中村明珍×安孫子真哉 対談に寄せて(宅イチローさん)

中村明珍×安孫子真哉 対談に寄せて(宅イチローさん)

2021.05.01更新

「中村明珍のこみゅにてぃわ」第3回(ゲスト:安孫子真哉さん)開催の際に、おふたりの知人、宅イチローさんがお寄せくださった文章、再掲させていただきます! 

*** 中村明珍さんより ***

今回、初めましての方、二人はどういう関係?という方も多いかと思います。

そこで、以前のバンド時代からを見続けてくれている知人の書き手、宅イチローさんがこれまでの過程を素敵な文章で寄せてくれました。

よかったらぜひご一読ください。

*** *** ***

「俺、農家になろうと思ってるんだよね。」

高崎駅前の小さな喫煙室で彼は言い放った。

「マ、マジすか。」

まさかの告白に思わずたじろぐ僕の目に映る中年男の名前は安孫子真哉。本稿におけるメインキャストのひとりである。

「先月から農業の学校に通いだしたの。牛乳屋もいずれ辞めて、農業で生計立てながらレーベルもやる。」

これは進路相談で母親を泣かせる男子高校生の戯れ言ではない。齢40、2人の子供を持つサラリーマンの自主独立宣言である。

「やっぱり中村さんからの影響すか。」

遅れて登場した2人目のメインキャストがこの男、名前は中村明珍。彼こそが安孫子のバディであり、人生のルームメイトであり、農業という世界の楽しさを伝えた張本人である。

ここからは時計の針を戻し、ふたりの足跡を追っていきたい。安孫子と中村はどのように出会い、どのような時間を過ごし、農業にたどり着いたのか。

僕は2人の生き様を16歳の頃から追い掛けてきた、いわば「ガチ勢」であり、僕の価値観や生き方には2人からの影響が多分に含まれている。僕だからこそ語れるストーリーがあるはずだ。パンクと農業に人生を捧げた2人の男(と俺)のストーリー。

2001年7月、僕は試聴機の前で動けなくなっていた。漫画本を片手にレジ奥で僕を睨み付ける店員の目にはさぞかし奇妙に写った事だろう。それもそのはず、僕は試聴機を占領し、同じ作品ばかりを1時間近くに渡り聴いている。ようやく意を決し、1000円札2枚と共に店員に手渡した作品の名は「さくらの唄」、アーティスト名はGOING STEADY。

名前に馴染みのない方もいるかもしれない。GOING STEADY、通称ゴイステは1997年に結成されたパンクバンドだ。間も無くバンドは知名度を上げ、ライブの動員はうなぎ登りに増えていった。

2001年7月にリリースされたアルバム「さくらの唄」はオリコンチャートにランクインし、若者からの支持は決定的なものとなった。僕の通っていた高校では、ゴイステとRIP SLYMEが人気を二分していた。

そんな人気バンドでベースを担当していたのが安孫子真哉だ。安孫子はメロディアスかつ物凄い手数のベースラインを持ち味としたプレイヤーでありながら、現・カクバリズムCEOの角張氏と共にインディーレーベル「stiffeen records」を主宰する筋金入りの音楽オタクでもあった。ゴイステもさることながら、レーベル主宰者として良質なパンク作品をリリースする安孫子の審美眼に惹かれた僕は、stiffeen recordsの作品を片っ端から買い揃えていった。YouTubeやサブスク等あるはずもない当時、地元の新星堂で店員を困らせながら作品を注文していた日々が懐かしい。

中村明珍(当時はチン中村と名乗っていた)はstiffeen recordsから作品をリリースしていたバンド「SNOTTY」のギタリストだった。破天荒なステージパフォーマンスとポップかつ喧しいギタープレイで局地的ながら熱い視線を集めていた人物だ。坊主頭がトレードマークであり、僕は彼の真似をして高校2年生時の多感な時期を坊主頭で過ごした。これに関しては今でも割と後悔している。

