今月のミシマ社

第5回

「著者からの夏休みの贈り物」はじまりました&『THE BOOKS』増刷しました

2018.08.01更新

著者からの夏休みの贈り物

 こんにちは。京都オフィスの野崎です。

 今日から8月がスタートしました。暑さの厳しい今年の夏、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 私は、京都へ来ておよそ1週間。満員電車に揺られ通勤していた東京での暮らしから、高校生の時以来の自転車通勤となったのですが、あまりの日差しのするどさに毎朝険しい顔で通勤しています。本当に暑いです、京都。

 さてそんな今年の夏は、涼しいところで本を読んで、暑い夏を乗り越えよう! ということで本日より1カ月、『みんなのミシマガジン』トップページの書籍紹介コーナー「明日の一冊」にて夏休み特別企画をお届けします。

 題して「著者からの夏休みの贈り物」。ミシマ社ゆかりの著者の方々に、「夏休み、この本を読んでよかった! ぜひこの本を読んでほしい!」という一冊を伺いました。

 企画にご協力くださったのは、こちらの方々です!

・平川克美さん(『21世紀の楕円幻想論 その日暮らしの哲学』著者)

・安田登さん(『あわいの力 「心の時代」の次を生きる』著者)

・白川密成さん(『坊さん、父になる。』著者)

・木村俊介さん(『インタビュー』著者)

・若松英輔さん(『現代の超克 本当の「読む」を取り戻す』著者)

・平尾剛さん(『近くて遠いこの身体』著者)

・井川直子さん(『昭和の店に惹かれる理由』著者)

・森田真生さん(「数学の贈り物」著者)

・江弘毅さん(『K氏の大阪弁ブンガク論』著者)

・石井ゆかりさん(『選んだ理由。』著者)

・釈徹宗さん(『お世話され上手』著者)

・河野通和さん(『言葉はこうして生き残った』著者)

・後藤美月さん(『おなみだぽいぽい』著者)

・松村圭一郎さん(『うしろめたさの人類学』著者)

・佐藤ジュンコさん(『佐藤ジュンコのおなか福福日記』著者)

・松樟太郎さん(『究極の文字を求めて』著者)

 ほか、選者は随時増えていく・・・かも?

 みなさんどんな本をご紹介くださるのでしょうか? 本日8月1日より、1カ月のあいだ「明日の一冊」のコーナーにて順次掲載していきますので、どうぞお楽しみに!

THE BOOKS』増刷しました

 2012年に発刊となり、本好きのみなさまから愛されてきた『THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」』が増刷となりました。

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『THE BOOKS 365人の本屋さんがどうしても届けたい「この一冊」』ミシマ社編(ミシマ社)

 本を一番よく知る本屋さんが「この本だけは、どうしても届けたい」と思う一冊を、直筆の手書きキャッチコピーと、本屋さんならではのエピソードとともに紹介。巻末には本書に登場する365店のMAPも掲載、書店ガイドとして本屋巡りのお供にもオススメ。

「本が好きになった!」という方、「もともと本が好きだったけど、もっと好きになった!」という方で、日本中を包み込みたいなぁ。 本にかかわる私たち全員のそんな願いとともに、本を愛する皆さまとこれから本が好きになる皆さまへ、心からの感謝をこめて本書をお贈りいたします。(はじめにより)

 2012年に発刊となって早6年。6年経ったいまも、「この本を読んでさらに本を読みたくなった!」などの声をいただきます。嬉しいです。ありがとうございます!

 今回の増刷にあたり、「この一冊」を選んでくださった書店さんの情報を更新しました。移転されているお店は、最新の住所を掲載しているので、迷わず行っていただけます。

 また、この6年のあいだに、残念ながら閉店になってしまった本屋さんもあります。青山ブックセンター六本木店や北海道のくすみ書房、紀伊国屋書店新宿南口店・・・言い始めたらきりがないほど。悲しいです。そんな閉店したお店の切ない情報も更新しています。行こうと思ったらお店がなかった!というのは、もっと悲しいですし。うう。

 夏の読書のお供に、こちらもぜひお手にとってご覧いただきたい一冊です。

ミシマガ編集部

ミシマガ編集部
(みしましゃへんしゅうぶ)

 

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