『舞台のかすみが晴れるころ』刊行記念 有松遼一さんインタビュー(後編)『舞台のかすみが晴れるころ』刊行記念 有松遼一さんインタビュー(後編)

第95回

『舞台のかすみが晴れるころ』刊行記念 有松遼一さんインタビュー(後編)

2022.03.19更新

 3月15日(火)に、ちいさいミシマ社レーベルから『舞台のかすみが晴れるころ』が発刊となりました。若手能楽師の有松遼一さんによる初の随筆集です。
 コロナ禍で能の公演がすべてなくなるという経験と、その後の試行錯誤の道程を描いた本書は、現代における伝統芸能の意味を問う思索の結晶であり、貴重なドキュメンタリーでもあります。あらためて見つめた稽古や日常生活の大切さ、舞台に立ち続けることで得られる身体感覚、芸能を生かす縁などについて、凛とした美しい文章が綴られています。
 本書の刊行を記念して、有松さんのインタビューを2日間にわたってお届けします。
 サラリーマン家庭に育ち、京都大学在学中に能楽に出逢って、プロのワキ方になった有松さん。中高生の頃はどんな青年だった? 能楽師って、普段どんな仕事をしている? 初心者が能を楽しむためのポイントは? お話をたっぷり伺いました。

前編はこちら

(取材・構成:新居未希、角智春)

butai.jpg

『舞台のかすみが晴れるころ』

和歌の研究者と能楽師の書生という二足のわらじ

――能楽には、シテ方、ワキ方、囃子方、狂言方という4つの役割がありますが、有松さんはワキ方をされています。能というと、あざやかな装束を着て、面をつけて舞い謡うシテ方のイメージが強いですが、どんな経緯でワキ方の稽古をされるようになったのですか?

nougakuillust.jpg

有松 僕が所属していた京都大学の能楽部には、観世流、金剛流、宝生流、狂言の会の4つがあります。当時はまだ何流が習いたい、という知識があったわけではなく、活動時間が自分の都合にあっていたのがたまたま観世流でした。観世流はシテの流派なので、はじめはシテの舞とシテの謡いを習いはじめました。
 部活では1年に1度、仕舞や謡だけではなく本格的な能を自分たちで上演する会がありました。そのときのワキ方の指導者が、のちの師匠となる谷田宗二朗先生で、お稽古やお話がすごくおもしろかったんです。その後、大学院生として学びながら、谷田先生のもとで能楽師の書生をするという二足のわらじ状態がはじまりました。

――大学院では和歌や連歌を専攻されていたんですよね。

有松 京大の文学研究科で、和歌や連歌の研究をしました。連歌が盛んだったのは室町時代後期で、その頃には連歌、お茶、能といった文化のあいだに今よりも密接な交流がありました。能楽師や華道家がお茶の席に行ったりすることが普通だったんですね。和歌や連歌を専攻したのは研究室の先輩の影響が大きかったですが、いま思えば、能楽をやっていた影響もあったのかなと思います。

――能楽師の書生をやることはいつ決めたのですか?

有松 大学院の修士1年生のときです。能楽以外を全部捨てて身ひとつで入門するものなのかなと覚悟をしていたのですが、谷田先生は学問をやめることはないとおっしゃってくださいました。
 能楽師の書生には、「住み込み」と「通い」というふたつの方法があります。住み込みは、先生の家に住んで、朝から掃除をして、ご飯を作って、稽古をして、先生のお供をして、というふうに一日を過ごします。通いは、朝に自分の家から先生の家まで行って、お仕事をして、夜に帰ります。僕は後者でした。
 研究も続けたことで、結果的に大学で講師をすることになったり、本を書くことになったり、新作能の監修する際に知識が役立ったりしています。やはり、師匠はすごいなと思います。

――入門のときには、能楽師としてこれ一本で生きていこうと思われていた。

有松 はい。ただ、これはとても難しいことです。シテ方や囃子方は趣味として習う人もけっこういらっしゃるのですが、ワキ方は謡ができるとはいえ、舞台にずっと座っている役割ですし、弟子を抱えて能楽だけで食べていく方は昔から少ないです。平日は公務員として働いて、土日は舞台に出るというような場合もけっこう多い。
 能楽界としては、能だけを集中して勉強してくれる人を待ち望んではいるのですが、経済的に成立しにくいですね。京大の能楽部でも、私のように能を生活の糧にする人はすごくレアケースです。

arimatsu2.jpg(有松遼一さん)

