タルマーリー×三砂ちづる×竹内正人 『菌の声を聴け』発刊記念トークイベント~発酵、身体、生き方~(前編)タルマーリー×三砂ちづる×竹内正人 『菌の声を聴け』発刊記念トークイベント~発酵、身体、生き方~(前編)

第86回

タルマーリー×三砂ちづる×竹内正人 『菌の声を聴け』発刊記念トークイベント~発酵、身体、生き方~(前編)

2021.11.04更新

 10月7日、鳥取県智頭町のタルマーリーにて、『菌の声を聴け』(ミシマ社)の発刊を記念したイベントが開催されました。ゲストは、ミシマ社から『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』等の著書を発刊されている三砂ちづる先生と、智頭町にある助産院「いのちね」に携わる産婦人科医として、たびたび智頭を訪れている竹内正人先生。
 新型コロナから、生殖医療、そして私たちの身体性まで、話題は多岐にわたりました。科学というのは本来何で、私たちが大切にすべきは何なのか。異なる道を歩んでこられた4人の、一歩踏み込んだ議論が、とても刺激的な2時間でした。
 ミシマガジンでは、このイベントの内容の一部を2日間にわたってお送りします。

(構成:星野友里)

misago01.jpg

(左から、タルマーリーの渡邉格さんと麻里子さん、三砂ちづるさん、竹内正人さん)

格さんは、南方熊楠の末裔!?

麻里子 私たち夫婦は、タルマーリーの活動を通して、身体性を取り戻してきたような気がしています。格のほうは、野生の菌でパンやビールをつくるにあたり、麴に関する知識というのが秘伝だったために文献としてはほとんど残されていなかったので、菌の声を聴いて、「昔の人はどうやっていたんだろう?」と試行錯誤しながら、感覚を身につけてきました。私のほうは、子育てを通じて、「昔はどうやっていたんだろう?」ということを探ってきました。そこから気づいたことなどを、今日はお二人とお話できたらと思っています。

三砂 私は津田塾大学という女子大の教師をしながら、いろいろ物を書いておりまして、みなさんに一番読んでいただいたのが『オニババ化する女たち』という新書で、その副題が「女性の身体性を取り戻す」なんですね。さっき麻里子さんからも「身体性を取り戻す」というお話がありましたが、そういう本を書いて、みなさんに読んでいただいたところから、その後の執筆や研究が広がったことが、今日のご縁にもつながっています。
 私はもともと研究者で、COVID-19で有名になった疫学の研究者です。疫学はもともと感染症の研究から始まりましたが、今はその方法論を使ったいろんな研究がされています。私の場合はその方法を使って、女性のこと、母子保健の研究を、とくに健康格差の大きいブラジル、コンゴ、エルサルバドルなど、あまり人が行かないようなエリアでしてきました。その中で、たくさんの女性の妊娠出産を見てきたのですが、原因と結果を結び付ける疫学の方法論だけでは解決できないこともたくさんあって、そのことも考えたいと思って、それについては文章に書いてきた、というところがあると思います。
 私はもともと20歳くらいのときからお産が好きで、それはもう理由の説明のしようがないことなのですよね。お産というと「痛い、苦しい、つらい」と言われるけれど、お産に関する写真を見たり原稿を読んだりして、輝かしい経験でありうるんだということを感じてきました。それでお産にかかわる仕事をしたいと考えて、先ほどお話ししたような海外での仕事を経て、20年ほど前にブラジルから帰ってきた頃に出会ったのが竹内先生です。
 竹内先生はそのころ、より自然なお産、出産のヒューマニゼーションに取り組まれていて、その後JICAの仕事で一緒にアルメニアに行ったり、カンボジアやフィンランドで一緒に仕事をしたりもしてきました。
 竹内先生と私は、お互いに似ているところがあり、会うと、人にはできない話をよくしていたので、私はけっこう彼の人生を知っていて、彼も私の人生をよく知っているんですね(笑)。でも会わないときは会わないので、今回5~6年ぶりに会うことができて嬉しく思っています。
 私は先週、和歌山県田辺市で、南方熊楠の足跡をたどってきました。じつは竹内先生の出身地でもあります。南方熊楠は、どのスケールにも入らない素晴らしい学者ですが、彼の一番有名な研究は粘菌の研究で、いかにこの世界が深いかということを大きな世界観をもって研究しました。膨大な標本を作って、いろいろな資料を残したのですが、まだまだ彼の研究は探索されきっていないと思います。私が『菌の声を聴け』を読んで感じたのは、「ここに一人の南方熊楠の末裔がいる」ということでした。

格・麻里子 恐れ多いです、ありがとうございます・・・!!