安孫子真哉とチン中村。2人は各々のバンドで共演していたこともあり、当時からお互い気になる存在だったという。

そんな2人の人生が深く交わり脈を打ち始めたのは2003年のこと。同年1月15日をもってGOING STEADYは解散した。4人のメンバーのうち、安孫子含む3人のメンバーは新バンド「銀杏BOYZ」を結成した。中村は銀杏BOYZのギタリストに抜擢され、彼らはバンドメイトとなったのだ。ただの知り合いだったはずの2人が運命共同体となった瞬間だ。

中村が銀杏BOYZとしてステージデビューを飾った日の事はよく覚えている。

同年2月、結成されたばかりの銀杏BOYZを目撃しようと若者で満員となった渋谷クラブクアトロ。暗転したステージに現れた坊主頭のギタリストに僕は衝撃を受けた。周囲の観客からもどよめきが起こる。「あれ、SNOTTYのチン君じゃね?」まさに僕の目前で、チン中村と安孫子が同じバンドで音楽を鳴らしている。チン中村がGOING STEADYの名曲を弾いている。SNOTTYで聴く事のできた自己主張の塊みたいな爆音のギタープレイだ。ライブ中にも関わらず僕は友人に電話をかけて、受話器越しに彼のギターと現場の熱狂をシェアした。友人は泣いて喜んでいた。あの時のことは18年経った今でも忘れられない。

銀杏BOYZは生活の全てを音楽に昇華させる、極めて特殊なスタイルのバンドだった。レコーディングやライブ等のいわゆるバンド活動以外の時間も彼らは行動を共にし、常人では想像すらできない濃密な時間を過ごしたという。創作に費やす執念は狂気的ですらあり、一般的なバンドが30年分かけても経験することのない狂騒と軋轢を彼等は9年余りで経験することになる。

2005年1月に銀杏BOYZは2枚のファーストアルバムをリリースし、彼らは全44本にも及ぶ全国ツアー「世界ツアー」を開催した。銀杏BOYZ原理主義者となっていた僕も何ヵ所か観にいったのだが、どれも壮絶な体験だった。メンバーと観客、双方のテンションは完全に振り切れており、人間の熱気だけで酸欠サウナ状態になるほどの激しいパフォーマンスの向こう側に満天の星空が広がるカオスとロマンの相乗体験。走馬灯を見たのは銀杏BOYZのライブが初めてだ。生命の生命による生命のためのダンスパーティー。

「こんな凄まじいものが今後もずっと続くとは思えない」熱狂の渦中にふと思う。こんな活動を続けていたら、絶対にいつか崩壊の時が来る。過剰であり続ける事の皺寄せは必ず誰かが負うことになるのだ。

銀杏BOYZが放っていた炎はやがて自分達をも飲み込む。2006年以降の銀杏BOYZは以前ほどの熱量を失っているように思えた。まるで燃え尽き症候群のようだった。シングルやドキュメンタリーDVDのリリースこそあれど、表舞台に立つ頻度は明らかに減った気がしていた。

メンバーの姿を街で見掛ける事は時折あった。

チン中村は裸のギターをぶら下げながら下北沢の裏通りを歩いていた。表情は暗く、何か思い詰めている様子だった。

ヒップホップのイベントでは安孫子の姿を見掛ける事があった。喫煙所で誰かと長電話しては、やはり何か思い詰めたような表情をしていた。ファンの間で聞こえてくる噂もネガティブなものばかり。一体何が起きているんだろう。

2人とも人当たりのマイルドな人間である事はよく分かっている。銀杏BOYZはファンとの距離感が独特であり、僕らみたいなファンに対しても凄く真摯に対応してくれていた。僕らは2人の事が大好きだったし、2人の活躍をもっと見たいと純粋に思っていた。

2008年、2009年、2010年、かねてから製作中であることをアナウンスされていたセカンドアルバムの発表はなく、出演するライブも数えるほど。2011年の震災後に開催されたショートツアーを最後に表立った活動はとうとう途絶えた。僕は諦めかけていた。アルバムなんて出るはずがない。

誰もが忘れかけていた2013年の暮れ、突如としてセカンドアルバム「光のなかに立っていてね」ライブリミックスアルバム「BEACH」の完成が発表された。リリースは2014年1月。前作から実に9年、僕らはあまりに待ち過ぎた。