スタイルのちがいはセッションですり合わせる

――落語や歌舞伎といった伝統芸能は、現代はそれぞれ交流があるとはいえ、大きくは上方・江戸でスタイルが分かれています。能は地方によってスタイルが分かれていると聞きました。

有松 能は、京都、東京、名古屋、金沢、大阪、九州、四国といったような地域ごとに変わります。交通の便が悪く、メールや動画でつながることもできなかった時代はとくに、地域それぞれのやり方がありました。『舞台のかすみが晴れるころ』にも書きましたが、ちがう地域の人と合わせると、「そこ、そうやるんだ!」という驚きがあります。
 たとえば概して、東京の能はサラッと、スカッとしている感じで、京都はコックリしている感じですね。昭和の頃は、東京のお家元が京都で公演をすると珍しがって観客がたくさん来たのですが、今は行き来が増えて、かつてよりはボーダーレスになっています。

――東京と京都の能楽師が一緒に公演をするときには、やり方をすり合わせるのですか?

有松 そうです。「郷に入っては郷に従う」というパターンが多いですね。また、東京で書生をして京都に戻ってきた人もけっこういらっしゃって、「自分はこう習ったので、この型でお付き合いいただけますか」などと話しあう場合もあります。
 申し合わせ(リハーサル)のときに直球勝負でやってみて、なんかちがうなぁと感じたら、終わったあとに伝えます。喩えると、「あそこはこういうボールを投げはりますね。うちはストレートのつもりだったけど、フォークボールですか。じゃあそっちにしときましょう」みたいな感じです。

――セッションみたいですね。

有松 はい、セッションです。『羽衣』とか近い曲(よく上演される曲)は、申し合わせなしでぶっつけ本番ということもあります。

能の魅力を感じるまでには時間がかかる

――頻繁に上演される曲やお客さんに人気の曲は、変わっていくものですか?

有松 昔はメジャーだったけど、今は遠い曲になってしまったものもけっこうあるみたいです。
もっとも如実なのは、五番立のうちの一番目と二番目です。五番立とは能の分類法で、脇能物、修羅物、鬘物、雑物、切能物に分かれます。
 一番目の脇能は、神様に関わる能です。昔の人々は、神への崇敬の念や神社への奉納の思いがきっと僕らよりも強かったですよね。神様に祈って喜んでもらうことは、天変地異が治まり、豊作がもたらされて、人間が笑って暮らせることと直結していました。その切実さは、今の生活とは全然ちがうと思います。
 二番目の修羅物は、武士が主人公の能です。武士が殺生を繰り返したあとに修羅道に落ちるという考え方は、江戸時代の武家社会にも密接につながっていたと思います。
 現代ではどちらかというと、いわゆるお能らしい『井筒』のような演目や、チャンバラなどの演出が派手で登場人物の多い五番目(切能物)が人気です。

――はじめて能を見る人には、どの曲がおすすめでしょうか?

有松 僕がはじめて観た能は『船弁慶ふなべんけい』でした。登場人物がたくさん出てきますし、しっとりとした舞と激しい舞が両方入っていて見どころが多いので、楽しんで観やすいと思います。あとは、よく薪能でかかる『土蜘蛛つちぐも』もいいかもしれません。シテの手から蜘蛛の糸がバーッと出る、有名な演目です。
 ただ、能の難しいところは、おもしろいと感じるまでに時間がかかることなんです。ハリウッド映画みたいに派手でわかりやすいのではなく、じわじわと魅力に気づいていく感じ。年齢的にも、20、30、40代と年を重ねたほうが、おもしろくなるポイントが増えると思います。僕の教室でも年配になってから習いはじめる方がけっこう多いです。

arimatsu3.jpg(有松遼一さん)

「わかりにくいからおもしろい」をどう伝えていくか

――10年、20年経ってから観てみるとぜんぜん感じ方がちがう、ということがありえるのですね。

有松 子どもの頃から持っていた本を、人生の終わりになってふと読み返してみたらすごく胸に刺さった、みたいなことがありますよね。能にもそんなタイムカプセル感があるんです。この魅力をどうアピールしたらいいかなと、いつも悩んでいます。

――派手さで言ったら、たとえば歌舞伎のほうがアクロバティックな動きが多くて目を引くかもしれません。

有松 派手なほうがテレビやネットとの相性が良いので、現代のメディアに乗っかりやすいですね。しみじみとした能の味わいを伝えていく方法を探るのは難しいです。
 無理に派手にしようとすれば、歌舞伎のほうがすごいとか、中国雑技団のほうがテクニックを持っているというように、土俵を違えて、自分のフィールドを失ってしまいかねません。だから、能をわかりやすくしすぎるのもちょっとちがうと思っているんです。知らず知らずのうちに、自分の立つ場所を細々とさせてしまうかもしれないので。能楽師の安田登さんとも話すのですが、「わかりにくいからおもしろい」みたいなところがあります。

――今は、舞台の回数は増えてきていますか?

