今月のミシマ社

第14回

次の土日は東京も京都も手売り! BOOK MARKET 2019&ミシマ社の本屋さん

2019.07.14更新

 こんにちは! ミシマガ編集部です。みなさま、この三連休どうお過ごしでしょうか?

 来週の今頃は、東京でも京都でも、ミシマ社メンバーが直接、本を手売りしています!

 それではまずは東京から。

 毎年恒例のBOOK MARKET2019。来週の土日、20日・21日に開催です!!

東京・浅草:20日、21日(土・日) BOOK MARKET 2019に参加します! 

 こんにちは、自由が丘オフィスの新人仕掛け屋・スガです。今年もいよいよこの季節がやってまいりました。

 来週の土日、20日・21日、浅草でBOOK MARKET 2019が開催されます。会場は台東館。浅草駅から徒歩5分の好立地!

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 小規模ながら、いや、小規模だからこそ味わい深い本をつくっている出版社を中心に、それから印刷会社や書店なども合わせると、45社がブースを出展して、それぞれの社員が直接売り込みます。

 そんなアツいお祭り、ミシマ社だってまぜてもらいたい!!

出展社|朝日出版社、アタシ社、アノニマ・スタジオ、イートミー出版、140B、warmerwarmer、エクスナレッジ、カンゼン、木楽舎、暮しの手帖社、グラフィック社、京阪神エルマガジン社、作品社、三輪舎+Ambooks、自然食通信社、信濃毎日新聞社、書肆スーベニア、G.B.、而立じりつ書房、青幻舎、誠文堂新光社、タバブックス、大福書林、トゥーヴァージンズ、夏葉社、ナナロク社、西日本出版社、ニジノ絵本屋、NEUTRAL COLORS{NC}+tento、ハオチーブックス、 HummingBird Bookshelf、PIE international、ビーナイス、藤原印刷、堀之内出版、本の雑誌社、マール社、マイルスタッフ、ミシマ社、港の人、ユカリロ編集部、萬よろず書房、雷鳥社、ライツ社、Readin'Writin'、リトルモア 全45社(50音順)

 ということでミシマ社は毎年参加させていただいています。今年でなんと10回目の参加!! 

 そんな今年のブックマーケットに向けて、私スガは、仕掛け隊長に任命されました!
 隊長として考えるべきことはひとつ。とにかく盛り上げたい! できれば目立ちたい!!

 しかし、それぞれ百戦錬磨の45社に囲まれながら、ミシマ社はどうやったら目立てるのか・・・? 
 これは戦です! 戦には作戦が必要です!! 

 というわけで、ミシマ社コーナーを盛り上げる作戦を2つ立ててみました。

作戦1:ちいさいミシマ社を盛り上げよう

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 ブックマーケット初日の7月20日は、ランベルマイユコーヒー店』『仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう』の発刊日。

 つまりミシマ社の「新レーベル」である、「ちいさいミシマ社」のスタート日です!

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 この記念すべき日に、メンバーみずから読者に手渡すことができるという幸運に恵まれました! 
 これは多くの人に届けたい! そして、みなさまから直接、ちいさいミシマ社へのご意見を聞きたいです!

 そして、ミシマ社はちいさいミシマ社の前にも、2つの「シリーズ」を創刊してきました。

 それが「コーヒーと一冊」「手売りブックス」です。

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0713_7.jpg ちいさいミシマ社の門出の日に、今までのミシマ社がどういう本をつくろうとしてきたのか、見ていただけると嬉しいです!!

作戦2:とにかくなんでもいいから目立ちたい!

 目立つにはグッズです。これに限ります。

 コーヒーと一冊たちのパネルは用意したけど、もっと目立つものはないのか・・・? 

 ありました。いい感じの飛び道具を仕込みました!

飛び道具① 幟

0713_8.jpg

 幟(のぼり)って、よくガソリンスタンドや牛丼屋にありますよね。

 今は街中でのほほんとしていますけど、ウィキペディアによると、かつては

 平安時代以来、武士たちは軍容を誇示したり、自軍と敵軍との識別をおこなうために、長い布の短辺に木を通して紐で吊り上げて風になびかせる、丈の高い流れ旗軍団の象徴として掲げた。 

Wikipedia『幟』

 とのこと。そう言われてみると、我々ミシマ社軍団の存在を誇示するためにはもってこいな気がしてきます。

 当日はもう1本増えます。存在感2倍です!

