『日本宗教のクセ』発刊特集 内田樹さん×釈徹宗さんの対話を一部公開!

第153回

『日本宗教のクセ』発刊特集 内田樹さん×釈徹宗さんの対話を一部公開!

2023.08.04更新

 本日、『日本宗教のクセ』が、リアル書店発売日を迎えました!!
 内田樹先生と釈徹宗先生の対話により、「無宗教」と言われることも多い日本に、古くから深く根づいている、独特な宗教性のクセが炙り出されていく本書。

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 まさかつながるとは思っていなかったキーワードが、お話の中で急に結びついて、驚きの仮説が生まれたり、自分が無意識のうちに拠り所にしているような、祖先のイメージや死生観が、じつは日本古来の宗教性とつながっていることを知って腑に落ちたり、読んでいると、発見が多すぎて、頭と心が忙しくなること必至です。

 本日のミシマガでは、発刊を記念して、そんなワクワクする対話の一部を、引用公開いたします! 
「これは!」と思われた方は、ぜひ書店へ!
 そして明日5日(土)19時~、発刊記念イベント「今年のお盆の迎え方〜 日本宗教のクセを生かして」もありますので、ぜひそちらもご参加ください!

「行をとても大事にする」というクセ
~「第一章 日本宗教のクセを考える」より

 ところで今日は、「日本宗教のクセ」がテーマとして設定されていますが、内田先生は日本宗教のクセにどういうものがあるとお考えでしょうか。まずひとつに「習合信仰(シンクレティズム)」がある、というお話をこれまでしてきました。これは大きな特徴であるのは間違いありません。また、強い原理原則を避ける傾向を挙げることもできます。

内田 もうひとつの日本宗教の特徴は、「行」を重んじるということではないかと思います。キリスト教の場合でも、鞭打ち苦行のような壮絶な荒行をする修道士もいますけれども、日本の場合は、行の種類がすごく多いし、別に世俗のことすべてを放棄しなくても、カジュアルなかたちで行に関わる入口がいろいろ用意してある。行をする人の数が多く、裾野が広い。その点が特徴じゃないでしょうか。
 カトリックの場合、体を鞭で打ったり、飢餓状態になったりとか、無言の行をするとか、ファナティックな行はありますけど、「カジュアルな行」ってあまり見かけないでしょ。日本は、行の種類が多いし、難易度もピンからキリまである。千日回峰行から朝のお勤めまで幅があるけれど、どれも「行」ということでは同じカテゴリーに収まる。
 それに日本の場合、聖地巡礼は必ず観光とセットになっていますよね。宗教的な行が娯楽を兼ねている。宗教的緊張がどこかで世俗的な弛緩の仕組みで緩解されるようになっている。かなり厳しい行の場合でも、終わった後は必ず「直会」があって、緊張をほぐす。深海に潜った後に、急に海面に出ないで、だんだん身体を大気圧にならすようにするのと同じで、宗教的な緊張を保ったまま、現実世界に戻るとうまく順応できないんです。だから、じわじわと心身を「世俗化」してゆく。そういう技術が日本の宗教ではかなり洗練されているんじゃないかと思います。
 キリスト教の場合、信仰心が嵩じるとファナティックになってしまう。神の意志を地上にただちに実現するという原理主義的な方向に向かう。「悪魔を探し出して殺せ」という攻撃的なマインドになった人は「行ったきり」になる。霊的な緊張と世俗的な弛緩の間をゆるやかに往還するとか、宗教儀礼と娯楽をセットにするというようなことはキリスト教ではあまりやらないんじゃないかと思います。