有松 この2月(2022年)は、上演したものと中止・延期したものが半々でした。
 本来、2月は学校公演が多いんです。公演が少なくなる時期に学校に訪問して鑑賞教室をやるのですが、学級閉鎖などのために半分は延期になりました。でも、実現した公演も少なくなく、このあいだの観世会も会場の8~9割がお客さんで埋まりました。
 能の観客は、かつては弟子や関係者がほとんどだったのですが、最近は一般の若い人も増えてきました。そういう方たちを大事にして、私たちも成長しつつ、お客さん側も育つという関係を作っていきたいですね。

――『舞台のかすみが晴れるころ』が、能のファンを増やすひとつのきっかけになることを心から願っています。今日はありがとうございました!

(終)

おすすめの記事

編集部が厳選した、今オススメの記事をご紹介!!

  • 『東京あたふた族』エッセイのことば展 スタート!

    『東京あたふた族』エッセイのことば展 スタート!

    ミシマガ編集部

     本日より、東京・表参道の山陽堂書店さん2Fギャラリーで、益田ミリさん新刊『東京あたふた族』刊行記念の展示がスタートしました!その名も、益田ミリ『東京あたふた族』エッセイのことば展。

  • 『ちゃぶ台』10号記念!!読者もひっくり返るこの一節!!

    『ちゃぶ台』10号記念!!読者もひっくり返るこの一節!!

    ミシマガ編集部

     こんにちは。ミシマガ編集部です。生活者のための総合雑誌『ちゃぶ台10 特集:母語ボゴボゴ、土っ!』が、いよいよ来月の10日(土)に、リアル書店先行発売となります!!(一般販売は12月15日)

  • 『東京あたふた族』刊行記念!「私の上京物語」座談会(前編)

    『東京あたふた族』刊行記念!「私の上京物語」座談会(前編)

    ミシマガ編集部

    こんにちは。ミシマガ編集部です。 11月15日、益田ミリさんの『東京あたふた族』が公式発刊となりました!  本書は「上京物語」「東京あたふた族」「終電後」の3部構成となっており、第1章の「上京物語」には、益田ミリさんが26歳で、イラストレーターになるために大阪から上京したときのことが描かれています。

  • 『ちゃぶ台』次号は10号! こんどの特集は「ボゴボゴ」!?

    『ちゃぶ台』次号は10号! こんどの特集は「ボゴボゴ」!?

    ミシマガ編集部

    こんにちは、ミシマガ編集部です。現在、『ちゃぶ台9』の特集「書店、再び共有地」に、読者の方々よりたくさんのご感想のおはがきをいただくなど、大きな反響をいただいています。取材記事で登場する「共有地」の本屋さんに、「記事を読んで行ってみました」というお声もいただいていて、すごく嬉しいです。