飛び道具② 襷 

tasuki.jpg

 襷(たすき)です。

 もう私から語ることは何もありません。

 襷が雄弁に、全てを語っています。(特に一番左のやつ)

 当日、これを掛けている人間を見かけたら、じゃんじゃん話しかけてください! 皆様に会える日を楽しみにしております!!

IMG_30301.jpgおー!!(左からイケハタ、サトウ、ホシノ)

※「ブックマーケットは戦じゃないし、ミシマ社は軍団ではありません。」

 この記事を書いたあと、代表ミシマからこのような指摘を受けました。

 

BOOK MARKET 2019

会期:2019年7月20日(土)、21日(日)10時~17時
会場:台東館7F北側
住所:東京都台東区花川戸2-6-5 
TEL:03-3844-6190

★今年も3冊以上お買い上げの方に井上奈奈さんのイラスト入りエコバッグをプレゼント

■本にまつわる様々なトークイベントを開催!

BOOKMARKET 2019 HP

BOOK MARKET facebookページ



京都:21日(日) ミシマ社の本屋さん営業日 反省文大募集!

 東京ではBOOK MARKET2019の真っ最中の来週日曜日。実は、ミシマ社の本屋さんの営業日でもあります。

 今月の本屋さん、原稿用紙を準備してお待ちしております。えっ、なぜ・・・

 それは、来月行われるあるイベントに向けて、みなさまにある文章を書いてほしいからなんです!


 こんにちは、京都オフィスのタブチです。

 突然ですがみなさん、反省文を最後に書いたのはいつか、覚えていますか?

 ・・・どうして、この本屋さん通信で、いきなり反省文の話なんかをしたのかといいますと、6月に発刊した『ホホホ座の反省文』でございます。

0713_2.jpg『ホホホ座の反省文』山下賢二、松本伸哉(ミシマ社)

 ツイッターなどでも、話題の本書。松本隆さん武田砂鉄さんやなどなど、数多くの方が絶賛してくださっています。

松本隆さんのツイートはこちら

武田砂鉄さんのツイートはこちら

 各所で話題の『ホホホ座の反省文』なのですが、その発刊イベントを東西で行います。東は代官山蔦屋書店、西は大阪は阿波座にあるカフェ「マーサ」さんです。(代官山のイベント詳細はこちら

 そして、8/10(土)のカフェ マーサさんでのイベントタイトルが少し不思議でして、その名も「反省文の集い」とあります。

 告知文を見てみると、

0713_1.png

 反省文は書かなくてもご参加できますが、どうやら反省文を大募集しているようです。

 というわけで、次回のミシマ社の本屋さんの営業日、7月21日(日)は、原稿用紙を用意してお待ちしております! 久しぶりの反省文、書いていただけたら嬉しいです。

 もし京都の「ミシマ社の本屋さん」にいらっしゃれない方は、ウェブでも受け付けております。

 400字程度の反省文を、event@mishimasha.com までお送りくださいませ。

 書いていただいた反省文が、当日のイベント会場で読まれるかもしれません。

 いかがでしょうか。本書にも、最後の最後で山下さんの「出版という形を借りた自己弁護」という言葉がありますが、反省文とはいいつつ、自己弁護になってしまってももちろんかまいません。

 たくさんのご応募、お待ちしております!


 ミシマ社は自由が丘・京都それぞれのオフィスで、次の土日に向けて、いろいろ準備しております! 当日は、ぜひ足をお運びください。

 それではみなさま、良き日曜日&海の日を!!

ミシマガ編集部

ミシマガ編集部
(みしましゃへんしゅうぶ)

 

編集部からのお知らせ

【7/18 イベント】ホホホ座とミシマ社の反省会 山下賢二×三島邦弘トークイベント

6月21日刊行の新刊『座の反省文』と、7月20日創刊の新レーベル「ちいさいミシマ社」のW刊行記念トークイベント。個人店主、フリーランスの方、小さな会社で働く方々はもちろん、すべての働き「続ける」人、必見のイベントです!