何より衝撃だったのは、ほぼ同時にアナウンスされた「チン中村と安孫子がバンド脱退」のニュース。

あれだけバンドに心血を注いでいた2人がバンドを辞めるなんて考えられないし考えたくない。アルバムのリリースよりも、2人が辞めてしまった事実の方が全然重大だった。

リリースされたセカンドアルバムは素晴らしい出来映えだったが、脳裏に浮かんでくるのは憔悴したメンバーの表情だった。重く閉塞的な雰囲気が漂うそれを僕は棚の奥にしまい込んだ。

アルバムリリースから幾ばくかの時を経た2014年10月。音楽系ニュースサイトにひとつの記事がポストされる。

「元・銀杏BOYZ 安孫子が音楽レーベルを始動 名前はKiliKiliVilla」

安孫子が音楽シーンに帰還する。それも、バンドではなくレーベル主宰という形で。stiffeen recordsを想起せずにはいられなかった。安孫子の審美眼は間違いない。彼が着用しているバンドTシャツを片っ端からチェックしていた僕には分かる。凄いことが起きている。

居ても立ってもいられなくなった僕は共通の友人を介し、安孫子にインタビューをオファーした。当時の僕は「Anorak citylights」というブログをスタートさせており、不定期ながらも気になる人物のインタビュー記事を作り続けていた。

安孫子はすぐにインタビューを快諾してくれた。Anorak citylightsも以前からチェックしてくれていたらしい。青春時代のヒーローに直接インタビューできる機会などなかなかあることではない。好きな子との初デート前夜のような気持ちで僕はインタビュー日を指折り数えた。まずは握手から?レコードにサインはもらえる?ミーハー丸出しはダサいからクールを気取るべき?口が臭ったら嫌だからにんにく料理は控える?希望と不安を半分ずつ抱えながらインタビュー当日を迎えた。

サラリーマンと学生でごった返すJR大宮駅。時刻は19時少し前。仲介役を買って出てくれた友人・ヤブソンはまだ到着していない。改札前のモニュメント近くでスマホを見ていると、聞き覚えある声が僕の頭をノックする。

「お疲れっすー、タクさんですか?」

目の前にいたのは安孫子真哉。僕の人生を変えたといっても過言ではない、ステージ上や映像の中で何度も名前を叫んだ僕のヒーロー!と言いたいところではあったが、思ったより普通のおじさん化している安孫子に拍子抜けした。

ヤブソンとも合流し、駅近くの居酒屋さんでインタビューを開始する。安孫子は沢山の事を話してくれた。新しく始めるレーベルのこと、銀杏BOYZのこと、バンドを辞めてからのこと。

彼はバンドを辞めてから廃人同様の生活を送っていたため、療養も兼ねて妻の地元・群馬県に移住した。そこで働き口を見付け、サラリーマンをやりながら密やかに生きていく事を決意していた。しかし2014年夏、SEVENTEEN AGAiN(ヤブソンのバンド)のライブツアーに帯同し、地方の若いバンドマンが形成するローカルパンクシーンに感銘を受け、KiliKiliVillaを立ち上げる事を決意したという。「音楽シーンに居場所を作りたいんだよね」安孫子の呟きを僕は聞き逃さなかった。

チン中村の現況についても話してくれた。バンド脱退後、なんと中村は僧侶となり「中村明珍」と改名。家族で山口県・周防大島に移住し、自ら農園を立ち上げ営んでいるとのこと。

点と点が繋がり太い線になる。安孫子と中村は新しい道を見付け出し、今でも連絡を取りあっている。その事実は僕を勇気づけた。いなくなった野良猫を見付けた時のような安堵感だった。

このインタビューを境に、安孫子と僕は連絡を取りあう仲になる。

2015年4月、KiliKiliVillaはレーベルの名刺代わりとなるコンピレーションアルバム「while we're dead.:the first year」をリリースする。これには全13組の新曲に加え、160ページにわたるジン(読み物)が付属していた。安孫子がセレクトした各界の有識者が、パンクに纏わる様々なコラムやエッセイを寄稿している。そこには中村明珍の名前もあった。中村は独自過ぎる目線からパンクと種ひいては農業に繋がる奇妙な因果関係についての名文を寄稿していたのだが、これに多大な影響を受けたのが他でもない安孫子本人だったのだ。まるでパンクのレコードを初めて聴いた日のようなときめきを覚えたという。