この記事のバックナンバー

11月17日
第121回 『ちゃぶ台』10号記念!!読者もひっくり返るこの一節!! ミシマガ編集部
11月05日
第120回 『よるにおばけと』発刊記念企画「#よるにおばけとみなはむ」開催中!! ミシマガ編集部
11月04日
第119回 秋の田んぼで出会った!いきもののりくつ ミシマガ編集部
10月26日
第118回 『ええかげん論』、大展開中です!! ミシマガ編集部
10月18日
第117回 村瀨孝生さんに聞く「若者と介護」(2) ミシマガ編集部
10月17日
第117回 村瀨孝生さんに聞く「若者と介護」(1) ミシマガ編集部
10月14日
第116回 『ええかげん論』、いよいよ明日発売です!! ミシマガ編集部
10月12日
第115回 絵本『よるにおばけと』(みなはむ 作)を刊行します! ミシマガ編集部
09月13日
第114回 伊藤亜紗さんと村瀨孝生さんの往復書簡が一冊の本に! 『ぼけと利他』まもなく書店発売!! ミシマガ編集部
09月12日
第113回 『偶然の散歩』まえがきを公開します ミシマガ編集部
09月11日
第112回 『中学生から知りたいウクライナのこと』に反響が続々! ミシマガ編集部
08月23日
第111回 小山哲×藤原辰史「中高生と考える 戦争・歴史・ウクライナのこと」後編 ミシマガ編集部
08月22日
第111回 小山哲×藤原辰史「中高生と考える 戦争・歴史・ウクライナのこと」中編 ミシマガ編集部
08月21日
第111回 小山哲×藤原辰史「中高生と考える 戦争・歴史・ウクライナのこと」前編 ミシマガ編集部
08月13日
第110回 メンバーが選ぶ、小田嶋隆さんの本と言葉 ミシマガ編集部
08月12日
第109回 『小田嶋隆のコラムの向こう側』を8月31日に発刊します ミシマガ編集部
08月05日
第108回 特集『ぽんこさんの暮らしのはてな?』発刊記念 ウルバノヴィチ香苗×高井浩章 対談 ミシマガ編集部
07月14日
第107回 『ぽんこさんの暮らしのはてな?』いよいよ明日発刊! ミシマガ編集部
07月13日
第106回 『もえる!いきもののりくつ』まもなく発刊です! ミシマガ編集部
06月26日
第105回 前田エマ『動物になる日』刊行記念展を開催中です! ミシマガ編集部
06月18日
第104回 『菌の声を聴け』刊行1周年 鄭文珠さんインタビュー 「『菌の声を聴け』を韓国の読者に届ける」後編 ミシマガ編集部
06月17日
第104回 『菌の声を聴け』刊行1周年 鄭文珠さんインタビュー 「『菌の声を聴け』を韓国の読者に届ける」前編 ミシマガ編集部
06月14日
第103回 出口の見えない事態を前に、今できること――『中学生から知りたいウクライナのこと』緊急発刊の理由 ミシマガ編集部
06月11日
第102回 『中学生から知りたいウクライナのこと』の「はじめに」を公開します ミシマガ編集部
05月27日
第101回 平川克美×松村圭一郎対談「アナキズムを実践したら共有地ができた!?」(後編) ミシマガ編集部
05月26日
第101回 平川克美×松村圭一郎対談「アナキズムを実践したら共有地ができた!?」(前編) ミシマガ編集部
05月21日
第100回 特別鼎談「共有地としての一冊!取引所」(後編) ミシマガ編集部
05月20日
第100回 特別鼎談「共有地としての一冊!取引所」(前編) ミシマガ編集部
05月05日
第99回 前田エマさん初の著書『動物になる日』を発刊します! ミシマガ編集部
04月29日
第98回 『書こうとしない「かく」教室』特集第3弾 午後の部「いしいしんじの作文を『かく』」を書店員さんに実践してもらいました! ミシマガ編集部
04月26日
第97回 祝!『書こうとしない「かく」教室』書店先行発売スタート!! ミシマガ編集部
04月14日
第96回 いしいしんじ『書こうとしない「かく」教室』がまもなく発刊!そして、祭です。 ミシマガ編集部
03月19日
第95回 『舞台のかすみが晴れるころ』刊行記念 有松遼一さんインタビュー(後編) ミシマガ編集部
03月18日
第95回 『舞台のかすみが晴れるころ』刊行記念 有松遼一さんインタビュー(前編) ミシマガ編集部
03月04日
第94回 『教えて!タリバンのこと』発刊特集 教えてください! イスラム圏、ウクライナ、これからの世界の見かた(後編) ミシマガ編集部
03月03日
第94回 『教えて!タリバンのこと』刊行特集 教えてください! イスラム圏、ウクライナ、これからの世界の見かた(前編) ミシマガ編集部
02月22日
第93回 『共有地をつくる』発刊特集 隣町珈琲のはなし(後編) ミシマガ編集部