 そういう相違がありますか。そういえばキリスト教は、一気に劇的な転換が起こる事態を高く評価する傾向があるかもしれません。初期の宗教心理学の研究でも、キリスト教系の研究者は大きな人格転換である回心への関心がとても高い。そちら側から見れば、薄紙が一枚一枚積み重ねられていくような、気がついて振り向けば「ああ、自分はこの道を歩んで来たんだなあ」とじっくり味わうような日本の「行」のあり方は、パッとしないと言いますか(笑)、なんだか冴えない印象を受けるでしょうね。
 日本宗教文化として根づいている「行」って、あらためて「信仰心で実践しているのか」と問われると、「まあ、信じているかと言われたら、信じているのかなあ。よくわからないけど」的な感じだったりします。たとえば外国人の宗教研究者に「あなたはよく信じてもいないのにこういうことをするのですか」などと言われても、「まあ、そう言われても困っちゃうけど」なんて感じで。これは、まず行為が先立って、あとで心がついていくような道筋なんですね。内面重視じゃなくて、行為先行です。
 このような形態は、キリスト教のプロテスタンティズムのような内面重視傾向が強い宗教と比較すれば、とても茫洋とした宗教性だと言えます。曖昧模糊としています。プロテスタントの内面重視傾向の影響なのかどうかは明言できませんが、いつの間にか現代人は、宗教というのは「信じているか信じていないか」の二者択一が明確なものだと捉えがちです。
 けれど、伝統的な日本宗教文化から見れば、「信じる宗教」だけじゃなくて、「行う宗教」とか「感じる宗教」みたいな文脈も、とても豊かに息づいているわけです。むしろ、近代・現代の宗教観のほうが、ずっと貧しいと言うこともできます。線が細い、とでも言いましょうか。

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「私の供養は誰がしてくれるのか」という実存的不安
~「第三章 お墓の習合論」より

内田 先ほど、如来寺の山の上にある凱風館の合同墓道縁廟のお話が出たので、その話からとっかかりにしていこうと思います。あの合同墓をつくったのは平成三十年ですけれども、思いついたのはそれより一年ぐらい前です。きっかけになったのは、凱風館の寺子屋ゼミで、お墓について発表された女性の方がいて、僕はそのとき初めて、お墓というのが、こんなに緊急な問題なのかということを知ったんです。
 その方は独身で五十代くらいの方なんです。代々のお家の墓があるので、ご両親はそこに入る。その墓は自分が守る。でも、自分が死んでその墓に入ったとき、私の供養は誰がしてくれるんだろう、と言うんですね。「私の供養は誰がしてくれるのか」って、たぶん僕は初めて聞いた文字列だったんです。
 これまでずっと「墓というのは家で守る」ということを自明の前提としてきたけれど、今はそうではない。独身の方もいるし、子どもがいない人もいる。そのときに、「私の墓は誰が守るのか。私は誰が供養してくれるのか」ということがリアルな不安としてあるということを知ったんです。それはお墓をどう管理するかという現実的な問題であるより先に、自分の「弔い」を僕たちが深く気にかけているという霊的なレベルの問題なんだと思います。自分が死んだあとに、しばらくの間でいいから、自分のことを思い出して、語り継いでくれる人がいないと、どうしても気持ちが片付かない。
 興味深いのは、これが「しばらくの間」でいいということなんですよね。別に五十年も百年も供養してくれなくていい。僕たちが知っている人たちが、まだ生きている間だけでいい。知らない人に供養してほしいわけじゃない。

 そうですね、五十回忌以上はかなりレアだと思います。平均すると十三〜十七回忌までが一番多いそうです。でも、地域差が大きいです。この前、島根県で聞いたところによると「このあたりでは、百回忌や二百回忌をつとめますよ」とのことでした。驚きました。一方、都市部だと三回忌で終了も珍しくありません。