彼の農業への興味は日に日に増していき、一時期は毎日のように中村と連絡をとり合い、農業への知識を深め、自分が就農した場合の青写真を描いていった。自分はどう生きるべきか。この衝動にどんな落とし前をつけるべきか。農業とはサラリーマンという肩書きを捨て残りの人生を費やすほどに輝く世界なのか。安孫子の暗中模索は続いた。

池袋駅から一緒に乗り込んだ高崎線のグリーン車内、農業についての雑学や農園を立ち上げる夢を楽しそうに話す安孫子の姿を見て、僕は初めてGOING STEADYを聴いた日の事を思い出した。安孫子は少しも変わっていない。歳と体型だけは立派な40代だが、GOING STEADYとして目をキラキラさせながらステージジャンプをかましていた時の安孫子は今でもそこにいる。自分の好きなものにとことんピュアで、熱心で、どんなに未開拓の分野であっても「自分の居場所」を作り出そうとする姿勢。心底感服する。

大人になってから安孫子と将来の夢について語る姿など、17歳の時には想像すらできなかっただろう。ふいに僕は泣き出しそうになり、窓の外を見た。歳月は僕たちを想像もできない場所へ連れていってくれるのだな。流れる景色を目で追いながら遠くない未来の事を考える。安孫子はきっと夢を叶えるのだろうと。

「吉里吉里農園って名前にすんの。キリキリノウエン。」

「ちょっとダサくないですか」

「いやいや、これがダサいならKiliKiliVillaって名前もダサいことになるよ」

「いや、そっちはオシャレなんすけど」

高崎駅前の喫煙ルーム、タバコの煙が少し目に染みる。

「中村はさ、最近はすっかり農業の人としてメディアに出てるからね。チンポコみたいな頭してるのに。今度山口からこっち帰ってくるみたいだから、タクくんも飲もうよ」

「大宮辺りがいいっすね」

「だな!じゃあコーヒー飲んで帰んべ!」

2020年、安孫子は遂に専業農家になった。農園を立ち上げ、夏はキュウリ、冬は白菜とサニーレタスを作っている。

中村はというと、自身の農園「中村農園」を運営しつつ、ミシマ社内でオンライン番組のホストを務めるなど、活動は多岐に渡っている。

自分の本能や感覚に忠実でありつつ、誰も置き去りにしない生き方。それこそが安孫子真哉と中村明珍なのだ。

「自分たちの居場所を作りたい」

初めて会った時に安孫子が呟いたこの言葉こそ全てなんだと思う。

銀杏BOYZや農業に特段興味を持たない方でも、何か新しい生き方を漠然と求めているのであれば、パンクと農業、異なるふたつの星を同時に夢見る2人の話に耳を傾けてみてはいかがだろうか。明るい未来を作るヒント、あなただけのヒントがきっと見つかるはずである。

