『RITA MAGAZINE』発刊特集 伊藤亜紗×中島岳志×北村匡平×塚本由晴×山本貴光「利他をつくる/つくるの中の利他」(3)

第173回

『RITA MAGAZINE』発刊特集 伊藤亜紗×中島岳志×北村匡平×塚本由晴×山本貴光「利他をつくる/つくるの中の利他」(3)

2024.04.12更新

 2月に発売となり、好評いただいている、『RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?』

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 3月2日に、本書にも収録されている「利他学会議」の2024年の回が開催され、その分科会のひとつで、本書をめぐり、上記5人の先生方によるトークが行われました。
 お話は、まさに『RITA MAGAZINE』の続きのよう。結論ありきではない中で、どんどん話がリンクしドライブし、旋回して、着地しそうになったかと思いきや、また飛ぶ、という縦横無尽の展開。これはもうぜひ、要約したりせずに、このうねりのままにお届けしたい! ということで、ここから4週連続、全19000字でお届けいたします。
『RITA MAGAZINE』をすでに読まれた方にも、これからの方にも、お楽しみいただけたら嬉しいです!

第1週 何かを意図して設計し、意図せざる者と出会う
第2週 どうやったら時間の帝国を崩すことができるか
第3週(本日) 「いる」ことと「する」こと問題
第4週 制度に取り込まれていくテクノロジーに利他はない

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 なお、ウェブでたくさんの文字を読むのがつらい! という方には、「2024年のいま読みたい、利他の本」フェアを開催いただいている書店にて、トークの一部を収録したフリーペーパーを配布しています。よろしければ、そちらもどうぞ。開催店舗の一覧は、記事の最後「編集部からのお知らせ」に掲載しています。

RITA MAGAZINEとは?

「まえがき」も公開中

(構成:星野友里)

3 「いる」ことと「する」こと問題

塚本 もう一つ言うと、放課後というのが、大事だと思うんです。私は1965年生まれですが、学校生活で覚えてるのは、放課後のことだけです。今、東工大の付属高校のキャンパスを移すための設計を終えたところなのですが、高校の先生たちのほうからの話は「この部屋がこれぐらい必要です」であるのに対し、私はひたすら放課後のことばっかり提案してました(笑)。

 高校の先生は、まずは目的の中で発言することを使命に感じていて、放課後について自由に話せる余白がない。たぶん皆さん、楽しい放課後を過ごしてきたからこそ、高校の先生になったんじゃないかと思うんですけど。最近子育てしてる人たちに聞いてみると、今は、放課後クラブというのがあってサービスを受けるような形になっていたり、塾や習い事に行ったり、放課後が大人の世界へと組み込まれていっている。あの自由な放課後はどこいったのかというのが、最近私が非常に愁いていることなんです。

 学校建築は今までにも多くの人が研究しているんですけど、放課後の研究はなさそうなのでやってみたいなと。放課後を作り出すために1時間だけ授業やる学校とかも面白いんじゃないか。さっきの羽根木プレーパークも、放課後の話ですよね。

北村 学校帰りに集まって遊んでいる小学生が多いですね。公園の調査をしていても、目的が非常に明確な遊具ばかりになっているんですよね。建築家の青木淳さんが『原っぱと遊園地』という本を書いておられたのですが、子どもは本能的に原っぱを好んで遊んでいたと。それは野球とかドッジボールとか、何かの目的を持って行く場所じゃなくって、とにかくそこに行ったら、何をして遊ぶかを決められる特別な場所だった。その対極にあるのが遊園地で、ジェットコースターなどは、それに乗る遊び方しか許されていない。そう考えると、今の公園の遊具のあり方は、すごく遊園地化しているんじゃないかなと。

ritamaga_kitamuralecture.jpg『RITA MAGAZINE』より、北村匡平さんレクチャーのページ

中島 放課後という時間的余白と、原っぱという空間的な余白があった時代。そこにおいては、自分たちでそこにどういうものを設定するのかという、想起する力が、我々の側に与えられていたということだと思うんですね。この『RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか』という本の、一つのポイントは、この想起する力だと思うんです。