菌の声を聴きづらい医療

竹内 今の医療はおおむね、根拠があること、ガイドラインをもとに成り立っています。そこから外れて結果が思わしくないと訴訟になるんじゃないか、というような強迫観念もあるし、逆にそのとおりにしていれば結果が悪くても「私たちはちゃんとやりました」と言えてしまうところがある。かつては医師の経験というものが重視されていて、それはそれでどうかというところもあったんだけど、今はビッグデータの世界になって、過去の分析から、薬や治療法がある程度決められてしまう。今後AIが発達してくると、医師がいらなくなるのではないかとも言われている、そういう時代ですよね。僕の場合は、それだとおもしろくないんです。
 今日、この講演会の前の見学会のときに格さんの話を聞いててわかったんですけど、ぼくも飽きっぽいんだな、と。飽きちゃうから失敗もしてきましたけど、またそこから探索して光が見えてきたようなところがあります。
 医療で解決できないことってたくさんあるわけです。たとえば9割の方には効くけど、1割の人は増悪するかもしれない根拠に基づいた治療法があるとします。そこで患者さんに「助かるんですか」ときかれたときに、ただ「9割は助かりますけど、1割は治りません」と情報だけを提供する。そこに人間が医療をする意味はあるのか? ぼくは「大丈夫です、何かあったら何とかします」とつけ加えたい。人間はどうしても悪いほうに考えてしまうし、リスクを考えだしたらキリがない。実際に何かあったらどうするかはわからないのですが、そこに信頼関係がなければそうは言えないですよね。
 出産についてもそうで、リスクを取れない社会になってきているので、リスクがあるかもしれないから、元気なうちに帝王切開をして早く出しましょうという傾向があります。菌に関しては、菌は悪者と認識されてしまっていて、徹底的にやっつけるという判断になります。「菌の声を聴け」なんていうコンセプトは全然ない。最近になって、どんな菌がお母さんにあるのかということがとても大切ということがわかってきているのに、ちょっとでも危ない菌があれば抗生物質で叩く、それによって赤ちゃんにいい腸内細菌が受け継がれないということが言われ始めています。
 そんな中で、最初から医療に委ねず、医療は見守る形でかかわり、自分の力でお産をしたいという傾向は少し出てきているけれど、それができる医療の体勢がなくなってきてしまっている。それを目指してゆこうというのが「いのちね」の活動でもあり、今回のご縁にもつながっていることですね。

 本にも書きましたが、ビールでも、大手のビール会社では、とにかく乳酸菌を嫌って、徹底的にやっつけるんですが、それでも乳酸菌が湧いたり、別の変な菌が湧いたりするようなんですね。病院でも、徹底的に殺菌してきれいにしているのに、カンジタ菌の感染が起きたりしますよね・・・?

竹内 叩けば叩くほど、普段は潜んでいた菌が出てくるんですよね。体が健康だったらそんな菌には勝てるんだけど、弱っているから、その菌によって体調が悪くなってしまうということがあります。

 カンジタなんていうのは、酵母の一種ですよね。ビール業界でも、あまりに殺菌しているから失敗するということが起こっている。科学はそこについてはどう考えているのかなと思うのですが。

将来的な影響のわからないワクチンをどう捉えるか?