*** *** ***

◎宅イチロー

埼玉県在住。心に茨をもったおっさん。ブログ「Anorak citylights」を細々と運営中。

twitter ID→ takucity4

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第90回 斎藤幸平×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 コモン再生は日本のグローバルサウスで芽吹く(後編) ミシマガ編集部
01月04日
第90回 斎藤幸平×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 コモン再生は日本のグローバルサウスで芽吹く(前編) ミシマガ編集部
12月22日
第89回 丹野杏香さんインタビュー「静かで動的な『形』を探して」(後編) ミシマガ編集部
12月21日
第89回 丹野杏香さんインタビュー「静かで動的な『形』を探して」(前編) ミシマガ編集部
11月24日
第88回 中島岳志×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 「思いがけず発酵」(2) ミシマガ編集部
11月23日
第88回 中島岳志×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 「思いがけず発酵」(1) ミシマガ編集部
11月18日
第87回 『その農地、私が買います』、多彩な反響が続々!! ミシマガ編集部
11月05日
第86回 タルマーリー×三砂ちづる×竹内正人 『菌の声を聴け』発刊記念トークイベント~発酵、身体、生き方~(後編) ミシマガ編集部
11月04日
第86回 タルマーリー×三砂ちづる×竹内正人 『菌の声を聴け』発刊記念トークイベント~発酵、身体、生き方~(前編) ミシマガ編集部
10月26日
第83回 ドミニク・チェン×安田登「これからのクリエイティブには「三流」がいる!」(2) ミシマガ編集部
10月25日
第83回 ドミニク・チェン×安田登「これからのクリエイティブには「三流」がいる!」(1) ミシマガ編集部
10月20日
第84回 『思いがけず利他』本日発刊します! ミシマガ編集部
10月19日
第83回 『その農地、私が買います 高橋さん家の次女の乱』、いよいよ明日発刊! ミシマガ編集部
09月26日
第82回 最相葉月×仲野徹「笑う門には人生案内!」(2) ミシマガ編集部
09月25日
第82回 最相葉月×仲野徹「笑う門には人生案内!」(1) ミシマガ編集部
09月22日
第81回 『くらしのアナキズム』、いよいよ発売です! ミシマガ編集部
09月16日
第80回 『くらしのアナキズム』(松村圭一郎 著)「はじめに」を公開! ミシマガ編集部
09月14日
第79回 特集『三流のすすめ』発刊記念 安田登×平川克美 対談(後編) ミシマガ編集部
09月13日
第79回 特集『三流のすすめ』発刊記念 安田登×平川克美 対談(前編) ミシマガ編集部
08月24日
第78回 『辛口サイショーの人生案内DX』刊行記念 最相葉月さんに訊く!「人生案内」の職人技 (後編) ミシマガ編集部
08月23日
第78回 『辛口サイショーの人生案内DX』刊行記念 最相葉月さんに訊く!「人生案内」の職人技 (前編) ミシマガ編集部
08月20日
第77回 あの仲野徹先生による「初」のエッセイ集を刊行します ミシマガ編集部
08月13日
第76回 安田登×いとうせいこう 一流めざすの、やめません? ~「三流」頂上対談!(後編) ミシマガ編集部
08月12日
第76回 安田登×いとうせいこう 一流めざすの、やめません? ~「三流」頂上対談!(前編) ミシマガ編集部
07月28日
第75回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×大橋トリオ×ナガオカケンメイ 「パンとビールと音楽と ~長く、深く、ちょっと広く届けるものづくり~」(後編) ミシマガ編集部
07月27日
第75回 『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×大橋トリオ×ナガオカケンメイ 「パンとビールと音楽と ~長く、深く、ちょっと広く届けるものづくり~」(前編) ミシマガ編集部
07月24日
第74回 『三流のすすめ』発刊!! ミシマガ編集部
07月22日
『三流のすすめ』POP選手権を開催! ミシマガ編集部
07月08日