 最初に出てくるOriHime(オリヒメ)というロボットは、障害とかいろんな事情があって外出できない人が操作をするのですが、このロボットには表情がないし、実際に操作している人と対面していないにもかかわらず、このロボットを通じて存在が触れ合う瞬間を我々は感じた。それは、我々の側に、想起する力が発揮された瞬間だった。なんでもかんでもテクノロジーがやってくれるんじゃなくて、ある種引き算をされたテクノロジーによって、私達の力が、その余白から引き出されていく。それが面白いところだと思うんです。

 あるいは落語もそうですよね。1人で何の舞台装置もないところで、座布団に噺家が1人座ってしゃべり始めると、情景が浮かんでくる。立川談志はそれを「江戸の風が吹く」という言い方をしていますが、そういう想起する力を、テクノロジーとの関係でどういうふうに考えたらいいんだろう、というのが、利他の問題と関わってくると思います。

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『RITA MAGAZINE』より、OriHimeの実験をする伊藤亜紗さん、さえさん、砂連尾理さん

伊藤 ちょっとあえて反論というか、違う視点で話を受けると、今の放課後の話とか余白の話は、動詞で言うと「する」と「いる」の、「ただそこにいる」のほう、ということだと思うんですよね。私たちはつい目的を持って、遊園地的に生きてしまうし、余白を埋めてしまうんだけど、そうじゃなくって、ただそこにいるということが利他につながるんじゃないか。

 そうは言っても、大人になった私たちにとって、ただそこにいるって、すごくしんどい。東畑開人さんという心理士の方が、『居るのはつらいよ』という本を書いているのですが、その本の中では、介入して病気を治していく「キュア」に対して、ただそこにいる「ケア」は、病気を持ったその人の全体性に寄り添っていくことだとされていて。東畑さんはずっと都会で育ってきて、沖縄の施設に就職をしてそこでひたすらケアをするんだけど、1日何もすることがなくただそこに一緒に寄り添っている、それが、どんだけしんどいかっていう話なんですよ。私もけっこう、「いる」のはしんどいし、人が3人とかいると、ついサービス精神で話してしまったりして、やっぱり「いる」力が低いなって思うんですよね。

 最近、東南アジアのケアの実態について調査するプロジェクトをやっているのですが、たとえばインドネシアなんかに行くと、日本のようにいろんなシステムがしっかりしていないので、何か問題が起こったら、全部自分たちで解決しなきゃいけない。道路が壊れたら町内会単位で直すとか、誰かが病気になったら、町内会単位でお金を出し合って病院に連れて行く、みたいな世界なんですよ。

 熱帯の気候なので、建物の外と中の中間領域みたいなところがとても心地よくて、とくにジョグジャカルタのような、わりと伝統的な街では、そういうところに何にもしていないおじさんが常にいっぱいいて、周りを常に見ていてケアの担い手になっている。一方で、ジャカルタに行くと都会なので、そういう人がまったくいなくなって、みんなスマホを見ているような、東京と同じ景色になっている。それでいうと、ジョグジャカルタの人は「いる」のがつらくない人たちなんですよね。

 でもそれは、前近代的なまったりした時間ていいよね、という話ではたぶん終わらなくて、近代化した社会にもうどっぷり浸かっている私たちが、どうやったらもう1回、「いる」ことが可能になるのか、というのがすごく気になっています。

塚本 ああ。それはけっこう建築の問題でもあるんですよね。屋根がかかっていて半分外で、誰でも入れて、ご飯を食べてもいいし、ただボーッとしててもいい、という空間は、世界中にあって、そこはもう暇人のたまり場なんですよ。日本で言えば縁側だけど、日本の縁側はあんまり公共空間に面していないのが、他の国と違うところです。

 暇人がいにくいのが東京ですよね。大手町とか、素晴らしいエリアマネジメントだって褒めそやされてますけれども、どこにも暇人の居場所がない。スーツ着てカツカツ歩いたり、お金払ってカフェ行ったりしなきゃいけない。すごくせわしないんですよね。

