『すごい論語』プロローグ(後半)

第13回

『すごい論語』プロローグ(後半)

2019.05.19更新

 今週の土曜日、5/25にいよいよ『すごい論語』が発売となります!

すごい論語_書影.jpg『すごい論語』安田登(ミシマ社)

 『論語』と聞くと、なんとなく道徳的説教イメージがあって、敬して遠ざけたくなる・・・のは、なんと著者の安田登さんも一緒だったそうです。

 それが、なぜ本を出すほどまでに『論語』に魅せられていったのか、大きな変化を迎えている今の時代だからこそ『論語』から受け取れる恵みとは、そして今回、いとうせいこうさん、釈徹宗さん、ドミニク・チェンさんらをゲストに迎えて『論語』を読む試みをしたのはなぜか・・・?

 そのあたりを綴ってくださった本書の「プロローグ」を、昨日と本日、ひとあし早くミシマガの読者のみなさまにお届けしています。(前半はコチラ)
 どうぞお楽しみください。

(ミシマガ編集部)


・孔子は「四十にして惑わず」とは言わなかった

 もうひとつ気づいたのは、現代に流布している『論語』の本文の中には、孔子の時代にはまだ存在していなかった文字が多く使われているということです。

 書物としての『論語』が成立したのは孔子が亡くなってから四百年もの年月が経ってからです。その間は口承によって代々語り継がれてきたと思われますが、口承は時代の流れの中で無意識のうちに変化してしまうことは、能の伝承でも明らかです。

 この、孔子の時代にはなかった『論語』の文字を、孔子の時代以前の文字に戻して読んでみると、『論語』の内容が全然違うものになるのです。

 たとえば『論語』の中でもっとも有名な言葉である「四十にして惑わず」(為政篇四)の「不惑」。この語でいえば「惑」という字が孔子の時代にはありませんでした。「惑」という漢字がないということは、少なくとも孔子は「惑わず(不惑)」とは言わなかったということになります。

 これってびっくりでしょ。「不惑」の中の「惑」がなかったら、文全体が全然違う意味になってしまいます。じゃあ、孔子は何と言ったのか。それを考えるときには(単純化していうと)、

(1)字形が似ていて(偏などを取ってみる)
(2)しかも古代音が類似しているもの

を探します。

 と、見つかるのが「惑」の下の「心」を取った「或」の字です。当時の文字ではこんな形になります。

0521_01.png

 現代では「或いは」という意味で使われている「或」ですが、この「或」に「土」をつけると、地域の「域」になります。また、「口」で囲むと「國(国)」になる。ともに「区切られた区域」を表します。

 地域を表すのが左側の「口」、城郭で囲まれた土地です。右側の「戈」は棒に武器をつけた形で「ほこ」です。子どものころ地面に棒で線を引いて「ここからこっちは俺の陣地、入るな」とかやったでしょ。あのイメージです。棒の代わりに武器である戈を使っています。

 すなわち「或」とは、境界線を引くことによって、ある場所を区切ることをいいます。分けること、限定することです。となると「不惑=不或」とは、「自分を限定してはいけない」という意味になります。

 人は四十歳くらいになると「自分はこんな人間だ」と限定しがちになる。「自分ができるのはこのくらいだ」とか「自分はこんな性格だから仕方ない」とか「自分の人生はこんなもんだ」とか。

 「不惑」とは、四十歳くらいは「そういう心の状態になるので気をつけなさい」「四十歳こそ自分の可能性を広げる年齢だ」という意味になるのです。

 ね。現代、私たちがイメージする「四十にして惑わず」の「不惑」とはずいぶん違う意味になるでしょ。

 じつは、能を大成した世阿弥も同じようなことをいっています。

 「初心忘るべからず」です。

 初心の「初」は「衣」偏に「刀」。着物を作るためには布地に刀を入れなければならない。それを表すのがこの漢字です。きれいな布地にわざわざハサミを入れるのは、ちょっと怖い。でも、それをしなければ着物はできない。だから勇気をもってバッサリいく。そのような心で、古い自分をバッサリ裁ち切り、新たな自分を見つけていく、それが「初心」なのです。

 過去の自分を切り捨てるって怖いですよね。

 それでも若いころはまだいい。年を取れば取るほど、いまの自分を捨てることや、過去の栄光を切り捨てることが、より怖くなります。それが本当に怖くなり始めるのは当時でいえば四十歳、いまならば五十歳〜六十歳くらいでしょう。だから四十が「不惑(或)」なのです。