02月21日
第93回 『共有地をつくる』発刊特集 隣町珈琲のはなし(前編) ミシマガ編集部
02月04日
第92回 『その農地、私が買います』刊行記念 久美子さんとチンさんの「農LIFE、どうLIVE?」(後編) ミシマガ編集部
02月03日
第92回 『その農地、私が買います』刊行記念 久美子さんとチンさんの「農LIFE、どうLIVE?」(前編) ミシマガ編集部
01月19日
第91回 『気のはなし 科学と神秘のはざまを解く』発刊!! ミシマガ編集部
01月05日
第90回 斎藤幸平×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 コモン再生は日本のグローバルサウスで芽吹く(後編) ミシマガ編集部
01月04日
第90回 斎藤幸平×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 コモン再生は日本のグローバルサウスで芽吹く(前編) ミシマガ編集部
12月22日
第89回 丹野杏香さんインタビュー「静かで動的な『形』を探して」(後編) ミシマガ編集部
12月21日
第89回 丹野杏香さんインタビュー「静かで動的な『形』を探して」(前編) ミシマガ編集部
11月24日
第88回 中島岳志×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 「思いがけず発酵」(2) ミシマガ編集部
11月23日
第88回 中島岳志×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 「思いがけず発酵」(1) ミシマガ編集部
11月18日
第87回 『その農地、私が買います』、多彩な反響が続々!! ミシマガ編集部
11月05日
第86回 タルマーリー×三砂ちづる×竹内正人 『菌の声を聴け』発刊記念トークイベント~発酵、身体、生き方~(後編) ミシマガ編集部
11月04日
第86回 タルマーリー×三砂ちづる×竹内正人 『菌の声を聴け』発刊記念トークイベント~発酵、身体、生き方~(前編) ミシマガ編集部
10月26日
第83回 ドミニク・チェン×安田登「これからのクリエイティブには「三流」がいる!」(2) ミシマガ編集部
10月25日
第83回 ドミニク・チェン×安田登「これからのクリエイティブには「三流」がいる!」(1) ミシマガ編集部
10月20日
第84回 『思いがけず利他』本日発刊します! ミシマガ編集部
10月19日
第83回 『その農地、私が買います 高橋さん家の次女の乱』、いよいよ明日発刊! ミシマガ編集部
09月26日
第82回 最相葉月×仲野徹「笑う門には人生案内!」(2) ミシマガ編集部
09月25日
第82回 最相葉月×仲野徹「笑う門には人生案内!」(1) ミシマガ編集部
09月22日
第81回 『くらしのアナキズム』、いよいよ発売です! ミシマガ編集部
09月16日
第80回 『くらしのアナキズム』(松村圭一郎 著)「はじめに」を公開! ミシマガ編集部
09月14日
第79回 特集『三流のすすめ』発刊記念 安田登×平川克美 対談(後編) ミシマガ編集部
09月13日
第79回 特集『三流のすすめ』発刊記念 安田登×平川克美 対談(前編) ミシマガ編集部
08月24日
第78回 『辛口サイショーの人生案内DX』刊行記念 最相葉月さんに訊く!「人生案内」の職人技 (後編) ミシマガ編集部
08月23日
第78回 『辛口サイショーの人生案内DX』刊行記念 最相葉月さんに訊く!「人生案内」の職人技 (前編) ミシマガ編集部
08月20日
第77回 あの仲野徹先生による「初」のエッセイ集を刊行します ミシマガ編集部
08月13日
第76回 安田登×いとうせいこう 一流めざすの、やめません? ~「三流」頂上対談!(後編) ミシマガ編集部
08月12日
第76回 安田登×いとうせいこう 一流めざすの、やめません? ~「三流」頂上対談!(前編) ミシマガ編集部
07月28日
第75回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×大橋トリオ×ナガオカケンメイ 「パンとビールと音楽と ~長く、深く、ちょっと広く届けるものづくり~」(後編) ミシマガ編集部
07月27日
第75回 『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×大橋トリオ×ナガオカケンメイ 「パンとビールと音楽と ~長く、深く、ちょっと広く届けるものづくり~」(前編) ミシマガ編集部
