第99回
2026.07.31更新
今日は7月の最終日です。今月もミシマガジンを訪れていただき、ありがとうございました。
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。このコーナーでは、毎月の最後にメンバーがこの一カ月を振り返り、そして来月に起こるおもしろいことをお伝えします。
7月の新刊は『新装版 超訳 古事記』(鎌田東二 著)と『ゼミはガチだと役に立つ』(内藤正典ゼミ 著)の2冊です。古事記と大学の国際ゼミ。全く違った内容ではありますが、どちらも大人になった今読むことで学ぶことの楽しさを感じさせられます。暑い夏を乗り越えるおもしろい!をぜひお手元に。 8月の新刊は『エッセイ本のつくりかた』(イ・ヨンシル著)と『京都いま浄土』(中川学著)の2冊です。どちらもぜひお楽しみに!
【今月の一枚!】
今月、天城越えをしました。人生で天城を越える日がくるとは。テント泊からの早朝登山、気持ちよかったです。(星野友里)
今月は3か所で展示の設営をしました。写真はリバーブックスさんの「犬のうんちとわかりあう」展です。8月2日まで。!(長谷川実央)
自室にこもってゲラ読みをしていると、いつも見守りに来てくれます。
【来月のおもしろいこと】
来月は、10月に刊行する書籍『ちゃぶ台15』の編集・制作作業の山場が予想されています。山とわからず気づいたら山頂、という慌ただしさでつくってきた過去に比べると、今号は比較的じっくりと雑誌づくりを進めている気持ちでいるのですが、これはただの「嵐の前の静けさ」かもしれません。どうぞお楽しみに!(野崎敬乃)
毎年恒例のあのビッグイベントが迫っています! 8.9日(土日)に浅草の台東館で、「BOOK MARKET2026」が開催されます。小~中規模で個性的な本づくりを行う出版社を中心に、書店や雑貨の出店など全63ブース・77社が集結します。毎年全国各地からたくさんの方がお越しになる、本の夏祭りというか甲子園というか、とにかくすごい熱気の2日間。ミシマ社は自由が丘オフィスに所属するメンバーが店番します!(須賀紘也)
暑い8月に、熱い新刊が出ます。
イ・ヨンシルさん著『エッセイ本のつくり方 韓国ベストセラー編集者の企業秘密』は、ミシマ社初の翻訳書。3年前にミシマ社メンバーが韓国で出会い、そのパッションに衝撃を受けた編集者さん。いつか一緒にお仕事をしたいと願い、ついに叶いました。
中川学さん著『京都いま浄土 Kyoto Pure-Land Tourism』は、約2年ぶりの「ちいさいミシマ社」レーベル新刊。京都で暮らす私が「一番ほしい」と思う京都の風景集です。観光地めぐりではない、唯一無二の視点による聖地ガイドで、世界の見え方が変わります。(角智春)
運営メンバー紹介
三島邦弘 ミシマ社の代表。編集者。無形の水脈につながり「おもしろい」が湧き出る泉。活力がスパークして明らかに波動が出ているときがある。そのぶんたくさん食べる。あまり誰も言わないのが不思議なほど、とっても良い声の持ち主。(絵・文:スミ)
星野友里 自由が丘オフィスの頼れるリーダー。意外な弱点が記憶力。「初対面だと思って挨拶したら初対面じゃなかった」というエピソードをよく聞く。国内旅行くらいのハードルの低さでハワイに通うハワイ通でもある。(絵・文:ヤマダ)
長谷川実央 3代目仕掛け屋。ミシマ社通信、カレンダー、POPなどの手書きから、原画展の空間づくりまで、「すげぇ」レベルでかたちにされ、脱帽することしばしば。京都オフィスのリーダーでもあるのですが、場を「楽しい」へと導く発想は、追随を許さぬものがあります。「すげぇ」です。(絵・文:ミシマ)
野崎敬乃 ミシマ社の妖精。まっすぐな強い意志の宿るまなざし、困難も次々超えていくパワーで、会う人を魅了する。今年は初めてのマラソンを好記録で完走し、さらに超人度が増した。(絵・文:カトウ)
須賀紘也 突破力と繊細さをあわせ持つ。忘れものは多いが、記憶力は抜群。都都逸、山登り、浮き球野球、最近は刺繍など多趣味。ときどき「なんでそれ?」という謎な調理器具や家電などを嬉し気に購入してすぐ使わなくなる。頼もしい営業現場監督。(絵・文:ホシノ)
角智春 出雲で生まれ、東京とメキシコで学生時代を、京都で仕事に邁進する。編集の足腰と現場力を着々と積み上げ5年。持ち前のパッションで翻訳関連業務もこなす。フライドポテトの丁寧かつ的確な揚げ方には定評がある。(絵・文:ノザキ)
西川和希 今年入社の新・営業メンバー。大阪府出身。「前職ではドローンとヘリコプター操縦してました」の無双エピソードで自己紹介の掴みはオーケー。音楽とギターと松本大洋さんが大好きで、しゃべりだすと止まらない。(絵・文:ハセガワ)