内田 百回忌ってすごいですね。たしかに閉ざされた集落であれば、先祖代々同じ家に暮らして、同じ家具什器を代々使い回していると、百年前に死んだ祖先も「わりと身近」に感じるということがあるのかもしれない。でも、釈先生も僕も、死んだあと百年後まで供養していただきたいと思うかと訊かれたら、「いや、もうちょっと早めに終わりにしてもらっていいです」と答えると思うんです。でも、三回忌で「もういいか」と言われると、それはちょっと薄情なんじゃないかと思う。不思議なものですけどね。(略)
 ゼミで発表した方の場合でも、自分が死んだあとに、「あの人はこういう人だったね」と友人知人が集まって彼女の思い出話をしてもらう以上のことは望んでいないと思うんです。別に墓の管理をどうするとかいう話じゃなくて、彼女のことを懐かしく思い出す人たちが、生きて、集まれる間は、集まって昔話をしてほしい。その人たちもだんだん年を取って、亡くなったりしたら、そこで静かにフェードアウトする。それでいい。そういうのが一番自然な供養だ、と。
「誰が自分を供養してくれるのか」というのは、実存的な不安としてたしかにある。だったら凱風館でお墓を建てちゃえばいいんだとそのとき思いついたんです。凱風館でお墓を守ってゆけば、生涯独身だった人も、子どもがいない人も、自分の供養については心配が要らない。道場が続くかぎり、門人たちは、直接自分が知っている先輩たちのことを語り継いでくれる。新しい人が来て、「みなさんがお参りしている方はどんな人だったんですか?」と訊いてくれたら、「あの人はね......」と言ってちょっとずつ短い思い出話を持ち寄って話す。それだけで十分に供養になると思うんです。

「日本人は無宗教だ」という言い方の未熟さ
~「第五章 戦後日本の宗教のクセ」より

 あと、日本人の宗教に関するクセというところでは、「日本人は無宗教だ」とする見方があります。国際比較調査では、中国や日本がいつも「無宗教」の一位〜二位です。
 ただこれは、何をもって「宗教」と呼ぶかを考えないと、実態と合わない数字になってしまいます。
 日本の場合、「宗教」といえばキリスト教とか仏教とか、浄土真宗とか創価学会とか、○○教とか××宗というふうに、特定教団の信者を指すと思っているようです。でも、もっと大きく宗教や信仰を考えたいと思うのです。
 たとえばこのシリーズでやってきた、死者を弔うとか、夕日の聖性とか、このような宗教性まで含めると、もちろん日本人が世界で突出して無宗教ということはありません。むしろ、我々の暮らしは多くの宗教的な営みに彩られています。無宗教どころか、過宗教という見方もできます。
 そもそも、「宗教」という言葉自体が、すごく負のイメージ。「それって、宗教みたい」という言い方は、もう完全に悪口になりますので。このような「宗教」という言葉へのアレルギーも、やはり戦後強くなったとする指摘があります。
 そこで、内田先生は「日本人は無宗教だ」について、あるいは「日本人は、クリスマスも祝って、お寺で除夜の鐘も撞いて、神社へ初詣も行って、宗教についていい加減過ぎる」などという見方について、どんなふうに思われますか?

内田 う〜ん、僕は「日本人は」と括るよりも「日本人にもいろいろいます」という立場ですね(笑)。

 ええ、ほんとですね。

内田 「超越」とか「他者」とか「外部」とか、自分たちの人間的なロジックや語彙では語り切ることのできないような境位が、僕たちの生活のすぐ横にあって、それとのやりとりの中で、人間というのは生きていくしかない。そのことについての敏感さを、僕は「宗教的感受性」とか「宗教的成熟」と呼んでいるんです。
 そういう考え方をまったくしない人、人間には人間世界しかないと思い込んでいる人は、要するに「幼稚な人」だということです。だから、この世の中でもあまり使い物にならない。世の中の仕組みや決まりがどうしてそうなっているのかについて根源的に考えるということもしないし、人間の感情や心の動きの複雑さもうまく理解できないんですから。人間世界の内部的価値にしか興味がないという人は、実は当のその世界の成り立ちや人間がどういうものかをわかっていない。だから、人間的世界でもあまり「いいこと」には恵まれないと思います。それよりはできるだけ豊かな宗教性を備えた人間になったほうが「いいこと」があると思います。宗教と無宗教に截然と区分できるという考え方自体が、先ほどから何回も言っていますけれど、宗教的に未成熟な感じがします。

 ここでも成熟・未成熟の問題というわけですね。
 それに、熱心にあちこちお参りへ行ったり、お札をもらったり、占いに凝ったり、いろいろ拝んだりしているわりには、宗教的感性が悪い人っていますよね。