 それはケアの問題にも通じていて、たとえばオーストラリアのブリスベンには、クイーンズランダーという住宅の形式があって、建物の周りをぐるっと外部空間が取り巻いていて、リタイアしたおじいさんなんかが毎日そこにいて、道を通る人におはようとかこんばんはとか言っている。それで、たとえば3日4日「あのじいさん見ないな」とかなると、ちょっとみんなが心配になって家のドアをノックしに行くなんてことが自然に起こる。

 日本では、そういう社会的な意味での半外部空間というのが、位置づけられてこなかった。近代化都市化の過程で縁側や軒下がなくなるのなら、別の形態でそういう場所を入れていかなきゃいけなかったんですけど、全然できなかった。東工大キャンパスのプロムナードに面してカフェがありますが、ひさしのある場所がなく、ただポンと鉄の机と椅子が置いてあって、まったくウェルカムな感じになっていない。半外部の空間があれば、ものすごくいい場所になるんですけどね。ああいうのもやっぱり、我々が居る文化としてうまく組み立てられてこなかったことの表れだと思っています。そういう場所を増やすことは、今からでも可能だと思います。

中島  いることとすること問題について、これは戦後民主主義の最大の問題だったんですね。丸山真男という戦後最大の政治学者が、「『である』ことと『する』こと」という非常に重要な文章を書いています。丸山は「自然」と「作為」という二分法を重視しました。「大東亜戦争」に至るプロセスの中で、日本人は主体的な決断ができず、明確な反対もできず、ズルズルと流されていった。それでは駄目なんだと。

 つまり決断をして自分で意思を持ち、何かを選択し、そのことには責任が伴うということを引き受ける人間こそが、戦後民主主義を引き受ける人間だから、そういう人間を作らないといけないんだと、丸山は考えた。けど、この人間像に、かなり無理があったんじゃないかと僕は考えているわけなんです。

 もちろん丸山さんが言う人間モデルは、近代国民国家における様々なシステムの前提になっているので、何も意味がないとはまったく思わないんですけども、しかしこの人間観の行き過ぎが、現代の自己責任論とかの問題につながってるのは間違いない。なので、戦後民主主義を支えてきた人間モデルをどういうふうに少しずつずらしていくのか、というのが今問われているんだと思うんですね。

『思いがけず利他』という私が書いた本の中では、それをインドの与格を使って説明しました。今の人間はどうしても「私が」という主格でものを考えている。それに対してインドの文法構造の与格は、「私に」で始まる構文なんですね。「私が誰かを愛してる」んじゃなくて「私にあなたへの愛がやってきてとどまってる」。私は器のようなものであって、そこに何かがやってきてとどまっている、そういう人間像が、古い文法の構造には大きな領域としてある。

 それがどんどん追いやられて、主格の人間観でやっているいろんな歪みが現代社会の中で噴出していると思うんです。人間の力が過度に大きくなりすぎて、自然のあり方を根本的に破壊しようとしている「人新世」においては、主格と与格のバランスをどうやって取り戻すのかが問われていると思います。

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『思いがけず利他』

山本 今の話をちょっと矮小化してしまうかもしれないんだけど、東工大生、とくに新入生たちと付き合ってみて痛感するのは、受験という目的に向けて、何が役に立つかということにすごく敏感だということです。それと裏腹に、役に立たないように思えるものはすべて捨て去って省みない。そういう生き方を、その年齢でもう身につけてしまっているわけですね。中島さんが指摘してくださった戦後民主主義の、悪い意味での合理化のなれの果てのようにも思います。

 最近、國分功一郎さんが『目的に抵抗する』(新潮新書)という本を書いておられましたね。目的を設定して物事にとりくむとうまく行く場合もあれば、他方それではうまくいかない場合もある。なんでもかんでも目的に向かって最適化して済ませようと考えるとおかしなことにもなる。そういう事の次第を、せめて受験をするぐらいの年齢で、わかっていたい。そのためにも、塚本さんがおっしゃった、放課後という時間を取り戻すというのは、冗談ではなくとっても重要なことで、建築を通じてぜひ実践していただきたいなと思いました。