竹内 簡単に言ってしまうと、ばい菌も殺すけど、傷をふさぐ細胞も一緒に殺してしまうということですよね。評価というのは難しくて、医療はかなり細分化・専門化しているから、その先生がその患者さんをずっと見るわけではない。産婦人科でも、子どもが生まれて退院したら、将来的にその母子に何が起こっているかというのはわからないんです。とりあえず目の前の短期的に効果がある方法を選択しています。感染防止のためにばい菌は殺すけど、一緒に殺してしまった細菌や細胞の影響はわからないままなんです。

三砂 疫学というのはエビデンスを出していく学問なんですけど、ある薬を使っていいかどうかの調査というのは、短期的な目でしか見ないんですよね。20年後、40年後にどうなるかということを追うスキームができていない。みなさん、「ワクチンって大丈夫なのか」と今言っていると思いますけど、COVID-19という、致死割合が高くてワクチン以外にできることが限られているものを抑えるために使うというだけで、将来大丈夫なのかということには誰にも答えられない。近代の医療というのは、そのスキームの中でしか成立していないということですよね。

 先日、鳥取市のイオンに入ろうと思ったら大渋滞していて、なんだろうと思ったら、そこのマクドナルドのドライブスルーに並んでいるんですね。何が言いたいかというと、密が危ないから接触を避けているのだけど、その食べたもので免疫力を下げているという、私たち食を大切に考える側から見るとちょっとどうかなと思ってしまいます・・・。ワクチンが将来的にどういう影響があるかわからないという状況なのであれば、もう少し昔に戻って免疫力を高めるといった方法をとるというのは、疫学では考えられないのでしょうか?

三砂 それは、今私たちが直面している問題がどれくらいシリアスかということによると思うんですね。COVID-19というのは、誰でもかかってしまうのに、インフルエンザなどと比べると致死率が非常に高い、やはり危険なもので、対処しないと大変なことになってしまうという状況がここにある。そのなかで今のところ、三密を避けてワクチンを打つということしか、集団という面では手が打てない。
 でももちろん個人のレベルでは、格さんがおっしゃるように、免疫を高めることはとても大切で、同じ条件でもかかる人、かからない人というのはいつも必ずいるわけです。タルマーリーさんと一緒に智頭町で暮らすと、都会の真ん中でマクドナルドを食べながら暮らしているより、自分の力が高まりますよね。私たちもこの2日間来ているだけでも「なんか元気になる」という、それは気のせいだけではないはずですし、現実に、地方に住んでいるほうが、人口密度も低くて、感染を防ぐという意味でもいいと思います。

編集部からのお知らせ

『菌の声を聴け』3刷が決まりました!

0527_1.jpg 渡邉格さん、麻里子さんが過去8年間のタルマーリーの経験を綴った『菌の声を聴け――タルマーリーのクレイジーで豊かな実践と提案』が、この度3刷となりました! コロナ禍で「新しい生活様式」が謳われるようになるずっと前から、千葉、岡山、そして鳥取・智頭町へと移転しながら、新しい生き方を実践してきたタルマーリー。パンとビールの源泉をとことん探って見えたものとは?

本の詳細はこちら

斎藤幸平さん×タルマーリーさん対談を開催します!

saitoutarumary01.jpg

 タルマーリーさんが、斎藤幸平さんと対談されます。
 斎藤さんは『人新世の資本論』で、資本主義を抜け出して本当の豊かさを取り戻すカギはコモンの再建にあり、それは各自の現場で実現できるものだと記されました。そして、経済的成功よりも行動が価値となる時代には、グローバルサウスが重要になるとも説かれました。日本のグローバルサウスとも言える鳥取県智頭町で、人間よりも菌たちの声に徹底的に耳を傾け、パンとビールづくりを実践してきたタルマーリーは、まさにコモン再生のために行動するトップランナーと言えます。
 今後の日本を辺境から占う、小さくて大きな対話がここに!

詳細はこちら

タルマーリーさん×中島岳志さん対談のアーカイブ動画を販売中です!

omoigakezuhakkou1.jpg

 タルマーリーさんと『思いがけず利他』の著者である中島岳志さんがご対談されました。その名も、「思いがけず発酵」。タルマーリーさんが日々実践する「菌との対話」と、政治学者が解く「利他」の問題は、深いところでつながっていました。全編のアーカイブを配信しておりますので、ぜひご覧いただけますとうれしいです。
【主なトピック】
・利他を道徳から解放したい
・『思いがけず利他』と『菌の声を聴け』が共有する世界観
・発酵と窯変・・・偶然はただ偶然に起きるのではない
・投票率と政治
・「リベラル保守」とはなにか?