内田 いっぱいいます。まったくそうですね。

 それも、いろいろ手を出しているわりには未成熟、ということなのかもしれません。となると、成熟・未成熟の目安というのは、ひとつは「他者の宗教性・信仰に対して鈍感ではない」や「自分の信仰の加害者性に自覚的」といったところを挙げることができそうです。やはり信仰・信心というのは、信じている人と信じていない人との境界を生み出すわけです。それを避けることができない。だから、信仰や信心は常に他者を傷つける可能性をはらんでいる、そのことに自覚的であるかどうか。また、宗教に無自覚な人は、他者の信仰や信心に対して鈍感になりがち。それは、無自覚に他者の尊厳や人格を棄損してしまいがちだということです。このあたりも宗教的センスの問題になってくると思います。

230804_3.jpg(終)

編集部からのお知らせ

お盆にぴったり! 刊行記念オンラインイベント開催!

『日本宗教のクセ』の刊行を記念し、オンラインイベントを開催します!

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「今年のお盆の迎え方〜 日本宗教のクセを生かして」

日時:2023年8月5日(土) 19:00〜20:30(予定)
※申込者の方は、一週間限定でアーカイブ動画をご覧いただけます。

出演:内田樹、釈徹宗

内容:
発刊ほやほやの対談本『日本宗教のクセ』で、両先生は、「宗教センスを身につける」ことの大切さを訴えています。
そのまたとない機会が、お盆。

日本人にとってお盆とは? 現代人が忘れがちだけど、これだけは守りたいお盆の迎え方とは?? そもそも今年という年は宗教の視点からはどういう年に位置付けられるのか??? 日本の宗教特有の「クセ」をちゃんと知っておけば、お盆にかぎらず、さまざまな機会で「宗教センス」を磨いていける!

表題にとどまらず、縦横無尽に繰り広げられるおふたりの対談は、きっと、現代の諸問題とのむきあい方、考え方にまで展開するにちがいありません。
お盆を10日後に控えた今宵、内田、釈、両先生のことばに、知見と感覚の両方をひらかれてみませんか?

★チケットは、書店さんでお買い求めください!

本イベントは、イベントチケットをミシマ社直販ではなく、各地の書店さんにて販売いただく新たな仕組み「MS&BookShopLive!」で開催します。以下の書店さんの「店頭」または「オンラインショップ」でお買い求めいただけます。お近くの、または気になる書店さんをお選びくださいませ。

・【長野県】書肆 朝陽館・・・店頭販売、オンライン販売
・【京都府】大垣書店京都ポルタ店(8/2より発売)・・・店頭販売
・【滋賀県】本のがんこ堂 守山店・石山駅前店・・・店頭販売
・【広島県】READAN DEAT・・・店頭販売
・【広島県】ウィー東城店・・・店頭販売
・【福岡県】ブックスキューブリック 箱崎店・けやき通り店・・・店頭販売、オンライン販売
・【熊本県】長崎書店・・・店頭販売
・【熊本県】本屋と活版印刷所・・・店頭販売