伊藤 さっきのインドネシアの話につなげると、インドネシアって、セブンイレブンが1回進出したんだけど、撤退したんですよ。なぜかというと、セブンイレブンの中が涼しいから、みんな中で待ち合わせとかをして、コーラ1本で一日中粘ったりするから、商売あがったりで。それって、本人たちは全然意識していないし、目的としていないんだけれども、資本主義的なものに対する排斥になっていた。

山本 それはさっきの、暇人の居場所という話にも重なりそう。皆さんの話を聞きながら思い浮かんだエエ加減なことですが、Twitter(現X)に日本語利用者のアカウントがやけに多いのは、ひょっとすると暇人が過ごせる物理空間がなさすぎるからではないか(笑)。それがいいか悪いかはまた別問題なんだけど、暇人がどう過ごせるかというのは、かなり重要な問題ですよね。

塚本 私よくちょっと打ち合わせの時間に遅れちゃったりするときがあるんですけど、心の中では、「Time is Mine」って言ってるんですよ。「Time is Money」じゃなくてね。なんかマルクスも似たようなこと言ってたような気がするんですけどね。

「4」につづく

*続編「4 制度に取り込まれていくテクノロジーに利他はない」は、4/19(金)に公開予定です。どうぞお楽しみに!

編集部からのお知らせ

「2024年のいま読みたい、利他の本」フェア&フリーペーパー展開店

全国の書店で、「2024年のいま読みたい、利他の本」フェアを開催しております。
本記事のトークの一部を収録したフリーペーパーも、4/2頃から配布予定ですので、ぜひお近くのお店に足を運んでみてください。

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いつ誰が困りごとを抱えることになるかわからない、いま。そんなときに、「社会的な役割」をはずして、人間としてどう振る舞うのか、を考えるための道具が「利他」という概念だと、伊藤亜紗さんは書かれています(『RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?』まえがき)。

ミシマ社では、数年前から、何冊かの利他にまつわる書籍を発刊してきました。今回のフェアでは、「利他」に興味はあるけれど、どこから入っていいわからないという方々に向けて、最新刊を含めた5冊をまとめて、それぞれの紹介ポップと合わせて展開いただきます。

【展開店】

三省堂書店 札幌店
紀伊國屋書店 札幌本店
あゆみBOOKS 仙台一番町店
紀伊國屋書店 新宿本店
くまざわ書店 武蔵小金井北口店
丸善 多摩センター店
オリオン書房 ノルテ店
パルコブックセンター調布店
東京大学生協 駒場書籍部
ANGERS ravissant 神田スクエア店
くまざわ書店 桜ヶ丘店
中目黒 蔦屋書店
ACADEMIA イーアスつくば店
くまざわ書店 松戸店
文苑堂書店 福田本店
ジュンク堂書店 名古屋栄店
ジュンク堂書店 名古屋店
ジュンク堂書店 大阪本店
丸善 京都本店
大垣書店 京都本店
紀伊國屋書店 川西店
ジュンク堂書店 明石店
ジュンク堂書店 三宮駅前店
ジュンク堂書店三宮店
大垣書店 神戸ハーバーランドumie店
紀伊國屋書店福岡本店
丸善 博多店
蔦屋書店 熊本三年坂店