同じ京都で小商いを営むふたりによる公開「反省会」。仕事を、商売を続けていくということについて、いま感じていること、考えていることはもちろんのこと、不安なこと、ここだけの悩み、あんなことこんなこと、まで赤裸々に語りあいます!

◾️日時:7月18日(木)開演19:00
◾️場所:代官山 蔦屋書店
◾️出演:山下賢二(ホホホ座)、三島邦弘(ミシマ社)

お申込み・詳細はこちら 

2019年度ミシマ社サポーター、募集中です。

 ミシマ社では、日々の出版活動を応援してくださるサポーターを募集しております。2013年に「サポーター制度」が始まって以来、サポーターのみなさまといろんな活動をご一緒してきました。「サポーター制度」についての考え方は、下記をご一読いただけますと幸いです。

サポーター制度について

 また、サポーター制度の具体的な活動について知りたい方は、こちらをご覧ください。

具体的な活動をもっと知る

 現在、2019年度のサポーターを募集しております。サポーター期間は2019年4月1日〜2020年3月31日です。ミシマ社メンバー一同、これからもっとおもしろいことを、サポーターのみなさまとご一緒できたらうれしく思います。お力添えをいただけましたら幸いです。

2019年度ミシマ社サポーター概要

募集期間:201913日より
サポーター期間:201941日~2020331

どの月にご入会いただいても、次年度の更新時期はみなさま来年の4月で統一です。ご了解くださいませ。その年の特典は、さかのぼって、全てお贈りいたします。

2019年度のサポーター特典

以下の特典を毎月、1年間お届けいたします(中身は月によって変わります)

* ミシマ社サポーター新聞(1カ月のミシマ社の活動を、メンバーが手書きで紹介する新聞)
* 紙版ミシマガジン(年2回発行・・・の予定です!)
*『ちゃぶ台』をはじめとした、今年度の新刊6冊ほど(何が届くかはお楽しみに!)
* ミシマ社で作ったグッズや冊子
* サポーターさん限定イベントのご案内
* ミシマ社主催イベントの割引

・・・などを予定しております!(※特典の内容は変更になる場合もございます。ご了承くださいませ。)

お申し込み方法

新規でサポーターのお申し込みをご希望の方は、下記項目を、お電話、FAX、メール等にてご連絡くださいませ。

クレジット決済をご利用の場合には、こちらから直接お手続きいただくことも可能です。

  1. お名前(フリガナ):
  2. 性別、ご年齢:
  3. ご住所:
  4. 電話番号:
  5. FAX番号:
  6. メールアドレス:
  7. サポーター種類:ミシマ社サポーター(3万円+税)or ミシマ社ウルトラサポーター(10万円+税、こちらは法人・個人問わず、年間10名様限定です)
  8. お振込み方法:郵便振替(こちらから払込用紙をお送りします)または クレジット決済 どちらかお選びください。
  9. クレジット希望の有無と掲載名:
    ※ウェブ版ミシマガジンの「編集後記」や紙版ミシマガジンの「奥付」に、ご希望されるサポーターの方々のクレジットを入れさせていただきます。掲載をご希望される場合には、

 ・お名前をそのまま記載
 または
 ・掲載用のハンドルネーム

 のいずれかをお知らせください。

FAXご送付先:075-746-3439
E-mail:hatena@mishimasha.com
(件名「ミシマガサポーター申込み」にてお願いいたします)
TEL:075-746-3438

「ちいさいミシマ社」スタートします!

「ちいさいミシマ社」は2019年7月20日にスタートします。ちいさいミシマ社の第一弾は『ランベルマイユコーヒー店』と『仲野教授のそろそろ大阪の話をしよう』の2冊です。それぞれご予約受付中です!! 

ランベルマイユコーヒー店

仲野教授のそろそろ大阪の話をしよう

(※2019年度のミシマ社サポーターには、特典としてこちら2冊をお贈りいたします!)

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