詳細はこちら

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12月21日
第89回 丹野杏香さんインタビュー「静かで動的な『形』を探して」(前編) ミシマガ編集部
11月24日
第88回 中島岳志×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 「思いがけず発酵」(2) ミシマガ編集部
11月23日
第88回 中島岳志×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 「思いがけず発酵」(1) ミシマガ編集部
11月18日
第87回 『その農地、私が買います』、多彩な反響が続々!! ミシマガ編集部
11月05日
第86回 タルマーリー×三砂ちづる×竹内正人 『菌の声を聴け』発刊記念トークイベント~発酵、身体、生き方~(後編) ミシマガ編集部
11月04日
第86回 タルマーリー×三砂ちづる×竹内正人 『菌の声を聴け』発刊記念トークイベント~発酵、身体、生き方~(前編) ミシマガ編集部
10月26日
第83回 ドミニク・チェン×安田登「これからのクリエイティブには「三流」がいる!」(2) ミシマガ編集部
10月25日
第83回 ドミニク・チェン×安田登「これからのクリエイティブには「三流」がいる!」(1) ミシマガ編集部
10月20日
第84回 『思いがけず利他』本日発刊します! ミシマガ編集部
10月19日
第83回 『その農地、私が買います 高橋さん家の次女の乱』、いよいよ明日発刊! ミシマガ編集部
09月26日
第82回 最相葉月×仲野徹「笑う門には人生案内!」(2) ミシマガ編集部
09月25日
第82回 最相葉月×仲野徹「笑う門には人生案内!」(1) ミシマガ編集部
09月22日
第81回 『くらしのアナキズム』、いよいよ発売です! ミシマガ編集部
09月16日
第80回 『くらしのアナキズム』(松村圭一郎 著)「はじめに」を公開! ミシマガ編集部
09月14日
第79回 特集『三流のすすめ』発刊記念 安田登×平川克美 対談(後編) ミシマガ編集部
09月13日
第79回 特集『三流のすすめ』発刊記念 安田登×平川克美 対談(前編) ミシマガ編集部
08月24日
第78回 『辛口サイショーの人生案内DX』刊行記念 最相葉月さんに訊く!「人生案内」の職人技 (後編) ミシマガ編集部
08月23日
第78回 『辛口サイショーの人生案内DX』刊行記念 最相葉月さんに訊く!「人生案内」の職人技 (前編) ミシマガ編集部
08月20日
第77回 あの仲野徹先生による「初」のエッセイ集を刊行します ミシマガ編集部
08月13日
第76回 安田登×いとうせいこう 一流めざすの、やめません? ~「三流」頂上対談!(後編) ミシマガ編集部
08月12日
第76回 安田登×いとうせいこう 一流めざすの、やめません? ~「三流」頂上対談!(前編) ミシマガ編集部
07月28日
第75回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×大橋トリオ×ナガオカケンメイ 「パンとビールと音楽と ~長く、深く、ちょっと広く届けるものづくり~」(後編) ミシマガ編集部
07月27日
第75回 『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×大橋トリオ×ナガオカケンメイ 「パンとビールと音楽と ~長く、深く、ちょっと広く届けるものづくり~」(前編) ミシマガ編集部
07月24日
第74回 『三流のすすめ』発刊!! ミシマガ編集部
07月22日
『三流のすすめ』POP選手権を開催! ミシマガ編集部
07月08日
第73回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×平川克美対談 「クレイジーで豊かな小商いのはなし」(2) ミシマガ編集部
07月07日
第73回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×平川克美対談 「クレイジーで豊かな小商いのはなし」(1) ミシマガ編集部
07月06日
第73回 光嶋裕介×藤原徹平「自分でつくる」を取り戻す 〜〜映画「サンドラの小さな家」公開記念トークショー〜〜 ミシマガ編集部