07月24日
第74回 『三流のすすめ』発刊!! ミシマガ編集部
07月22日
『三流のすすめ』POP選手権を開催! ミシマガ編集部
07月08日
第73回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×平川克美対談 「クレイジーで豊かな小商いのはなし」(2) ミシマガ編集部
07月07日
第73回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×平川克美対談 「クレイジーで豊かな小商いのはなし」(1) ミシマガ編集部
07月06日
第73回 光嶋裕介×藤原徹平「自分でつくる」を取り戻す 〜〜映画「サンドラの小さな家」公開記念トークショー〜〜 ミシマガ編集部
06月29日
第72回 「今日の人生」連載100回直前! 記念 益田ミリさんインタビュー ミシマガ編集部
06月22日
第71回 学生さんに聞きました。京都にふれる、さわる座談会 ミシマガ編集部
06月03日
第70回 ヨーロッパ企画・上田誠さんインタビュー 舞台「夜は短し歩けよ乙女」、ここだけの話 ミシマガ編集部
05月27日
第69回 『菌の声を聴け』刊行記念特集 タルマーリーのクレイジーで豊かな新刊をご紹介! ミシマガ編集部
05月06日
第68回 『時代劇聖地巡礼』の聖地巡礼その① ミシマガ編集部
05月05日
第67回 『アンナの土星』にみつける、あの頃の私、いまの私 ミシマガ編集部
05月01日
中村明珍×安孫子真哉 対談に寄せて(宅イチローさん) ミシマガ編集部
04月20日
第66回 『時代劇聖地巡礼』発刊! 春日太一さんインタビュー&本書の一部公開 ミシマガ編集部
03月28日
第65回 コモンのつくり方、ひらき方(2)光嶋裕介×斎藤幸平 ミシマガ編集部
03月27日
第65回 コモンのつくり方、ひらき方(1)光嶋裕介×斎藤幸平 ミシマガ編集部
03月18日
珍しい日々 〜「ダンス・イン・ザ・ファーム」刊行に寄せて〜 ミシマガ編集部
03月17日
第64回 大前粟生×町屋良平 対談「書きながら生きるふたり、ちょうど5年目のはなし」(2) ミシマガ編集部
03月14日
第64回 大前粟生×町屋良平 対談「書きながら生きるふたり、ちょうど5年目のはなし」(1) ミシマガ編集部
02月28日
第63回 「あいだ」のつくり方、ひらき方(2) 光嶋裕介×藤原辰史 ミシマガ編集部
02月27日
第63回 「あいだ」のつくり方、ひらき方(1) 光嶋裕介×藤原辰史 ミシマガ編集部
02月23日
第62回 『つくるをひらく』、全国書店でパネル展開催中です! ミシマガ編集部
02月11日
第61回 映画『すばらしき世界』公開記念・西川美和監督インタビュー(2) ミシマガ編集部
02月10日
第61回 映画『すばらしき世界』公開記念・西川美和監督インタビュー(1) ミシマガ編集部
01月30日
第60回 『つくるをひらく』(光嶋裕介 著)を刊行しました! ミシマガ編集部
12月20日
第59回 『岩とからあげをまちがえる』(大前粟生 著)が出た! ミシマガ編集部
12月18日
第58回 縁食から世界を変える(2) ミシマガ編集部
12月17日
第58回 縁食から世界を変える(1) ミシマガ編集部
11月13日
第57回 『岩とからあげをまちがえる』(大前粟生 著)を刊行します ミシマガ編集部
11月12日
第56回 「おなみだぽいぽい原画展」ニジノ絵本屋さんで開催中です ミシマガ編集部
09月24日
第55回 「ど忘れ大賞」発表します! ミシマガ編集部
09月07日
第54回 『ど忘れ書道』に届いたおはがき ミシマガ編集部
08月29日
第53回 『残念こそ俺のご馳走。――そして、ベストコラム集』刊行直前特集(2) 傷んだ心に染みわたる名フレーズを。 ミシマガ編集部
08月28日
第53回 『残念こそ俺のご馳走。――そして、ベストコラム集』刊行直前特集(1) まえがきを公開します。 ミシマガ編集部
08月20日
第52回 おなみだぽいぽい増刷します!!! ミシマガ編集部
07月26日
第51回 「深、呼、吸、和、書、集」 〜世間の空気、私の心、解きほぐす本〜 ミシマガ編集部
07月18日
第50回 「ど忘れ大賞」開催!? みんなの「ど忘れ」大募集!! ミシマガ編集部
07月17日
第49回 『ど忘れ書道』ついに発刊!!! ミシマガ編集部
07月06日
第48回 MSマルシェ「業界最高値」 出店・タルマーリーさん ミシマガ編集部
06月26日