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第90回 斎藤幸平×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 コモン再生は日本のグローバルサウスで芽吹く(後編) ミシマガ編集部
01月04日
第90回 斎藤幸平×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 コモン再生は日本のグローバルサウスで芽吹く(前編) ミシマガ編集部
12月22日
第89回 丹野杏香さんインタビュー「静かで動的な『形』を探して」(後編) ミシマガ編集部
12月21日
第89回 丹野杏香さんインタビュー「静かで動的な『形』を探して」(前編) ミシマガ編集部
11月24日
第88回 中島岳志×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 「思いがけず発酵」(2) ミシマガ編集部
11月23日
第88回 中島岳志×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 「思いがけず発酵」(1) ミシマガ編集部
11月18日
第87回 『その農地、私が買います』、多彩な反響が続々!! ミシマガ編集部
11月05日
第86回 タルマーリー×三砂ちづる×竹内正人 『菌の声を聴け』発刊記念トークイベント~発酵、身体、生き方~(後編) ミシマガ編集部
11月04日
第86回 タルマーリー×三砂ちづる×竹内正人 『菌の声を聴け』発刊記念トークイベント~発酵、身体、生き方~(前編) ミシマガ編集部
10月26日
第83回 ドミニク・チェン×安田登「これからのクリエイティブには「三流」がいる!」(2) ミシマガ編集部
10月25日
第83回 ドミニク・チェン×安田登「これからのクリエイティブには「三流」がいる!」(1) ミシマガ編集部
10月20日
第84回 『思いがけず利他』本日発刊します! ミシマガ編集部
10月19日
第83回 『その農地、私が買います 高橋さん家の次女の乱』、いよいよ明日発刊! ミシマガ編集部
09月26日
第82回 最相葉月×仲野徹「笑う門には人生案内!」(2) ミシマガ編集部
09月25日
第82回 最相葉月×仲野徹「笑う門には人生案内!」(1) ミシマガ編集部
09月22日
第81回 『くらしのアナキズム』、いよいよ発売です! ミシマガ編集部
09月16日
第80回 『くらしのアナキズム』(松村圭一郎 著)「はじめに」を公開! ミシマガ編集部
09月14日
第79回 特集『三流のすすめ』発刊記念 安田登×平川克美 対談(後編) ミシマガ編集部
09月13日
第79回 特集『三流のすすめ』発刊記念 安田登×平川克美 対談(前編) ミシマガ編集部
08月24日
第78回 『辛口サイショーの人生案内DX』刊行記念 最相葉月さんに訊く!「人生案内」の職人技 (後編) ミシマガ編集部
08月23日
第78回 『辛口サイショーの人生案内DX』刊行記念 最相葉月さんに訊く!「人生案内」の職人技 (前編) ミシマガ編集部
08月20日
第77回 あの仲野徹先生による「初」のエッセイ集を刊行します ミシマガ編集部
08月13日
第76回 安田登×いとうせいこう 一流めざすの、やめません? ~「三流」頂上対談!(後編) ミシマガ編集部
08月12日
第76回 安田登×いとうせいこう 一流めざすの、やめません? ~「三流」頂上対談!(前編) ミシマガ編集部
07月28日
第75回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×大橋トリオ×ナガオカケンメイ 「パンとビールと音楽と ~長く、深く、ちょっと広く届けるものづくり~」(後編) ミシマガ編集部
07月27日
第75回 『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×大橋トリオ×ナガオカケンメイ 「パンとビールと音楽と ~長く、深く、ちょっと広く届けるものづくり~」(前編) ミシマガ編集部
07月24日
第74回 『三流のすすめ』発刊!! ミシマガ編集部
07月22日
『三流のすすめ』POP選手権を開催! ミシマガ編集部
07月08日
第73回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×平川克美対談 「クレイジーで豊かな小商いのはなし」(2) ミシマガ編集部
