今月のミシマ社

第46回

今年の一冊座談会「"ええかげん"な一冊」(2)

2022.12.30更新

 ミシマ社の年末恒例、「今年の一冊座談会」が本年もやってまいりました!
 今年は「2022年に出会った "ええかげん" な一冊」をテーマに、メンバーそれぞれがイチオシの本を選びます!
 料理研究家の土井善晴さんと政治学者の中島岳志さんの共著『ええかげん論』のように、私たちの気持ちや暮らしを救うような「いい塩梅」を教えてくれる本について語り合いました。みなさまは2022年、どんな本との出会いがあったでしょうか?
 本日は京都オフィス編をお送りします!

(自由が丘オフィス編はこちらから)

ヤマダが選ぶ「今年の一冊」

ヤマダ 僕が選んだのは・・・ミシマ社本やミシマガ読者のみなさんにはおなじみ、『縁食論』『中学生から知りたいウクライナのこと』の著者である藤原辰史さんの新刊『植物考』です。

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一同 おおっ! 出た、藤原先生だ!

ヤマダ まず、この本の試み自体が「ええかげん」だと思いました。この本では、食や農の歴史を研究している人文研究者の藤原先生が、生物学者の領域である植物について書いています。理系・文系とはっきり分けるのではなく、その両方の知見を使いながら植物の姿に迫っていく。人文書のようで、理工書、芸術書、エッセイの要素もふくんだ、様々な角度から知的好奇心をくすぐられた一冊でした。

 あと、植物という存在自体も「ええかげん」だということが、この本を読むと伝わってきました。

ハセガワ え? どういうこと?

ヤマダ 引用されている植物学者の池内桃子さんのことばに、このようなものがあるんです。

必要な器官を必要な数だけ必要なときに作るのは、なんとも植物らしい成長様式である。予め決まっていないからこそ、植物は環境に応答して大胆に器官の数を変えられる柔軟さを持っている

 これってまさに土井先生と中島先生が『ええかげん論』でおっしゃられていたことですよね。
 答えがひとつに決まらない日々の生活のなかで、その状況に応じて柔軟に対応していく。「ええかげん」は植物から学べるかもしれないと思いました。

ハセガワが選ぶ「今年の一冊」

ハセガワ 私は安西水丸さんの画集『一本の水平線 安西水丸の絵と言葉』です。イラストと一緒に、安西水丸さんの言葉が引用されてるんだけど、これ、びっくりすると思う、みんな。・・・あれっ? 土井先生書いた?(←ちょっと演技入ってる)

一同 (笑)

ハセガワ っていうくらい『ええかげん論』に通じる言葉がいっぱいあって、たとえば・・・

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イラストレーションを描く時は、シンプルであることと、おいしそうであることに心がけている。(p.18)

ヤマダ うーーーん!

絵というのも、箸の置き所があって、つまり絵を描くことの止め時があって、これはこれで、絵にとって大切なことだと思っている。(p.17)

ノザキ わああ!

スミ やっぱり「ええかげん」のさじ加減が、いろんなアーティストや表現者に通じるってことですかねえ。

ハセガワ うん。あと、私、安西水丸さんの絵が好きから、インタビューや本もわりと読んできたほうかなと思うんだけど、今回はじめて「あっ!」って気づけたことがいっぱいあって、いままで見落としてたんだな、って。そう思うと、土井先生が言っている、クリエイションは特別な何かを作ることじゃなくて気がつくことなんだ、日常の中にあるんだ、っていうのはまさにそうだし、あと、やっぱり安西水丸さんの絵、いいなって。見てると気持ちがスッとするというか。土井先生の「食材がおいしそうに見える」っていうのと同じことを、絵でやってらっしゃったのかな、って思いました。

オオボリが選ぶ「今年の一冊」

オオボリ わたしの思う今年の一冊は盛岡市で本屋さんをされている早坂大輔さんの 『ぼくにはこれしかなかった。』です。
 ひとの人生の話を聞くのが好きなのですが、考えてみると今まではこれだと決めた物に対して真っ直ぐ突き進んできた人の話だったり、限られた一流の人たちの自伝的な本を読んできたのですが、このかたは寄り道をたくさんされてきて、今の形に落ち着いた。けれども伝わるものがあって、それがすごくいいなあと思いました。

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「そうじゃなきゃいけない」と無意識に思っていたことが剥がされたのがこの本を読んだときで、ずっと気になっていた本だったんですが、わたしなりのしんどさを感じていた5月あたりにこの本を読んで、「いまの自分で読めてよかったなあ」と思いました。
 読んだひと全員に届くかと聞かれたら必ずしもそうではないのかもしれないけれど、限られた一部の「プロ」とよばれる人じゃなくても、こうやって読む人の心を動かしたり、人生の指針を与えてくれるような文章が書けるんだ! と深く響いて、わたしのなかでは「ええかげん」と繋がった一冊です。

ノザキが選ぶ「今年の一冊」

ノザキ 私はこれです。『ちゃぶ台』にもご登場いただいている、斉藤倫さんの児童向けのシリーズの『私立探検家学園1 はじまりの島で』で、刊行直後に読みました。そしたらもう、びっくりしたんです・・・。

 「びっくり」の説明の前に、前提として本の内容をお話ししたいのですが、まず主人公は松田コロンちゃんという女の子です。その子が小学5年の春、すこし変わった学校に入学することになります。そこが「私立探検家学園」で、小5から中3までの学校。入学式に向かうまでにもなかなかな出来事があるんですが、それはぜひ本書を読んでください! 