第47回 『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』への熱い声を大特集! ミシマガ編集部
06月18日
第46回 「これからのアナキズム」の話 松村圭一郎×三島邦弘(2) ミシマガ編集部
06月17日
第46回 「これからのアナキズム」の話 松村圭一郎×三島邦弘(1) ミシマガ編集部
05月23日
第45回 『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』刊行記念特集 まえがきを公開します。 ミシマガ編集部
05月20日
第44回 パンデミックを生きる構え(2) 藤原辰史×鈴木潤×三島邦弘 ミシマガ編集部
05月19日
第44回 パンデミックを生きる構え(1) 藤原辰史×鈴木潤×三島邦弘 ミシマガ編集部
05月04日
第43回 鎌田裕樹×三島邦弘 トークイベント「本屋と出版社と、読者の『これから』を考える」 ミシマガ編集部
04月21日
第42回 尹雄大×伊藤亜紗 トークイベント「迷い、戸惑う感覚の味わい方」(2) ミシマガ編集部
04月19日
第42回 尹雄大×伊藤亜紗 トークイベント「迷い、戸惑う感覚の味わい方」(1) ミシマガ編集部
04月09日
第41回 「人生最初の小説を書き終えて」『最初の晩餐』常盤司郎さんインタビュー  ミシマガ編集部
03月28日
第40回 教えて、尹さん!―『モヤモヤの正体』その後のはなし。 ミシマガ編集部
03月21日
第39回 『小田嶋隆のコラムの切り口』刊行記念特集(2)武田砂鉄さん寄稿「参考にならない」 ミシマガ編集部
03月20日
第39回 『小田嶋隆のコラムの切り口』刊行記念特集(1)まえがきを公開&『小田嶋隆のコラムの切り口』ラジオ ミシマガ編集部
03月19日
坊さん、本屋で語る。白川密成×辻山良雄(2) ミシマガ編集部
03月18日
第38回 坊さん、本屋で語る。白川密成×辻山良雄(1) ミシマガ編集部
02月20日
第37回 『坊さん、ぼーっとする。』発刊記念! 坊さんと、家族。 ミシマガ編集部
02月01日
第36回 「これからのメディア」を考える ミシマガ編集部
01月30日
第35回 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(2) ミシマガ編集部
01月29日
第35回 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(1) ミシマガ編集部
01月07日
第34回 小川彩佳さんインタビュー「わたしと日本舞踊」 ミシマガ編集部
12月29日
第33回 みんなちょっと当事者(2)すでに当事者だということに気づいてほしい ミシマガ編集部
12月28日
第33回 みんなちょっと当事者(1) 黒歴史をさらけだす ミシマガ編集部
12月18日
第32回 『今夜 凶暴だから わたし』発刊に寄せて(高橋さん、濱さん、装丁、編集担当のコメント) ミシマガ編集部
12月06日
第31回 冊子「日本舞踊入門の入門」を現在製作中です! ミシマガ編集部
11月23日
第30回 『ほんのちょっと当事者』本日発刊です! 著者の青山ゆみこさんから読者の皆さまへ ミシマガ編集部
11月05日
第30回 展示レポート! 益田ミリ × ブックスキューブリック × BOOKUOKA「本としあわせしりとり展 in 福岡」 ミシマガ編集部
11月01日
第29回 映画『最初の晩餐』公開記念:常盤司郎監督インタビュー ミシマガ編集部
10月15日
第28回 鎌田東二先生にきく! 宇宙の遊び方(2) ミシマガ編集部
10月14日
第28回 鎌田東二先生にきく! 宇宙の遊び方(1) ミシマガ編集部
09月26日
第27回 『クモのイト』本日発刊です!! 中田先生コメント&クモマンガ ミシマガ編集部
09月18日
第26回 クモのイト 刊行記念特集(2)クモの魅力総特集! ミシマガ編集部
09月17日
第26回 クモのイト 刊行記念特集(1) 中田兼介先生インタビュー ミシマガ編集部
09月04日
第25回 「筋トレ」全盛の時代に、「脱・筋トレ思考」のススメ ミシマガ編集部
08月29日
第24回 『脱・筋トレ思考』が発刊しました! ミシマガ編集部
08月20日
第23回 仲野徹と西靖のそろそろ大阪の話をしよう(2) ミシマガ編集部
08月19日
第22回 仲野徹と西靖のそろそろ大阪の話をしよう(1) ミシマガ編集部
07月28日
第21回 ホホホ座とミシマ社の反省会 山下賢二×三島邦弘トークイベント ミシマガ編集部
07月21日
第20回 オクノ修さんインタビュー ミシマガ編集部
07月13日