 このように孔子の時代の漢字で読むと、全然違う意味になる章が『論語』の中にはいくつもあります。本書でも『論語』の本文は、必要なときには孔子の時代の文字に直したものも紹介しようと思います。

・社会資源としての『論語』

 さて、『論語』や能のように長く人々に受け継がれているものは、ある種の「社会的資源」といってもいいのではないでしょうか。

 「資源」というのは「さまざまなものに利用しうる有用物」のこと、その代表としては、現代の文明を支える石油資源を挙げることができるでしょう。石油はガソリンや軽油として加工されれば自動車などの動力源になり、灯油として加工されれば冬場の寒さをしのぐ熱源にもなります。火力発電の燃料としても使われていますし、プラスチックや化学繊維の原料にもなります。

 『論語』も石油と同じように、さまざまな分野に応用することができます。

ある人がある問いをもって『論語』と向き合うと、『論語』はふさわしい答えを返してくれます。

 音楽家が問いを投げ込めば音楽の答えが、スポーツ選手が問いを投げ込めばスポーツの答えが、政治家が問いを投げ込めば政治の答えが、『論語』のほうから返ってきます。

 なぜ『論語』が、それほど多彩な引き出しを備えているのか。そのひとつの理由は『論語』の主人公たる孔子が、類まれな多芸多才な人だったからです。本人は、「自分は若いころ、賤しかったから多芸なんだ」(子罕篇六)と言っていますが、一般的には本職と見なされている政治や思想のほかにも、詩をたしなみ、舞を舞い、音楽を奏で、さらには料理についてまでも深い造詣がありました。

 それならば、実際にさまざまな分野の第一線で活躍されている方々に『論語』を投げかけてみたら、さぞかしすごい化学反応が起きたり、発酵が起きたりするのではないだろうかという興味で始めたのが本対談です。実際には多くの方と『論語』について語り合いましたが、紙幅の都合で本書には三名の方にご登場いただきました。

 最初は、いとうせいこうさんです。せいこうさんは孔子や聞一多と同じくマルチな方。『論語』と「樂(音楽)」の方面からお話を始めましたが、話はあっちに飛んだり、こっちに飛んだり、マルチ人間、いとうせいこうさんの面目躍如。以降の対談に出てくるキーワードのほとんどすべてが提示され、本書の地ならしをしていただきました。

 次にご登場いただくのは釈徹宗先生。釈先生は浄土真宗(本願寺派)のお坊さんであり、大学では宗教学の先生。もちろん宗教の方面からの『論語』へのアプローチですが、話題は『論語』の中の宗教性にとどまらず、日本や世界の宗教観、そして儀礼や衣食住の問題にまで及び、終わってみれば深い人間論をお話しされていました。

 そして最後はドミニク・チェンさん。ドミニクさんもどのような方かの説明が難しい。情報学研究者として大学で教えてもいらっしゃるのですが、なんと起業家でもあるし、アーティストでもある。今回は、世界がガラッと変わってしまうかもといわれているシンギュラリティから『論語』にアプローチをしていただいたのですが、「仁」のもつすごい意味に気づかされてしまいました。

 いやはやびっくり。想像以上の対談になり、みなさまのすごさに脱帽なのですが、それもこれも『論語』そのもののもっているすごさが引き起こしたこと。『論語』って、本当にすごい! と再認識しました。

 そこで本書のタイトルが『すごい論語』になったのですが、漢文を扱っていながら貧弱な語彙だと笑わないでください。純粋な感動には単純な言葉しかぴったりしないのです。

 さて、ひとつお断りを。

 本書で『論語』について語っている方たちは、私も含めて『論語』の専門家でも研究者でもありません。頭で考えたことではなく、自身の体験に根差した話をしています。あるときは『論語』そのものにすらとらわれず、その章句から得たインスピレーションで勝手気まま、自由闊達、天衣無縫に話をしています。むろん、注釈の歴史も先行研究も踏まえていません。ぶっちゃけていえば勝手なことをしゃべっています。