詳しくはこちら

おすすめの記事

編集部が厳選した、今オススメの記事をご紹介!!

この記事のバックナンバー

11月24日
第88回 中島岳志×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 「思いがけず発酵」(2) ミシマガ編集部
11月23日
第88回 中島岳志×タルマーリー(渡邉格・麻里子)対談 「思いがけず発酵」(1) ミシマガ編集部
11月18日
第87回 『その農地、私が買います』、多彩な反響が続々!! ミシマガ編集部
11月05日
第86回 タルマーリー×三砂ちづる×竹内正人 『菌の声を聴け』発刊記念トークイベント~発酵、身体、生き方~(後編) ミシマガ編集部
11月04日
第86回 タルマーリー×三砂ちづる×竹内正人 『菌の声を聴け』発刊記念トークイベント~発酵、身体、生き方~(前編) ミシマガ編集部
10月26日
第83回 ドミニク・チェン×安田登「これからのクリエイティブには「三流」がいる!」(2) ミシマガ編集部
10月25日
第83回 ドミニク・チェン×安田登「これからのクリエイティブには「三流」がいる!」(1) ミシマガ編集部
10月20日
第84回 『思いがけず利他』本日発刊します! ミシマガ編集部
10月19日
第83回 『その農地、私が買います 高橋さん家の次女の乱』、いよいよ明日発刊! ミシマガ編集部
09月26日
第82回 最相葉月×仲野徹「笑う門には人生案内!」(2) ミシマガ編集部
09月25日
第82回 最相葉月×仲野徹「笑う門には人生案内!」(1) ミシマガ編集部
09月22日
第81回 『くらしのアナキズム』、いよいよ発売です! ミシマガ編集部
09月16日
第80回 『くらしのアナキズム』(松村圭一郎 著)「はじめに」を公開! ミシマガ編集部
09月14日
第79回 特集『三流のすすめ』発刊記念 安田登×平川克美 対談(後編) ミシマガ編集部
09月13日
第79回 特集『三流のすすめ』発刊記念 安田登×平川克美 対談(前編) ミシマガ編集部
08月24日
第78回 『辛口サイショーの人生案内DX』刊行記念 最相葉月さんに訊く!「人生案内」の職人技 (後編) ミシマガ編集部
08月23日
第78回 『辛口サイショーの人生案内DX』刊行記念 最相葉月さんに訊く!「人生案内」の職人技 (前編) ミシマガ編集部
08月20日
第77回 あの仲野徹先生による「初」のエッセイ集を刊行します ミシマガ編集部
08月13日
第76回 安田登×いとうせいこう 一流めざすの、やめません? ~「三流」頂上対談!(後編) ミシマガ編集部
08月12日
第76回 安田登×いとうせいこう 一流めざすの、やめません? ~「三流」頂上対談!(前編) ミシマガ編集部
07月28日
第75回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×大橋トリオ×ナガオカケンメイ 「パンとビールと音楽と ~長く、深く、ちょっと広く届けるものづくり~」(後編) ミシマガ編集部
07月27日
第75回 『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×大橋トリオ×ナガオカケンメイ 「パンとビールと音楽と ~長く、深く、ちょっと広く届けるものづくり~」(前編) ミシマガ編集部
07月24日
第74回 『三流のすすめ』発刊!! ミシマガ編集部
07月22日
『三流のすすめ』POP選手権を開催! ミシマガ編集部
07月08日
第73回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×平川克美対談 「クレイジーで豊かな小商いのはなし」(2) ミシマガ編集部
07月07日
第73回 特集『菌の声を聴け』発刊記念 タルマーリー(渡邉格・麻里子)×平川克美対談 「クレイジーで豊かな小商いのはなし」(1) ミシマガ編集部
07月06日
第73回 光嶋裕介×藤原徹平「自分でつくる」を取り戻す 〜〜映画「サンドラの小さな家」公開記念トークショー〜〜 ミシマガ編集部