06月29日
第72回 「今日の人生」連載100回直前! 記念 益田ミリさんインタビュー ミシマガ編集部
06月22日
第71回 学生さんに聞きました。京都にふれる、さわる座談会 ミシマガ編集部
06月03日
第70回 ヨーロッパ企画・上田誠さんインタビュー 舞台「夜は短し歩けよ乙女」、ここだけの話 ミシマガ編集部
05月27日
第69回 『菌の声を聴け』刊行記念特集 タルマーリーのクレイジーで豊かな新刊をご紹介! ミシマガ編集部
05月06日
第68回 『時代劇聖地巡礼』の聖地巡礼その① ミシマガ編集部
05月05日
第67回 『アンナの土星』にみつける、あの頃の私、いまの私 ミシマガ編集部
05月01日
中村明珍×安孫子真哉 対談に寄せて(宅イチローさん) ミシマガ編集部
04月20日
第66回 『時代劇聖地巡礼』発刊! 春日太一さんインタビュー&本書の一部公開 ミシマガ編集部
03月28日
第65回 コモンのつくり方、ひらき方(2)光嶋裕介×斎藤幸平 ミシマガ編集部
03月27日
第65回 コモンのつくり方、ひらき方(1)光嶋裕介×斎藤幸平 ミシマガ編集部
03月18日
珍しい日々 〜「ダンス・イン・ザ・ファーム」刊行に寄せて〜 ミシマガ編集部
03月17日
第64回 大前粟生×町屋良平 対談「書きながら生きるふたり、ちょうど5年目のはなし」(2) ミシマガ編集部
03月14日
第64回 大前粟生×町屋良平 対談「書きながら生きるふたり、ちょうど5年目のはなし」(1) ミシマガ編集部
02月28日
第63回 「あいだ」のつくり方、ひらき方(2) 光嶋裕介×藤原辰史 ミシマガ編集部
02月27日
第63回 「あいだ」のつくり方、ひらき方(1) 光嶋裕介×藤原辰史 ミシマガ編集部
02月23日
第62回 『つくるをひらく』、全国書店でパネル展開催中です! ミシマガ編集部
02月11日
第61回 映画『すばらしき世界』公開記念・西川美和監督インタビュー(2) ミシマガ編集部
02月10日
第61回 映画『すばらしき世界』公開記念・西川美和監督インタビュー(1) ミシマガ編集部
01月30日
第60回 『つくるをひらく』(光嶋裕介 著)を刊行しました! ミシマガ編集部
12月20日
第59回 『岩とからあげをまちがえる』(大前粟生 著)が出た! ミシマガ編集部
12月18日
第58回 縁食から世界を変える(2) ミシマガ編集部
12月17日
第58回 縁食から世界を変える(1) ミシマガ編集部
11月13日
第57回 『岩とからあげをまちがえる』(大前粟生 著)を刊行します ミシマガ編集部
11月12日
第56回 「おなみだぽいぽい原画展」ニジノ絵本屋さんで開催中です ミシマガ編集部
09月24日
第55回 「ど忘れ大賞」発表します! ミシマガ編集部
09月07日
第54回 『ど忘れ書道』に届いたおはがき ミシマガ編集部
08月29日
第53回 『残念こそ俺のご馳走。――そして、ベストコラム集』刊行直前特集(2) 傷んだ心に染みわたる名フレーズを。 ミシマガ編集部
08月28日
第53回 『残念こそ俺のご馳走。――そして、ベストコラム集』刊行直前特集(1) まえがきを公開します。 ミシマガ編集部
08月20日
第52回 おなみだぽいぽい増刷します!!! ミシマガ編集部
07月26日
第51回 「深、呼、吸、和、書、集」 〜世間の空気、私の心、解きほぐす本〜 ミシマガ編集部
07月18日
第50回 「ど忘れ大賞」開催!? みんなの「ど忘れ」大募集!! ミシマガ編集部
07月17日
第49回 『ど忘れ書道』ついに発刊!!! ミシマガ編集部
07月06日
第48回 MSマルシェ「業界最高値」 出店・タルマーリーさん ミシマガ編集部
06月26日
第47回 『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』への熱い声を大特集! ミシマガ編集部
06月18日
第46回 「これからのアナキズム」の話 松村圭一郎×三島邦弘(2) ミシマガ編集部
06月17日
第46回 「これからのアナキズム」の話 松村圭一郎×三島邦弘(1) ミシマガ編集部
05月23日
第45回 『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』刊行記念特集 まえがきを公開します。 ミシマガ編集部
05月20日