 マジメな方は怒ってしまうかもしれません。でも、それがいいのです。

 渋沢栄一翁に『論語と算盤』という本があります。この本も、厳密な意味では先行研究を踏まえた本ではありません。しかし、多くの影響を後世に与えています。『論語と算盤』の読者は、『論語』を研究しようと思って読んではいません。渋沢栄一翁の書かれたこと、あるいは発したひとことから、自身がインスピレーションや勇気をもらって、自分の人生の糧にしている。だからこそいまでも読まれ、影響を与え続けているのです。

 それは、本と読者とのご縁があってはじめて生まれます。

 本書も、どなたかのご縁につながって、そしてその方の人生の糧になっていただければ喜び、これにまさるものはありません。

 なんといっても『論語』にはその力があるのですから。

 いかがでしたでしょうか。

 ここに書かれているとおり、本書では安田登さんとゲストの方々の対話が、あらゆる方向に発展して知の洪水が起きていますが、一方で、「楽」「礼」「仁」といった『論語』の重要な概念については、しっかりと押さえて語られてもいます。

 『論語』初心者の方も、もともと『論語』が好きな方も、ぜひ手に取ってみてください!


プロフィール

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安田登 (やすだ・のぼる)
1956年千葉県銚子市生まれ。能楽師のワキ方として活躍するかたわら、甲骨文字、シュメール語、論語、聖書、短歌、俳句等々、古今東西の「身体知」を駆使し、さまざまな活動を行う。著書に『あわいの力~「心の時代」の次を生きる』、コーヒーと一冊『イナンナの冥界下り』(以上、ミシマ社)、『異界を旅する能~ワキという存在』(ちくま文庫)、『能~650年続いた仕掛けとは』(新潮新書)、『身体感覚で「論語」を読みなおす。~古代中国の文字から』(新潮文庫)など多数。

編集部からのお知らせ

安田登さんによる新刊『すごい論語』発刊します!

『あわいの力』『イナンナの冥界下り』でおなじみの、能楽師である安田登さんが、いとうせいこうさん(音楽)、釈徹宗さん(宗教)、ドミニク・チェンさん(テクノロジー)と、各分野で活躍する「すごい」人に『論語』を投げかけた一冊です。ぜひお近くの本屋さんでお手にとってみてください。

すごい論語_書影.jpg『すごい論語』安田登(ミシマ社)

『すごい論語』刊行記念トークイベント(安田登×釈徹宗×ドミニク・チェン)開催します!

5月25日(土)発売予定の新刊『すごい論語』の刊行を記念して、著者の安田登さん、本書における対談相手の釈徹宗さん、ドミニク・チェンさんによるトークイベントを開催します。

【会場】青山ブックセンター本店
【日時】2019年5月25日 (土) 18:00~19:30(開場17:30~)

【会場アクセス】
東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山ガーデンフロア (B2F)

詳細はこちら

安田登さんの名著『あわいの力』4刷が決定しました!

 古代人には「心」がなかった――
 「心の時代」と言われる現代、自殺や精神疾患の増加が象徴的に示すように、人類は自らがつくり出した「心」の副作用に押し潰されようとしています。「心」の文字の起源から、「心」に代わる何かを模索するこの本。
 『すごい論語』と合わせて読んでみてください!

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『あわいの力』安田登(ミシマ社)