第73回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×平川克美対談 「クレイジーで豊かな小商いのはなし」(2) ミシマガ編集部
07月07日
第73回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×平川克美対談 「クレイジーで豊かな小商いのはなし」(1) ミシマガ編集部
07月06日
第73回 光嶋裕介×藤原徹平「自分でつくる」を取り戻す 〜〜映画「サンドラの小さな家」公開記念トークショー〜〜 ミシマガ編集部
06月29日
第72回 「今日の人生」連載100回直前! 記念 益田ミリさんインタビュー ミシマガ編集部
06月22日
第71回 学生さんに聞きました。京都にふれる、さわる座談会 ミシマガ編集部
06月03日
第70回 ヨーロッパ企画・上田誠さんインタビュー 舞台「夜は短し歩けよ乙女」、ここだけの話 ミシマガ編集部
05月27日
第69回 『菌の声を聴け』刊行記念特集 タルマーリーのクレイジーで豊かな新刊をご紹介! ミシマガ編集部
05月06日
第68回 『時代劇聖地巡礼』の聖地巡礼その① ミシマガ編集部
05月05日
第67回 『アンナの土星』にみつける、あの頃の私、いまの私 ミシマガ編集部
05月01日
中村明珍×安孫子真哉 対談に寄せて(宅イチローさん) ミシマガ編集部
04月20日
第66回 『時代劇聖地巡礼』発刊! 春日太一さんインタビュー&本書の一部公開 ミシマガ編集部
03月28日
第65回 コモンのつくり方、ひらき方(2)光嶋裕介×斎藤幸平 ミシマガ編集部
03月27日
第65回 コモンのつくり方、ひらき方(1)光嶋裕介×斎藤幸平 ミシマガ編集部
03月18日
珍しい日々 〜「ダンス・イン・ザ・ファーム」刊行に寄せて〜 ミシマガ編集部
03月17日
第64回 大前粟生×町屋良平 対談「書きながら生きるふたり、ちょうど5年目のはなし」(2) ミシマガ編集部
03月14日
第64回 大前粟生×町屋良平 対談「書きながら生きるふたり、ちょうど5年目のはなし」(1) ミシマガ編集部
02月28日
第63回 「あいだ」のつくり方、ひらき方(2) 光嶋裕介×藤原辰史 ミシマガ編集部
02月27日
第63回 「あいだ」のつくり方、ひらき方(1) 光嶋裕介×藤原辰史 ミシマガ編集部
02月23日
第62回 『つくるをひらく』、全国書店でパネル展開催中です! ミシマガ編集部
02月11日
第61回 映画『すばらしき世界』公開記念・西川美和監督インタビュー(2) ミシマガ編集部
02月10日
第61回 映画『すばらしき世界』公開記念・西川美和監督インタビュー(1) ミシマガ編集部
01月30日
第60回 『つくるをひらく』(光嶋裕介 著)を刊行しました! ミシマガ編集部
12月20日
第59回 『岩とからあげをまちがえる』(大前粟生 著)が出た! ミシマガ編集部
12月18日
第58回 縁食から世界を変える(2) ミシマガ編集部
12月17日
第58回 縁食から世界を変える(1) ミシマガ編集部
11月13日
第57回 『岩とからあげをまちがえる』(大前粟生 著)を刊行します ミシマガ編集部
11月12日
第56回 「おなみだぽいぽい原画展」ニジノ絵本屋さんで開催中です ミシマガ編集部
09月24日
第55回 「ど忘れ大賞」発表します! ミシマガ編集部
09月07日
第54回 『ど忘れ書道』に届いたおはがき ミシマガ編集部
08月29日
第53回 『残念こそ俺のご馳走。――そして、ベストコラム集』刊行直前特集(2) 傷んだ心に染みわたる名フレーズを。 ミシマガ編集部
08月28日
第53回 『残念こそ俺のご馳走。――そして、ベストコラム集』刊行直前特集(1) まえがきを公開します。 ミシマガ編集部
08月20日
第52回 おなみだぽいぽい増刷します!!! ミシマガ編集部
07月26日
第51回 「深、呼、吸、和、書、集」 〜世間の空気、私の心、解きほぐす本〜 ミシマガ編集部
07月18日
第50回 「ど忘れ大賞」開催!? みんなの「ど忘れ」大募集!! ミシマガ編集部
07月17日
第49回 『ど忘れ書道』ついに発刊!!! ミシマガ編集部
07月06日
第48回 MSマルシェ「業界最高値」 出店・タルマーリーさん ミシマガ編集部
06月26日
第47回 『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』への熱い声を大特集! ミシマガ編集部
06月18日
第46回 「これからのアナキズム」の話 松村圭一郎×三島邦弘(2) ミシマガ編集部