06月29日
第72回 「今日の人生」連載100回直前! 記念 益田ミリさんインタビュー ミシマガ編集部
06月22日
第71回 学生さんに聞きました。京都にふれる、さわる座談会 ミシマガ編集部
06月03日
第70回 ヨーロッパ企画・上田誠さんインタビュー 舞台「夜は短し歩けよ乙女」、ここだけの話 ミシマガ編集部
05月27日
第69回 『菌の声を聴け』刊行記念特集 タルマーリーのクレイジーで豊かな新刊をご紹介! ミシマガ編集部
05月06日
第68回 『時代劇聖地巡礼』の聖地巡礼その① ミシマガ編集部
05月05日
第67回 『アンナの土星』にみつける、あの頃の私、いまの私 ミシマガ編集部
04月20日
第66回 『時代劇聖地巡礼』発刊! 春日太一さんインタビュー&本書の一部公開 ミシマガ編集部
03月28日
第65回 コモンのつくり方、ひらき方(2)光嶋裕介×斎藤幸平 ミシマガ編集部
03月27日
第65回 コモンのつくり方、ひらき方(1)光嶋裕介×斎藤幸平 ミシマガ編集部
03月17日
第64回 大前粟生×町屋良平 対談「書きながら生きるふたり、ちょうど5年目のはなし」(2) ミシマガ編集部
03月14日
第64回 大前粟生×町屋良平 対談「書きながら生きるふたり、ちょうど5年目のはなし」(1) ミシマガ編集部
02月28日
第63回 「あいだ」のつくり方、ひらき方(2) 光嶋裕介×藤原辰史 ミシマガ編集部
02月27日
第63回 「あいだ」のつくり方、ひらき方(1) 光嶋裕介×藤原辰史 ミシマガ編集部
02月23日
第62回 『つくるをひらく』、全国書店でパネル展開催中です! ミシマガ編集部
02月11日
第61回 映画『すばらしき世界』公開記念・西川美和監督インタビュー(2) ミシマガ編集部
02月10日
第61回 映画『すばらしき世界』公開記念・西川美和監督インタビュー(1) ミシマガ編集部
01月30日
第60回 『つくるをひらく』(光嶋裕介 著)を刊行しました! ミシマガ編集部
12月20日
第59回 『岩とからあげをまちがえる』(大前粟生 著)が出た! ミシマガ編集部
12月18日
第58回 縁食から世界を変える(2) ミシマガ編集部
12月17日
第58回 縁食から世界を変える(1) ミシマガ編集部
11月13日
第57回 『岩とからあげをまちがえる』(大前粟生 著)を刊行します ミシマガ編集部
11月12日
第56回 「おなみだぽいぽい原画展」ニジノ絵本屋さんで開催中です ミシマガ編集部
09月24日
第55回 「ど忘れ大賞」発表します! ミシマガ編集部
09月07日
第54回 『ど忘れ書道』に届いたおはがき ミシマガ編集部
08月29日
第53回 『残念こそ俺のご馳走。――そして、ベストコラム集』刊行直前特集(2) 傷んだ心に染みわたる名フレーズを。 ミシマガ編集部
08月28日
第53回 『残念こそ俺のご馳走。――そして、ベストコラム集』刊行直前特集(1) まえがきを公開します。 ミシマガ編集部
08月20日
第52回 おなみだぽいぽい増刷します!!! ミシマガ編集部
07月26日
第51回 「深、呼、吸、和、書、集」 〜世間の空気、私の心、解きほぐす本〜 ミシマガ編集部
07月18日
第50回 「ど忘れ大賞」開催!? みんなの「ど忘れ」大募集!! ミシマガ編集部
07月17日
第49回 『ど忘れ書道』ついに発刊!!! ミシマガ編集部
07月06日
第48回 MSマルシェ「業界最高値」 出店・タルマーリーさん ミシマガ編集部
06月26日
第47回 『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』への熱い声を大特集! ミシマガ編集部
06月18日
第46回 「これからのアナキズム」の話 松村圭一郎×三島邦弘(2) ミシマガ編集部
06月17日
第46回 「これからのアナキズム」の話 松村圭一郎×三島邦弘(1) ミシマガ編集部
05月23日
第45回 『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』刊行記念特集 まえがきを公開します。 ミシマガ編集部