第19回 「ちいさいミシマ社」 ミシマ社の本屋さんではこう売ります! ミシマガ編集部
07月12日
第18回 ちいさいミシマ社スタート迫る! 推しポイント&ホームページ開設!! ミシマガ編集部
06月21日
第17回 本日、『ホホホ座の反省文』発売日です! ミシマガ編集部
06月16日
第16回 『ホホホ座の反省文』ついに完成しました。(2) ミシマガ編集部
06月15日
第16回 『ホホホ座の反省文』ついに完成しました。(1) ミシマガ編集部
06月13日
第15回 新レーベル「ちいさいミシマ社」第1弾!!(2) 『仲野教授のそろそろ大阪の話をしよう』 ミシマガ編集部
06月12日
第15回 新レーベル「ちいさいミシマ社」第1弾!!(1) 『ランベルマイユコーヒー店』 ミシマガ編集部
06月09日
第14回 父の日に本を贈る(2)いしいひとひくんが父に贈る一冊  ミシマガ編集部
06月08日
第14回 父の日に本を贈る(1)ミシマ社メンバーが父に贈る一冊  ミシマガ編集部
06月05日
第12回 第5弾 心に残った一節は? ~書店員さんのご感想を紹介します!~ ミシマガ編集部
05月19日
第13回 『すごい論語』プロローグ(後半) ミシマガ編集部
05月18日
第13回 『すごい論語』プロローグ(前半) ミシマガ編集部
04月26日
第12回 第4弾『しあわせしりとり』PVをつくりました! ミシマガ編集部
04月24日
第12回 第3弾 本屋さんとつなげる!『しあわせしりとり』 ミシマガ編集部
04月23日
第12回 第2弾「みんなでつなごう! しあわせしりとり展」開催中です! ミシマガ編集部
04月22日
第12回 刊行記念特集第1弾『しあわせしりとり』・デザインの魅力  ミシマガ編集部
04月13日
第11回 フカフカの土が世界を救う!?  学校では教えてくれない「土」のはなし(2) ミシマガ編集部
04月12日
第11回 フカフカの土が世界を救う!? 学校では教えてくれない「土」のはなし(1) ミシマガ編集部
03月20日
第10回 森田真生さんに発刊直前公開インタビューしました。 ミシマガ編集部
03月19日
第10回 『数学の贈り物』ができました! ミシマガ編集部
02月22日
第9回 2.22(ニャーニャーニャー)「猫の日」特別企画! 猫を愛してやまない3人におすすめの猫本を教えていただきました ミシマガ編集部
12月24日
第8回 教えてナカムラさん! 採用のこと、仕事のこと(2) ミシマガ編集部
12月23日
第8回 教えてナカムラさん! 採用のこと、仕事のこと(1) ミシマガ編集部
11月22日
第7回 『銀河鉄道の星』発刊記念対談 後藤正文×名久井直子(2) ミシマガ編集部
11月21日
第7回 『銀河鉄道の星』発刊記念対談 後藤正文×名久井直子(1) ミシマガ編集部
11月20日
第7回 『銀河鉄道の星』あとがきを掲載します ミシマガ編集部
11月04日
第6回 『うしろめたさの人類学』を読んでみよう(2) ミシマガ編集部
11月03日
第6回 『うしろめたさの人類学』を読んでみよう(1) ミシマガ編集部
09月07日
第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(2) ミシマガ編集部
09月06日
第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(1) ミシマガ編集部
07月28日
第4回 夏休み特集(2)バッキー井上さんに訊く、ハッピーな夏の過ごしかた ミシマガ編集部
07月27日
第4回 夏休み特集(1)三浦豊さんに訊く、夏におすすめの木 ミシマガ編集部
07月19日
第3回 『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』実践レポート(2) ミシマガ編集部
07月18日
第3回 『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』実践レポート(1) ミシマガ編集部
06月06日
第2回 「万引き家族」を10倍楽しむための10章(2) ミシマガ編集部
06月05日
第2回 「万引き家族」を10倍楽しむための10章(1) ミシマガ編集部
05月16日
第1回 特別寄稿 医師・佐藤友亮さん「罰するよりも大切なこと」 ミシマガ編集部
05月15日
第1回 小田嶋 隆×仲野 徹 「依存」はすぐとなりに(2) ミシマガ編集部
05月14日
第1回 小田嶋 隆×仲野 徹 「依存」はすぐとなりに(1) ミシマガ編集部
ページトップへ