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第75回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×大橋トリオ×ナガオカケンメイ 「パンとビールと音楽と ~長く、深く、ちょっと広く届けるものづくり~」(後編) ミシマガ編集部
07月27日
第75回 『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×大橋トリオ×ナガオカケンメイ 「パンとビールと音楽と ~長く、深く、ちょっと広く届けるものづくり~」(前編) ミシマガ編集部
07月24日
第74回 『三流のすすめ』発刊!! ミシマガ編集部
07月22日
『三流のすすめ』POP選手権を開催! ミシマガ編集部
07月08日
第73回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×平川克美対談 「クレイジーで豊かな小商いのはなし」(2) ミシマガ編集部
07月07日
第73回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×平川克美対談 「クレイジーで豊かな小商いのはなし」(1) ミシマガ編集部
07月06日
第73回 光嶋裕介×藤原徹平「自分でつくる」を取り戻す 〜〜映画「サンドラの小さな家」公開記念トークショー〜〜 ミシマガ編集部
06月29日
第72回 「今日の人生」連載100回直前! 記念 益田ミリさんインタビュー ミシマガ編集部
06月22日
第71回 学生さんに聞きました。京都にふれる、さわる座談会 ミシマガ編集部
06月03日
第70回 ヨーロッパ企画・上田誠さんインタビュー 舞台「夜は短し歩けよ乙女」、ここだけの話 ミシマガ編集部
05月27日
第69回 『菌の声を聴け』刊行記念特集 タルマーリーのクレイジーで豊かな新刊をご紹介! ミシマガ編集部
05月06日
第68回 『時代劇聖地巡礼』の聖地巡礼その① ミシマガ編集部
05月05日
第67回 『アンナの土星』にみつける、あの頃の私、いまの私 ミシマガ編集部
05月01日
中村明珍×安孫子真哉 対談に寄せて(宅イチローさん) ミシマガ編集部
04月20日
第66回 『時代劇聖地巡礼』発刊! 春日太一さんインタビュー&本書の一部公開 ミシマガ編集部
03月28日
第65回 コモンのつくり方、ひらき方(2)光嶋裕介×斎藤幸平 ミシマガ編集部
03月27日
第65回 コモンのつくり方、ひらき方(1)光嶋裕介×斎藤幸平 ミシマガ編集部
03月18日
珍しい日々 〜「ダンス・イン・ザ・ファーム」刊行に寄せて〜 ミシマガ編集部
03月17日
第64回 大前粟生×町屋良平 対談「書きながら生きるふたり、ちょうど5年目のはなし」(2) ミシマガ編集部
03月14日
第64回 大前粟生×町屋良平 対談「書きながら生きるふたり、ちょうど5年目のはなし」(1) ミシマガ編集部
02月28日
第63回 「あいだ」のつくり方、ひらき方(2) 光嶋裕介×藤原辰史 ミシマガ編集部
02月27日
第63回 「あいだ」のつくり方、ひらき方(1) 光嶋裕介×藤原辰史 ミシマガ編集部
02月23日
第62回 『つくるをひらく』、全国書店でパネル展開催中です! ミシマガ編集部
02月11日
第61回 映画『すばらしき世界』公開記念・西川美和監督インタビュー(2) ミシマガ編集部
02月10日
第61回 映画『すばらしき世界』公開記念・西川美和監督インタビュー(1) ミシマガ編集部
01月30日
第60回 『つくるをひらく』(光嶋裕介 著)を刊行しました! ミシマガ編集部
12月20日
第59回 『岩とからあげをまちがえる』(大前粟生 著)が出た! ミシマガ編集部
12月18日
第58回 縁食から世界を変える(2) ミシマガ編集部
12月17日
第58回 縁食から世界を変える(1) ミシマガ編集部
11月13日
第57回 『岩とからあげをまちがえる』(大前粟生 著)を刊行します ミシマガ編集部
11月12日
第56回 「おなみだぽいぽい原画展」ニジノ絵本屋さんで開催中です ミシマガ編集部
09月24日
第55回 「ど忘れ大賞」発表します! ミシマガ編集部
09月07日
第54回 『ど忘れ書道』に届いたおはがき ミシマガ編集部
08月29日
第53回 『残念こそ俺のご馳走。――そして、ベストコラム集』刊行直前特集(2) 傷んだ心に染みわたる名フレーズを。 ミシマガ編集部
08月28日
第53回 『残念こそ俺のご馳走。――そして、ベストコラム集』刊行直前特集(1) まえがきを公開します。 ミシマガ編集部
08月20日
第52回 おなみだぽいぽい増刷します!!! ミシマガ編集部
07月26日
第51回 「深、呼、吸、和、書、集」 〜世間の空気、私の心、解きほぐす本〜 ミシマガ編集部