07月07日
第73回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×平川克美対談 「クレイジーで豊かな小商いのはなし」(1) ミシマガ編集部
07月06日
第73回 光嶋裕介×藤原徹平「自分でつくる」を取り戻す 〜〜映画「サンドラの小さな家」公開記念トークショー〜〜 ミシマガ編集部
06月29日
第72回 「今日の人生」連載100回直前! 記念 益田ミリさんインタビュー ミシマガ編集部
06月22日
第71回 学生さんに聞きました。京都にふれる、さわる座談会 ミシマガ編集部
06月03日
第70回 ヨーロッパ企画・上田誠さんインタビュー 舞台「夜は短し歩けよ乙女」、ここだけの話 ミシマガ編集部
05月27日
第69回 『菌の声を聴け』刊行記念特集 タルマーリーのクレイジーで豊かな新刊をご紹介! ミシマガ編集部
05月06日
第68回 『時代劇聖地巡礼』の聖地巡礼その① ミシマガ編集部
05月05日
第67回 『アンナの土星』にみつける、あの頃の私、いまの私 ミシマガ編集部
05月01日
中村明珍×安孫子真哉 対談に寄せて(宅イチローさん) ミシマガ編集部
04月20日
第66回 『時代劇聖地巡礼』発刊! 春日太一さんインタビュー&本書の一部公開 ミシマガ編集部
03月28日
第65回 コモンのつくり方、ひらき方(2)光嶋裕介×斎藤幸平 ミシマガ編集部
03月27日
第65回 コモンのつくり方、ひらき方(1)光嶋裕介×斎藤幸平 ミシマガ編集部
03月18日
珍しい日々 〜「ダンス・イン・ザ・ファーム」刊行に寄せて〜 ミシマガ編集部
03月17日
第64回 大前粟生×町屋良平 対談「書きながら生きるふたり、ちょうど5年目のはなし」(2) ミシマガ編集部
03月14日
第64回 大前粟生×町屋良平 対談「書きながら生きるふたり、ちょうど5年目のはなし」(1) ミシマガ編集部
02月28日
第63回 「あいだ」のつくり方、ひらき方(2) 光嶋裕介×藤原辰史 ミシマガ編集部
02月27日
第63回 「あいだ」のつくり方、ひらき方(1) 光嶋裕介×藤原辰史 ミシマガ編集部
02月23日
第62回 『つくるをひらく』、全国書店でパネル展開催中です! ミシマガ編集部
02月11日
第61回 映画『すばらしき世界』公開記念・西川美和監督インタビュー(2) ミシマガ編集部
02月10日
第61回 映画『すばらしき世界』公開記念・西川美和監督インタビュー(1) ミシマガ編集部
01月30日
第60回 『つくるをひらく』(光嶋裕介 著)を刊行しました! ミシマガ編集部
12月20日
第59回 『岩とからあげをまちがえる』(大前粟生 著)が出た! ミシマガ編集部
12月18日
第58回 縁食から世界を変える(2) ミシマガ編集部
12月17日
第58回 縁食から世界を変える(1) ミシマガ編集部
11月13日
第57回 『岩とからあげをまちがえる』(大前粟生 著)を刊行します ミシマガ編集部
11月12日
第56回 「おなみだぽいぽい原画展」ニジノ絵本屋さんで開催中です ミシマガ編集部
09月24日
第55回 「ど忘れ大賞」発表します! ミシマガ編集部
09月07日
第54回 『ど忘れ書道』に届いたおはがき ミシマガ編集部
08月29日
第53回 『残念こそ俺のご馳走。――そして、ベストコラム集』刊行直前特集(2) 傷んだ心に染みわたる名フレーズを。 ミシマガ編集部
08月28日
第53回 『残念こそ俺のご馳走。――そして、ベストコラム集』刊行直前特集(1) まえがきを公開します。 ミシマガ編集部
08月20日
第52回 おなみだぽいぽい増刷します!!! ミシマガ編集部
07月26日
第51回 「深、呼、吸、和、書、集」 〜世間の空気、私の心、解きほぐす本〜 ミシマガ編集部
07月18日
第50回 「ど忘れ大賞」開催!? みんなの「ど忘れ」大募集!! ミシマガ編集部
07月17日
第49回 『ど忘れ書道』ついに発刊!!! ミシマガ編集部
07月06日
第48回 MSマルシェ「業界最高値」 出店・タルマーリーさん ミシマガ編集部
06月26日
第47回 『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』への熱い声を大特集! ミシマガ編集部
06月18日
第46回 「これからのアナキズム」の話 松村圭一郎×三島邦弘(2) ミシマガ編集部
06月17日