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それで「びっくり」の内容ですが、この学園の校訓が、なぜか他人事と思えないというか、ミシマ社にいると日々会社でこういうことあるな、よくこういうこと言われるな、あれ、この「私立探検家学園」の先生って代表のミシマじゃないよね・・・あっちがうわ、これは本の中の話だ、でも、えーっ!? てなったんですよ。

私立探検家学園 校訓

第一則、探検家は、フロンティアを信ずる。

第二則、探検家は、冒険家にあらず。

第三則、探検家は、未知を味方にせよ。

「未知を味方にせよ」って! 「ええかげん」って、自分の外にあるものに気持ちよく身を委ねていくことだと思っていて、なかなか思うようにそれが実践できずに苦い思いをすることが多々あるのですが、この本は、ミシマ社で働くためのバイブル・・・というか、今の時代を生きるための強靭な支えになる一冊でした。あと、この学校は、本を読むと「レター」というものを書くんです。それがなんだかいいなと思って、気に入っています。

タブチが選ぶ「今年の一冊」

タブチ 僕が選んだのは、宮沢賢治の『童話集 銀河鉄道の夜 他十四篇です。

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 この11月に賢治の故郷である花巻に行ったのですが、そこで出会い直した一冊でもあります。北上川の流れだったり、イギリス海岸だったり、鉄橋だったりという、賢治が見たであろう風景がそのまま残っていて、賢治の作品は完全なフィクションの世界ではなく、現実の風景と地続きなのだなあ、と感じました。そして、この風景こそが宮沢賢治の「原作」なのだと。
 自然という素材に、そのまま沿って物語を紡ぐ賢治の姿は、『ええかげん論』に通ずるところがあります。あと、小学生のころ教科書に載っていた「やまなし」ってありますよね。あれを当時読んだときは、正直あまりよくわからなかったのですが、実際に現場にいってみると、きらきらと光る水面の奥に本当に「クラムボン」がいるような気がして、どきどきしました。

ノザキ 絶対それ選ぶと思ってました(笑)。

スミが選ぶ「今年の一冊」 

スミ 私の一冊は、赤瀬川原平さんの『千利休 無言の前衛』です。
 私は赤瀬川さんの本が大好きなのですが、この本はなぜかずっと読んでいなくて。今年は千利休生誕500周年で、MSLive!で千宗屋さんの「千利休入門の入門」講座もはじまったので、今だ! と思って手にとりました。
 この本には、芸術家・作家の赤瀬川さんが、『利休』という映画の脚本を依頼されたことをきっかけに千利休を強く意識しはじめ、実は利休は「前衛」の人であったのではないか、ということを見いだしていく過程が綴られています。
 めちゃくちゃユーモアにあふれていて、文体も読みやすいのですが、内容を説明しようとすると、ちょっと深すぎて・・・。

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ハセガワ 私も前に読んだけど、ちょっと難しかった記憶がある・・・。

スミ ですよね。この本には、知識とか、史料からわかることを超えて、赤瀬川が芸術家としてのみずからの感覚で捉えた利休像が書かれているんです。もしかしたら利休はこう考えていたんじゃないか? みたいなことです。
 でも、それはあてずっぽうではなくて、現代の芸術家と千利休が生々しい感覚で通じあっている感じ。これが、この本の唯一無二なおもしろさだと思います。
 赤瀬川は、路上を歩いて、どこにもたどりつかない階段みたいな、意味のない建築物を「トマソン物件」と呼んで収集したり、看板とか玄関先の植木鉢とかが、人の作為や機能を超えてそこにあることのおもしろさを観察していました。あるいは、生活用品や身近なモノをもってきて、その意味をずらしてみせて不穏な「芸術作品」にするとか。
 そういう活動が、利休のお茶と響き合って感じられてくるんです。利休は、茶道具を見立てたり、季節や偶然の条件に沿って、人にいいと思わせるものをその場でパッと表現する天才ですよね。そういう「無言の前衛」として利休は何をしたかったのか、というところを赤瀬川さんがつかんで書いている。まさに、型や言葉を超えた「ええかげん」が詰まった、スリリングな本です。

***

ハセガワ なんか「ええかげん」ってああいう風に料理を作っているところを見せてもらって、お味噌汁をつくったりすることで真似はできるけど、それを自分のちがう分野に取り入れることが難しいなって改めて最近感じてて・・・。でもたぶん「お味噌汁をつくる」っていう自分でもパッとできることをまず真似することでしか次にいけないような気もしたなあ。

タブチ いやしかし「ええかげん」なテーマでこんなにちがうものが出てくるとは・・・(笑)。

一同 ははは(笑)。

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ミシマガ編集部

ミシマガ編集部
(みしましゃへんしゅうぶ)

 

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