07月18日
第50回 「ど忘れ大賞」開催!? みんなの「ど忘れ」大募集!! ミシマガ編集部
07月17日
第49回 『ど忘れ書道』ついに発刊!!! ミシマガ編集部
07月06日
第48回 MSマルシェ「業界最高値」 出店・タルマーリーさん ミシマガ編集部
06月26日
第47回 『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』への熱い声を大特集! ミシマガ編集部
06月18日
第46回 「これからのアナキズム」の話 松村圭一郎×三島邦弘(2) ミシマガ編集部
06月17日
第46回 「これからのアナキズム」の話 松村圭一郎×三島邦弘(1) ミシマガ編集部
05月23日
第45回 『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』刊行記念特集 まえがきを公開します。 ミシマガ編集部
05月20日
第44回 パンデミックを生きる構え(2) 藤原辰史×鈴木潤×三島邦弘 ミシマガ編集部
05月19日
第44回 パンデミックを生きる構え(1) 藤原辰史×鈴木潤×三島邦弘 ミシマガ編集部
05月04日
第43回 鎌田裕樹×三島邦弘 トークイベント「本屋と出版社と、読者の『これから』を考える」 ミシマガ編集部
04月21日
第42回 尹雄大×伊藤亜紗 トークイベント「迷い、戸惑う感覚の味わい方」(2) ミシマガ編集部
04月19日
第42回 尹雄大×伊藤亜紗 トークイベント「迷い、戸惑う感覚の味わい方」(1) ミシマガ編集部
04月09日
第41回 「人生最初の小説を書き終えて」『最初の晩餐』常盤司郎さんインタビュー  ミシマガ編集部
03月28日
第40回 教えて、尹さん!―『モヤモヤの正体』その後のはなし。 ミシマガ編集部
03月21日
第39回 『小田嶋隆のコラムの切り口』刊行記念特集(2)武田砂鉄さん寄稿「参考にならない」 ミシマガ編集部
03月20日
第39回 『小田嶋隆のコラムの切り口』刊行記念特集(1)まえがきを公開&『小田嶋隆のコラムの切り口』ラジオ ミシマガ編集部
03月19日
坊さん、本屋で語る。白川密成×辻山良雄(2) ミシマガ編集部
03月18日
第38回 坊さん、本屋で語る。白川密成×辻山良雄(1) ミシマガ編集部
02月20日
第37回 『坊さん、ぼーっとする。』発刊記念! 坊さんと、家族。 ミシマガ編集部
02月01日
第36回 「これからのメディア」を考える ミシマガ編集部
01月30日
第35回 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(2) ミシマガ編集部
01月29日
第35回 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(1) ミシマガ編集部
01月07日
第34回 小川彩佳さんインタビュー「わたしと日本舞踊」 ミシマガ編集部
12月29日
第33回 みんなちょっと当事者(2)すでに当事者だということに気づいてほしい ミシマガ編集部
12月28日
第33回 みんなちょっと当事者(1) 黒歴史をさらけだす ミシマガ編集部
12月18日
第32回 『今夜 凶暴だから わたし』発刊に寄せて(高橋さん、濱さん、装丁、編集担当のコメント) ミシマガ編集部
12月06日
第31回 冊子「日本舞踊入門の入門」を現在製作中です! ミシマガ編集部
11月23日
第30回 『ほんのちょっと当事者』本日発刊です! 著者の青山ゆみこさんから読者の皆さまへ ミシマガ編集部
11月05日
第30回 展示レポート! 益田ミリ × ブックスキューブリック × BOOKUOKA「本としあわせしりとり展 in 福岡」 ミシマガ編集部
11月01日
第29回 映画『最初の晩餐』公開記念:常盤司郎監督インタビュー ミシマガ編集部
10月15日
第28回 鎌田東二先生にきく! 宇宙の遊び方(2) ミシマガ編集部
10月14日
第28回 鎌田東二先生にきく! 宇宙の遊び方(1) ミシマガ編集部
09月26日
第27回 『クモのイト』本日発刊です!! 中田先生コメント&クモマンガ ミシマガ編集部
09月18日
第26回 クモのイト 刊行記念特集(2)クモの魅力総特集! ミシマガ編集部
09月17日
第26回 クモのイト 刊行記念特集(1) 中田兼介先生インタビュー ミシマガ編集部
09月04日
第25回 「筋トレ」全盛の時代に、「脱・筋トレ思考」のススメ ミシマガ編集部
08月29日
第24回 『脱・筋トレ思考』が発刊しました! ミシマガ編集部
08月20日
第23回 仲野徹と西靖のそろそろ大阪の話をしよう(2) ミシマガ編集部
08月19日
第22回 仲野徹と西靖のそろそろ大阪の話をしよう(1) ミシマガ編集部
07月28日