第46回 「これからのアナキズム」の話 松村圭一郎×三島邦弘(1) ミシマガ編集部
05月23日
第45回 『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』刊行記念特集 まえがきを公開します。 ミシマガ編集部
05月20日
第44回 パンデミックを生きる構え(2) 藤原辰史×鈴木潤×三島邦弘 ミシマガ編集部
05月19日
第44回 パンデミックを生きる構え(1) 藤原辰史×鈴木潤×三島邦弘 ミシマガ編集部
05月04日
第43回 鎌田裕樹×三島邦弘 トークイベント「本屋と出版社と、読者の『これから』を考える」 ミシマガ編集部
04月21日
第42回 尹雄大×伊藤亜紗 トークイベント「迷い、戸惑う感覚の味わい方」(2) ミシマガ編集部
04月19日
第42回 尹雄大×伊藤亜紗 トークイベント「迷い、戸惑う感覚の味わい方」(1) ミシマガ編集部
04月09日
第41回 「人生最初の小説を書き終えて」『最初の晩餐』常盤司郎さんインタビュー  ミシマガ編集部
03月28日
第40回 教えて、尹さん!―『モヤモヤの正体』その後のはなし。 ミシマガ編集部
03月21日
第39回 『小田嶋隆のコラムの切り口』刊行記念特集(2)武田砂鉄さん寄稿「参考にならない」 ミシマガ編集部
03月20日
第39回 『小田嶋隆のコラムの切り口』刊行記念特集(1)まえがきを公開&『小田嶋隆のコラムの切り口』ラジオ ミシマガ編集部
03月19日
坊さん、本屋で語る。白川密成×辻山良雄(2) ミシマガ編集部
03月18日
第38回 坊さん、本屋で語る。白川密成×辻山良雄(1) ミシマガ編集部
02月20日
第37回 『坊さん、ぼーっとする。』発刊記念! 坊さんと、家族。 ミシマガ編集部
02月01日
第36回 「これからのメディア」を考える ミシマガ編集部
01月30日
第35回 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(2) ミシマガ編集部
01月29日
第35回 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(1) ミシマガ編集部
01月07日
第34回 小川彩佳さんインタビュー「わたしと日本舞踊」 ミシマガ編集部
12月29日
第33回 みんなちょっと当事者(2)すでに当事者だということに気づいてほしい ミシマガ編集部
12月28日
第33回 みんなちょっと当事者(1) 黒歴史をさらけだす ミシマガ編集部
12月18日
第32回 『今夜 凶暴だから わたし』発刊に寄せて(高橋さん、濱さん、装丁、編集担当のコメント) ミシマガ編集部
12月06日
第31回 冊子「日本舞踊入門の入門」を現在製作中です! ミシマガ編集部
11月23日
第30回 『ほんのちょっと当事者』本日発刊です! 著者の青山ゆみこさんから読者の皆さまへ ミシマガ編集部
11月05日
第30回 展示レポート! 益田ミリ × ブックスキューブリック × BOOKUOKA「本としあわせしりとり展 in 福岡」 ミシマガ編集部
11月01日
第29回 映画『最初の晩餐』公開記念:常盤司郎監督インタビュー ミシマガ編集部
10月15日
第28回 鎌田東二先生にきく! 宇宙の遊び方(2) ミシマガ編集部
10月14日
第28回 鎌田東二先生にきく! 宇宙の遊び方(1) ミシマガ編集部
09月26日
第27回 『クモのイト』本日発刊です!! 中田先生コメント&クモマンガ ミシマガ編集部
09月18日
第26回 クモのイト 刊行記念特集(2)クモの魅力総特集! ミシマガ編集部
09月17日
第26回 クモのイト 刊行記念特集(1) 中田兼介先生インタビュー ミシマガ編集部
09月04日
第25回 「筋トレ」全盛の時代に、「脱・筋トレ思考」のススメ ミシマガ編集部
08月29日
第24回 『脱・筋トレ思考』が発刊しました! ミシマガ編集部
08月20日
第23回 仲野徹と西靖のそろそろ大阪の話をしよう(2) ミシマガ編集部
08月19日
第22回 仲野徹と西靖のそろそろ大阪の話をしよう(1) ミシマガ編集部
07月28日
第21回 ホホホ座とミシマ社の反省会 山下賢二×三島邦弘トークイベント ミシマガ編集部
07月21日
第20回 オクノ修さんインタビュー ミシマガ編集部
07月13日
第19回 「ちいさいミシマ社」 ミシマ社の本屋さんではこう売ります! ミシマガ編集部
07月12日
第18回 ちいさいミシマ社スタート迫る! 推しポイント&ホームページ開設!! ミシマガ編集部