06月17日
第46回 「これからのアナキズム」の話 松村圭一郎×三島邦弘(1) ミシマガ編集部
05月23日
第45回 『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』刊行記念特集 まえがきを公開します。 ミシマガ編集部
05月20日
第44回 パンデミックを生きる構え(2) 藤原辰史×鈴木潤×三島邦弘 ミシマガ編集部
05月19日
第44回 パンデミックを生きる構え(1) 藤原辰史×鈴木潤×三島邦弘 ミシマガ編集部
05月04日
第43回 鎌田裕樹×三島邦弘 トークイベント「本屋と出版社と、読者の『これから』を考える」 ミシマガ編集部
04月21日
第42回 尹雄大×伊藤亜紗 トークイベント「迷い、戸惑う感覚の味わい方」(2) ミシマガ編集部
04月19日
第42回 尹雄大×伊藤亜紗 トークイベント「迷い、戸惑う感覚の味わい方」(1) ミシマガ編集部
04月09日
第41回 「人生最初の小説を書き終えて」『最初の晩餐』常盤司郎さんインタビュー  ミシマガ編集部
03月28日
第40回 教えて、尹さん!―『モヤモヤの正体』その後のはなし。 ミシマガ編集部
03月21日
第39回 『小田嶋隆のコラムの切り口』刊行記念特集(2)武田砂鉄さん寄稿「参考にならない」 ミシマガ編集部
03月20日
第39回 『小田嶋隆のコラムの切り口』刊行記念特集(1)まえがきを公開&『小田嶋隆のコラムの切り口』ラジオ ミシマガ編集部
03月19日
坊さん、本屋で語る。白川密成×辻山良雄(2) ミシマガ編集部
03月18日
第38回 坊さん、本屋で語る。白川密成×辻山良雄(1) ミシマガ編集部
02月20日
第37回 『坊さん、ぼーっとする。』発刊記念! 坊さんと、家族。 ミシマガ編集部
02月01日
第36回 「これからのメディア」を考える ミシマガ編集部
01月30日
第35回 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(2) ミシマガ編集部
01月29日
第35回 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(1) ミシマガ編集部
01月07日
第34回 小川彩佳さんインタビュー「わたしと日本舞踊」 ミシマガ編集部
12月29日
第33回 みんなちょっと当事者(2)すでに当事者だということに気づいてほしい ミシマガ編集部
12月28日
第33回 みんなちょっと当事者(1) 黒歴史をさらけだす ミシマガ編集部
12月18日
第32回 『今夜 凶暴だから わたし』発刊に寄せて(高橋さん、濱さん、装丁、編集担当のコメント) ミシマガ編集部
12月06日
第31回 冊子「日本舞踊入門の入門」を現在製作中です! ミシマガ編集部
11月23日
第30回 『ほんのちょっと当事者』本日発刊です! 著者の青山ゆみこさんから読者の皆さまへ ミシマガ編集部
11月05日
第30回 展示レポート! 益田ミリ × ブックスキューブリック × BOOKUOKA「本としあわせしりとり展 in 福岡」 ミシマガ編集部
11月01日
第29回 映画『最初の晩餐』公開記念:常盤司郎監督インタビュー ミシマガ編集部
10月15日
第28回 鎌田東二先生にきく! 宇宙の遊び方(2) ミシマガ編集部
10月14日
第28回 鎌田東二先生にきく! 宇宙の遊び方(1) ミシマガ編集部
09月26日
第27回 『クモのイト』本日発刊です!! 中田先生コメント&クモマンガ ミシマガ編集部
09月18日
第26回 クモのイト 刊行記念特集(2)クモの魅力総特集! ミシマガ編集部
09月17日
第26回 クモのイト 刊行記念特集(1) 中田兼介先生インタビュー ミシマガ編集部
09月04日
第25回 「筋トレ」全盛の時代に、「脱・筋トレ思考」のススメ ミシマガ編集部
08月29日
第24回 『脱・筋トレ思考』が発刊しました! ミシマガ編集部
08月20日
第23回 仲野徹と西靖のそろそろ大阪の話をしよう(2) ミシマガ編集部
08月19日
第22回 仲野徹と西靖のそろそろ大阪の話をしよう(1) ミシマガ編集部
07月28日
第21回 ホホホ座とミシマ社の反省会 山下賢二×三島邦弘トークイベント ミシマガ編集部
07月21日
第20回 オクノ修さんインタビュー ミシマガ編集部
07月13日
第19回 「ちいさいミシマ社」 ミシマ社の本屋さんではこう売ります! ミシマガ編集部
07月12日