第21回 ホホホ座とミシマ社の反省会 山下賢二×三島邦弘トークイベント ミシマガ編集部
07月21日
第20回 オクノ修さんインタビュー ミシマガ編集部
07月13日
第19回 「ちいさいミシマ社」 ミシマ社の本屋さんではこう売ります! ミシマガ編集部
07月12日
第18回 ちいさいミシマ社スタート迫る! 推しポイント&ホームページ開設!! ミシマガ編集部
06月21日
第17回 本日、『ホホホ座の反省文』発売日です! ミシマガ編集部
06月16日
第16回 『ホホホ座の反省文』ついに完成しました。(2) ミシマガ編集部
06月15日
第16回 『ホホホ座の反省文』ついに完成しました。(1) ミシマガ編集部
06月13日
第15回 新レーベル「ちいさいミシマ社」第1弾!!(2) 『仲野教授のそろそろ大阪の話をしよう』 ミシマガ編集部
06月12日
第15回 新レーベル「ちいさいミシマ社」第1弾!!(1) 『ランベルマイユコーヒー店』 ミシマガ編集部
06月09日
第14回 父の日に本を贈る(2)いしいひとひくんが父に贈る一冊  ミシマガ編集部
06月08日
第14回 父の日に本を贈る(1)ミシマ社メンバーが父に贈る一冊  ミシマガ編集部
06月05日
第12回 第5弾 心に残った一節は? ~書店員さんのご感想を紹介します!~ ミシマガ編集部
05月19日
第13回 『すごい論語』プロローグ(後半) ミシマガ編集部
05月18日
第13回 『すごい論語』プロローグ(前半) ミシマガ編集部
04月26日
第12回 第4弾『しあわせしりとり』PVをつくりました! ミシマガ編集部
04月24日
第12回 第3弾 本屋さんとつなげる!『しあわせしりとり』 ミシマガ編集部
04月23日
第12回 第2弾「みんなでつなごう! しあわせしりとり展」開催中です! ミシマガ編集部
04月22日
第12回 刊行記念特集第1弾『しあわせしりとり』・デザインの魅力  ミシマガ編集部
04月13日
第11回 フカフカの土が世界を救う!?  学校では教えてくれない「土」のはなし(2) ミシマガ編集部
04月12日
第11回 フカフカの土が世界を救う!? 学校では教えてくれない「土」のはなし(1) ミシマガ編集部
03月20日
第10回 森田真生さんに発刊直前公開インタビューしました。 ミシマガ編集部
03月19日
第10回 『数学の贈り物』ができました! ミシマガ編集部
02月22日
第9回 2.22(ニャーニャーニャー)「猫の日」特別企画! 猫を愛してやまない3人におすすめの猫本を教えていただきました ミシマガ編集部
12月24日
第8回 教えてナカムラさん! 採用のこと、仕事のこと(2) ミシマガ編集部
12月23日
第8回 教えてナカムラさん! 採用のこと、仕事のこと(1) ミシマガ編集部
11月22日
第7回 『銀河鉄道の星』発刊記念対談 後藤正文×名久井直子(2) ミシマガ編集部
11月21日
第7回 『銀河鉄道の星』発刊記念対談 後藤正文×名久井直子(1) ミシマガ編集部
11月20日
第7回 『銀河鉄道の星』あとがきを掲載します ミシマガ編集部
11月04日
第6回 『うしろめたさの人類学』を読んでみよう(2) ミシマガ編集部
11月03日
第6回 『うしろめたさの人類学』を読んでみよう(1) ミシマガ編集部
09月07日
第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(2) ミシマガ編集部
09月06日
第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(1) ミシマガ編集部
07月28日
第4回 夏休み特集(2)バッキー井上さんに訊く、ハッピーな夏の過ごしかた ミシマガ編集部
07月27日
第4回 夏休み特集(1)三浦豊さんに訊く、夏におすすめの木 ミシマガ編集部
07月19日
第3回 『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』実践レポート(2) ミシマガ編集部
07月18日
第3回 『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』実践レポート(1) ミシマガ編集部
06月06日
第2回 「万引き家族」を10倍楽しむための10章(2) ミシマガ編集部
06月05日
第2回 「万引き家族」を10倍楽しむための10章(1) ミシマガ編集部
05月16日
第1回 特別寄稿 医師・佐藤友亮さん「罰するよりも大切なこと」 ミシマガ編集部
05月15日
第1回 小田嶋 隆×仲野 徹 「依存」はすぐとなりに(2) ミシマガ編集部
05月14日
第1回 小田嶋 隆×仲野 徹 「依存」はすぐとなりに(1) ミシマガ編集部
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