

* ミシマ社サポーター新聞(1カ月のミシマ社の活動を、メンバーが手書きで紹介する新聞)
* 紙版ミシマガジン(非売品の雑誌。年2回発行・・・の予定です!)
*生活者のための総合雑誌『ちゃぶ台』(年2回発刊)
* 特典本に関連するMSLive!(オンライン配信イベント)へのご招待

※特典の内容は変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。

ウルトラサポーター【サポーター費:100,000円+税】

いただいたサポーター費のうち約95,000円分をミシマ社の出版活動に、残りをサポーター制度の運営に使用いたします。

【ミシマ社からの贈り物】

上記のミシマ社サポーター特典と同じです。

ウルトラサポーター書籍つき【サポーター費:150,000円+税】

上記の特典に加えて、その年に刊行するミシマ社の新刊(「ちいさいミシマ社」刊も含む)をお送りいたします。いただいたサポーター費のうち約100,000円分をミシマ社の出版活動に、残りをサポーター制度の運営に使用いたします。

お申し込み方法

サポーター費のお支払いの方法によって、お申し込み方法が変わります。以下よりお選びください。

ミシマ社のウェブショップから クレジット決済・コンビニ決済・PayPal・銀行振込 をご希望の場合

ミシマ社の本屋さんショップ(ミシマ社公式オンラインショップ)にてお申込みくださいませ。

ミシマ社の本屋さんショップ

郵便振替をご希望の場合

下のボタンから、ご登録フォームに必要事項をご記入のうえ、お手続きください。後日、ミシマ社から払込用紙をお送りいたします。

郵便振替をご希望の場合

ご不明な点がございましたら、下記までご連絡くださいませ。
E-mail:supporters@mishimasha.com
TEL:075-746-3438

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