05月20日
第44回 パンデミックを生きる構え(2) 藤原辰史×鈴木潤×三島邦弘 ミシマガ編集部
05月19日
第44回 パンデミックを生きる構え(1) 藤原辰史×鈴木潤×三島邦弘 ミシマガ編集部
05月04日
第43回 鎌田裕樹×三島邦弘 トークイベント「本屋と出版社と、読者の『これから』を考える」 ミシマガ編集部
04月21日
第42回 尹雄大×伊藤亜紗 トークイベント「迷い、戸惑う感覚の味わい方」(2) ミシマガ編集部
04月19日
第42回 尹雄大×伊藤亜紗 トークイベント「迷い、戸惑う感覚の味わい方」(1) ミシマガ編集部
04月09日
第41回 「人生最初の小説を書き終えて」『最初の晩餐』常盤司郎さんインタビュー  ミシマガ編集部
03月28日
第40回 教えて、尹さん!―『モヤモヤの正体』その後のはなし。 ミシマガ編集部
03月21日
第39回 『小田嶋隆のコラムの切り口』刊行記念特集(2)武田砂鉄さん寄稿「参考にならない」 ミシマガ編集部
03月20日
第39回 『小田嶋隆のコラムの切り口』刊行記念特集(1)まえがきを公開&『小田嶋隆のコラムの切り口』ラジオ ミシマガ編集部
03月19日
坊さん、本屋で語る。白川密成×辻山良雄(2) ミシマガ編集部
03月18日
第38回 坊さん、本屋で語る。白川密成×辻山良雄(1) ミシマガ編集部
02月20日
第37回 『坊さん、ぼーっとする。』発刊記念! 坊さんと、家族。 ミシマガ編集部
02月01日
第36回 「これからのメディア」を考える ミシマガ編集部
01月30日
第35回 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(2) ミシマガ編集部
01月29日
第35回 『モヤモヤの正体』刊行記念 尹雄大さんの正体(1) ミシマガ編集部
01月07日
第34回 小川彩佳さんインタビュー「わたしと日本舞踊」 ミシマガ編集部
12月29日
第33回 みんなちょっと当事者(2)すでに当事者だということに気づいてほしい ミシマガ編集部
12月28日
第33回 みんなちょっと当事者(1) 黒歴史をさらけだす ミシマガ編集部
12月18日
第32回 『今夜 凶暴だから わたし』発刊に寄せて(高橋さん、濱さん、装丁、編集担当のコメント) ミシマガ編集部
12月06日
第31回 冊子「日本舞踊入門の入門」を現在製作中です! ミシマガ編集部
11月23日
第30回 『ほんのちょっと当事者』本日発刊です! 著者の青山ゆみこさんから読者の皆さまへ ミシマガ編集部
11月05日
第30回 展示レポート! 益田ミリ × ブックスキューブリック × BOOKUOKA「本としあわせしりとり展 in 福岡」 ミシマガ編集部
11月01日
第29回 映画『最初の晩餐』公開記念:常盤司郎監督インタビュー ミシマガ編集部
10月15日
第28回 鎌田東二先生にきく! 宇宙の遊び方(2) ミシマガ編集部
10月14日
第28回 鎌田東二先生にきく! 宇宙の遊び方(1) ミシマガ編集部
09月26日
第27回 『クモのイト』本日発刊です!! 中田先生コメント&クモマンガ ミシマガ編集部
09月18日
第26回 クモのイト 刊行記念特集(2)クモの魅力総特集! ミシマガ編集部
09月17日
第26回 クモのイト 刊行記念特集(1) 中田兼介先生インタビュー ミシマガ編集部
09月04日
第25回 「筋トレ」全盛の時代に、「脱・筋トレ思考」のススメ ミシマガ編集部
08月29日
第24回 『脱・筋トレ思考』が発刊しました! ミシマガ編集部
08月20日
第23回 仲野徹と西靖のそろそろ大阪の話をしよう(2) ミシマガ編集部
08月19日
第22回 仲野徹と西靖のそろそろ大阪の話をしよう(1) ミシマガ編集部
07月28日
第21回 ホホホ座とミシマ社の反省会 山下賢二×三島邦弘トークイベント ミシマガ編集部
07月21日
第20回 オクノ修さんインタビュー ミシマガ編集部
07月13日