第44回 パンデミックを生きる構え(2) 藤原辰史×鈴木潤×三島邦弘 ミシマガ編集部
05月19日
第44回 パンデミックを生きる構え(1) 藤原辰史×鈴木潤×三島邦弘 ミシマガ編集部
05月04日
第43回 鎌田裕樹×三島邦弘 トークイベント「本屋と出版社と、読者の『これから』を考える」 ミシマガ編集部
04月21日
第42回 尹雄大×伊藤亜紗 トークイベント「迷い、戸惑う感覚の味わい方」(2) ミシマガ編集部
04月19日
第42回 尹雄大×伊藤亜紗 トークイベント「迷い、戸惑う感覚の味わい方」(1) ミシマガ編集部
04月09日
第41回 「人生最初の小説を書き終えて」『最初の晩餐』常盤司郎さんインタビュー  ミシマガ編集部
03月28日
第40回 教えて、尹さん!―『モヤモヤの正体』その後のはなし。 ミシマガ編集部
03月21日
第39回 『小田嶋隆のコラムの切り口』刊行記念特集(2)武田砂鉄さん寄稿「参考にならない」 ミシマガ編集部
03月20日
第39回 『小田嶋隆のコラムの切り口』刊行記念特集(1)まえがきを公開&『小田嶋隆のコラムの切り口』ラジオ ミシマガ編集部
03月19日
坊さん、本屋で語る。白川密成×辻山良雄(2) ミシマガ編集部
03月18日
第38回 坊さん、本屋で語る。白川密成×辻山良雄(1) ミシマガ編集部
02月20日
第37回 『坊さん、ぼーっとする。』発刊記念! 坊さんと、家族。 ミシマガ編集部
02月01日
第36回 「これからのメディア」を考える ミシマガ編集部
01月30日
第35回 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(2) ミシマガ編集部
01月29日
第35回 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(1) ミシマガ編集部
01月07日
第34回 小川彩佳さんインタビュー「わたしと日本舞踊」 ミシマガ編集部
12月29日
第33回 みんなちょっと当事者(2)すでに当事者だということに気づいてほしい ミシマガ編集部
12月28日
第33回 みんなちょっと当事者(1) 黒歴史をさらけだす ミシマガ編集部
12月18日
第32回 『今夜 凶暴だから わたし』発刊に寄せて(高橋さん、濱さん、装丁、編集担当のコメント) ミシマガ編集部
12月06日
第31回 冊子「日本舞踊入門の入門」を現在製作中です! ミシマガ編集部
11月23日
第30回 『ほんのちょっと当事者』本日発刊です! 著者の青山ゆみこさんから読者の皆さまへ ミシマガ編集部
11月05日
第30回 展示レポート! 益田ミリ × ブックスキューブリック × BOOKUOKA「本としあわせしりとり展 in 福岡」 ミシマガ編集部
11月01日
第29回 映画『最初の晩餐』公開記念:常盤司郎監督インタビュー ミシマガ編集部
10月15日
第28回 鎌田東二先生にきく! 宇宙の遊び方(2) ミシマガ編集部
10月14日
第28回 鎌田東二先生にきく! 宇宙の遊び方(1) ミシマガ編集部
09月26日
第27回 『クモのイト』本日発刊です!! 中田先生コメント&クモマンガ ミシマガ編集部
09月18日
第26回 クモのイト 刊行記念特集(2)クモの魅力総特集! ミシマガ編集部
09月17日
第26回 クモのイト 刊行記念特集(1) 中田兼介先生インタビュー ミシマガ編集部
09月04日
第25回 「筋トレ」全盛の時代に、「脱・筋トレ思考」のススメ ミシマガ編集部
08月29日
第24回 『脱・筋トレ思考』が発刊しました! ミシマガ編集部
08月20日
第23回 仲野徹と西靖のそろそろ大阪の話をしよう(2) ミシマガ編集部
08月19日
第22回 仲野徹と西靖のそろそろ大阪の話をしよう(1) ミシマガ編集部
07月28日
第21回 ホホホ座とミシマ社の反省会 山下賢二×三島邦弘トークイベント ミシマガ編集部
07月21日
第20回 オクノ修さんインタビュー ミシマガ編集部
07月13日
第19回 「ちいさいミシマ社」 ミシマ社の本屋さんではこう売ります! ミシマガ編集部
07月12日
第18回 ちいさいミシマ社スタート迫る! 推しポイント&ホームページ開設!! ミシマガ編集部
06月21日
第17回 本日、『ホホホ座の反省文』発売日です! ミシマガ編集部
06月16日