第18回 ちいさいミシマ社スタート迫る! 推しポイント&ホームページ開設!! ミシマガ編集部
06月21日
第17回 本日、『ホホホ座の反省文』発売日です! ミシマガ編集部
06月16日
第16回 『ホホホ座の反省文』ついに完成しました。(2) ミシマガ編集部
06月15日
第16回 『ホホホ座の反省文』ついに完成しました。(1) ミシマガ編集部
06月13日
第15回 新レーベル「ちいさいミシマ社」第1弾!!(2) 『仲野教授のそろそろ大阪の話をしよう』 ミシマガ編集部
06月12日
第15回 新レーベル「ちいさいミシマ社」第1弾!!(1) 『ランベルマイユコーヒー店』 ミシマガ編集部
06月09日
第14回 父の日に本を贈る(2)いしいひとひくんが父に贈る一冊  ミシマガ編集部
06月08日
第14回 父の日に本を贈る(1)ミシマ社メンバーが父に贈る一冊  ミシマガ編集部
06月05日
第12回 第5弾 心に残った一節は? ~書店員さんのご感想を紹介します!~ ミシマガ編集部
05月19日
第13回 『すごい論語』プロローグ(後半) ミシマガ編集部
05月18日
第13回 『すごい論語』プロローグ(前半) ミシマガ編集部
04月26日
第12回 第4弾『しあわせしりとり』PVをつくりました! ミシマガ編集部
04月24日
第12回 第3弾 本屋さんとつなげる!『しあわせしりとり』 ミシマガ編集部
04月23日
第12回 第2弾「みんなでつなごう! しあわせしりとり展」開催中です! ミシマガ編集部
04月22日
第12回 刊行記念特集第1弾『しあわせしりとり』・デザインの魅力  ミシマガ編集部
04月13日
第11回 フカフカの土が世界を救う!?  学校では教えてくれない「土」のはなし(2) ミシマガ編集部
04月12日
第11回 フカフカの土が世界を救う!? 学校では教えてくれない「土」のはなし(1) ミシマガ編集部
03月20日
第10回 森田真生さんに発刊直前公開インタビューしました。 ミシマガ編集部
03月19日
第10回 『数学の贈り物』ができました! ミシマガ編集部
02月22日
第9回 2.22(ニャーニャーニャー)「猫の日」特別企画! 猫を愛してやまない3人におすすめの猫本を教えていただきました ミシマガ編集部
12月24日
第8回 教えてナカムラさん! 採用のこと、仕事のこと(2) ミシマガ編集部
12月23日
第8回 教えてナカムラさん! 採用のこと、仕事のこと(1) ミシマガ編集部
11月22日
第7回 『銀河鉄道の星』発刊記念対談 後藤正文×名久井直子(2) ミシマガ編集部
11月21日
第7回 『銀河鉄道の星』発刊記念対談 後藤正文×名久井直子(1) ミシマガ編集部
11月20日
第7回 『銀河鉄道の星』あとがきを掲載します ミシマガ編集部
11月04日
第6回 『うしろめたさの人類学』を読んでみよう(2) ミシマガ編集部
11月03日
第6回 『うしろめたさの人類学』を読んでみよう(1) ミシマガ編集部
09月07日
第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(2) ミシマガ編集部
09月06日
第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(1) ミシマガ編集部
07月28日
第4回 夏休み特集(2)バッキー井上さんに訊く、ハッピーな夏の過ごしかた ミシマガ編集部
07月27日
第4回 夏休み特集(1)三浦豊さんに訊く、夏におすすめの木 ミシマガ編集部
07月19日
第3回 『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』実践レポート(2) ミシマガ編集部
07月18日
第3回 『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』実践レポート(1) ミシマガ編集部
06月06日
第2回 「万引き家族」を10倍楽しむための10章(2) ミシマガ編集部
06月05日
第2回 「万引き家族」を10倍楽しむための10章(1) ミシマガ編集部
05月16日
第1回 特別寄稿 医師・佐藤友亮さん「罰するよりも大切なこと」 ミシマガ編集部
05月15日
第1回 小田嶋 隆×仲野 徹 「依存」はすぐとなりに(2) ミシマガ編集部
05月14日
第1回 小田嶋 隆×仲野 徹 「依存」はすぐとなりに(1) ミシマガ編集部
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