06月21日
第17回 本日、『ホホホ座の反省文』発売日です! ミシマガ編集部
06月16日
第16回 『ホホホ座の反省文』ついに完成しました。(2) ミシマガ編集部
06月15日
第16回 『ホホホ座の反省文』ついに完成しました。(1) ミシマガ編集部
06月13日
第15回 新レーベル「ちいさいミシマ社」第1弾!!(2) 『仲野教授のそろそろ大阪の話をしよう』 ミシマガ編集部
06月12日
第15回 新レーベル「ちいさいミシマ社」第1弾!!(1) 『ランベルマイユコーヒー店』 ミシマガ編集部
06月09日
第14回 父の日に本を贈る(2)いしいひとひくんが父に贈る一冊  ミシマガ編集部
06月08日
第14回 父の日に本を贈る(1)ミシマ社メンバーが父に贈る一冊  ミシマガ編集部
06月05日
第12回 第5弾 心に残った一節は? ~書店員さんのご感想を紹介します!~ ミシマガ編集部
05月19日
第13回 『すごい論語』プロローグ(後半) ミシマガ編集部
05月18日
第13回 『すごい論語』プロローグ(前半) ミシマガ編集部
04月26日
第12回 第4弾『しあわせしりとり』PVをつくりました! ミシマガ編集部
04月24日
第12回 第3弾 本屋さんとつなげる!『しあわせしりとり』 ミシマガ編集部
04月23日
第12回 第2弾「みんなでつなごう! しあわせしりとり展」開催中です! ミシマガ編集部
04月22日
第12回 刊行記念特集第1弾『しあわせしりとり』・デザインの魅力  ミシマガ編集部
04月13日
第11回 フカフカの土が世界を救う!?  学校では教えてくれない「土」のはなし(2) ミシマガ編集部
04月12日
第11回 フカフカの土が世界を救う!? 学校では教えてくれない「土」のはなし(1) ミシマガ編集部
03月20日
第10回 森田真生さんに発刊直前公開インタビューしました。 ミシマガ編集部
03月19日
第10回 『数学の贈り物』ができました! ミシマガ編集部
02月22日
第9回 2.22(ニャーニャーニャー)「猫の日」特別企画! 猫を愛してやまない3人におすすめの猫本を教えていただきました ミシマガ編集部
12月24日
第8回 教えてナカムラさん! 採用のこと、仕事のこと(2) ミシマガ編集部
12月23日
第8回 教えてナカムラさん! 採用のこと、仕事のこと(1) ミシマガ編集部
11月22日
第7回 『銀河鉄道の星』発刊記念対談 後藤正文×名久井直子(2) ミシマガ編集部
11月21日
第7回 『銀河鉄道の星』発刊記念対談 後藤正文×名久井直子(1) ミシマガ編集部
11月20日
第7回 『銀河鉄道の星』あとがきを掲載します ミシマガ編集部
11月04日
第6回 『うしろめたさの人類学』を読んでみよう(2) ミシマガ編集部
11月03日
第6回 『うしろめたさの人類学』を読んでみよう(1) ミシマガ編集部
09月07日
第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(2) ミシマガ編集部
09月06日
第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(1) ミシマガ編集部
07月28日
第4回 夏休み特集(2)バッキー井上さんに訊く、ハッピーな夏の過ごしかた ミシマガ編集部
07月27日
第4回 夏休み特集(1)三浦豊さんに訊く、夏におすすめの木 ミシマガ編集部
07月19日
第3回 『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』実践レポート(2) ミシマガ編集部
07月18日
第3回 『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』実践レポート(1) ミシマガ編集部
06月06日
第2回 「万引き家族」を10倍楽しむための10章(2) ミシマガ編集部
06月05日
第2回 「万引き家族」を10倍楽しむための10章(1) ミシマガ編集部
05月16日
第1回 特別寄稿 医師・佐藤友亮さん「罰するよりも大切なこと」 ミシマガ編集部
05月15日
第1回 小田嶋 隆×仲野 徹 「依存」はすぐとなりに(2) ミシマガ編集部
05月14日
第1回 小田嶋 隆×仲野 徹 「依存」はすぐとなりに(1) ミシマガ編集部
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