第16回 『ホホホ座の反省文』ついに完成しました。(2) ミシマガ編集部
06月15日
第16回 『ホホホ座の反省文』ついに完成しました。(1) ミシマガ編集部
06月13日
第15回 新レーベル「ちいさいミシマ社」第1弾!!(2) 『仲野教授のそろそろ大阪の話をしよう』 ミシマガ編集部
06月12日
第15回 新レーベル「ちいさいミシマ社」第1弾!!(1) 『ランベルマイユコーヒー店』 ミシマガ編集部
06月09日
第14回 父の日に本を贈る(2)いしいひとひくんが父に贈る一冊  ミシマガ編集部
06月08日
第14回 父の日に本を贈る(1)ミシマ社メンバーが父に贈る一冊  ミシマガ編集部
06月05日
第12回 第5弾 心に残った一節は? ~書店員さんのご感想を紹介します!~ ミシマガ編集部
05月19日
第13回 『すごい論語』プロローグ(後半) ミシマガ編集部
05月18日
第13回 『すごい論語』プロローグ(前半) ミシマガ編集部
04月26日
第12回 第4弾『しあわせしりとり』PVをつくりました! ミシマガ編集部
04月24日
第12回 第3弾 本屋さんとつなげる!『しあわせしりとり』 ミシマガ編集部
04月23日
第12回 第2弾「みんなでつなごう! しあわせしりとり展」開催中です! ミシマガ編集部
04月22日
第12回 刊行記念特集第1弾『しあわせしりとり』・デザインの魅力  ミシマガ編集部
04月13日
第11回 フカフカの土が世界を救う!?  学校では教えてくれない「土」のはなし(2) ミシマガ編集部
04月12日
第11回 フカフカの土が世界を救う!? 学校では教えてくれない「土」のはなし(1) ミシマガ編集部
03月20日
第10回 森田真生さんに発刊直前公開インタビューしました。 ミシマガ編集部
03月19日
第10回 『数学の贈り物』ができました! ミシマガ編集部
02月22日
第9回 2.22(ニャーニャーニャー)「猫の日」特別企画! 猫を愛してやまない3人におすすめの猫本を教えていただきました ミシマガ編集部
12月24日
第8回 教えてナカムラさん! 採用のこと、仕事のこと(2) ミシマガ編集部
12月23日
第8回 教えてナカムラさん! 採用のこと、仕事のこと(1) ミシマガ編集部
11月22日
第7回 『銀河鉄道の星』発刊記念対談 後藤正文×名久井直子(2) ミシマガ編集部
11月21日
第7回 『銀河鉄道の星』発刊記念対談 後藤正文×名久井直子(1) ミシマガ編集部
11月20日
第7回 『銀河鉄道の星』あとがきを掲載します ミシマガ編集部
11月04日
第6回 『うしろめたさの人類学』を読んでみよう(2) ミシマガ編集部
11月03日
第6回 『うしろめたさの人類学』を読んでみよう(1) ミシマガ編集部
09月07日
第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(2) ミシマガ編集部
09月06日
第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(1) ミシマガ編集部
07月28日
第4回 夏休み特集(2)バッキー井上さんに訊く、ハッピーな夏の過ごしかた ミシマガ編集部
07月27日
第4回 夏休み特集(1)三浦豊さんに訊く、夏におすすめの木 ミシマガ編集部
07月19日
第3回 『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』実践レポート(2) ミシマガ編集部
07月18日
第3回 『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』実践レポート(1) ミシマガ編集部
06月06日
第2回 「万引き家族」を10倍楽しむための10章(2) ミシマガ編集部
06月05日
第2回 「万引き家族」を10倍楽しむための10章(1) ミシマガ編集部
05月16日
第1回 特別寄稿 医師・佐藤友亮さん「罰するよりも大切なこと」 ミシマガ編集部
05月15日
第1回 小田嶋 隆×仲野 徹 「依存」はすぐとなりに(2) ミシマガ編集部
05月14日
第1回 小田嶋 隆×仲野 徹 「依存」はすぐとなりに(1) ミシマガ編集部
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