第19回 「ちいさいミシマ社」 ミシマ社の本屋さんではこう売ります! ミシマガ編集部
07月12日
第18回 ちいさいミシマ社スタート迫る! 推しポイント&ホームページ開設!! ミシマガ編集部
06月21日
第17回 本日、『ホホホ座の反省文』発売日です! ミシマガ編集部
06月16日
第16回 『ホホホ座の反省文』ついに完成しました。(2) ミシマガ編集部
06月15日
第16回 『ホホホ座の反省文』ついに完成しました。(1) ミシマガ編集部
06月13日
第15回 新レーベル「ちいさいミシマ社」第1弾!!(2) 『仲野教授のそろそろ大阪の話をしよう』 ミシマガ編集部
06月12日
第15回 新レーベル「ちいさいミシマ社」第1弾!!(1) 『ランベルマイユコーヒー店』 ミシマガ編集部
06月09日
第14回 父の日に本を贈る(2)いしいひとひくんが父に贈る一冊  ミシマガ編集部
06月08日
第14回 父の日に本を贈る(1)ミシマ社メンバーが父に贈る一冊  ミシマガ編集部
06月05日
第12回 第5弾 心に残った一節は? ~書店員さんのご感想を紹介します!~ ミシマガ編集部
05月19日
第13回 『すごい論語』プロローグ(後半) ミシマガ編集部
05月18日
第13回 『すごい論語』プロローグ(前半) ミシマガ編集部
04月26日
第12回 第4弾『しあわせしりとり』PVをつくりました! ミシマガ編集部
04月24日
第12回 第3弾 本屋さんとつなげる!『しあわせしりとり』 ミシマガ編集部
04月23日
第12回 第2弾「みんなでつなごう! しあわせしりとり展」開催中です! ミシマガ編集部
04月22日
第12回 刊行記念特集第1弾『しあわせしりとり』・デザインの魅力  ミシマガ編集部
04月13日
第11回 フカフカの土が世界を救う!?  学校では教えてくれない「土」のはなし(2) ミシマガ編集部
04月12日
第11回 フカフカの土が世界を救う!? 学校では教えてくれない「土」のはなし(1) ミシマガ編集部
03月20日
第10回 森田真生さんに発刊直前公開インタビューしました。 ミシマガ編集部
03月19日
第10回 『数学の贈り物』ができました! ミシマガ編集部
02月22日
第9回 2.22(ニャーニャーニャー)「猫の日」特別企画! 猫を愛してやまない3人におすすめの猫本を教えていただきました ミシマガ編集部
12月24日
第8回 教えてナカムラさん! 採用のこと、仕事のこと(2) ミシマガ編集部
12月23日
第8回 教えてナカムラさん! 採用のこと、仕事のこと(1) ミシマガ編集部
11月22日
第7回 『銀河鉄道の星』発刊記念対談 後藤正文×名久井直子(2) ミシマガ編集部
11月21日
第7回 『銀河鉄道の星』発刊記念対談 後藤正文×名久井直子(1) ミシマガ編集部
11月20日
第7回 『銀河鉄道の星』あとがきを掲載します ミシマガ編集部
11月04日
第6回 『うしろめたさの人類学』を読んでみよう(2) ミシマガ編集部
11月03日
第6回 『うしろめたさの人類学』を読んでみよう(1) ミシマガ編集部
09月07日
第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(2) ミシマガ編集部
09月06日
第5回 町田 康×江 弘毅 「大阪弁で書く」とはどういうことか(1) ミシマガ編集部
07月28日
第4回 夏休み特集(2)バッキー井上さんに訊く、ハッピーな夏の過ごしかた ミシマガ編集部
07月27日
第4回 夏休み特集(1)三浦豊さんに訊く、夏におすすめの木 ミシマガ編集部
07月19日
第3回 『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』実践レポート(2) ミシマガ編集部
07月18日
第3回 『絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話』実践レポート(1) ミシマガ編集部
06月06日
第2回 「万引き家族」を10倍楽しむための10章(2) ミシマガ編集部
06月05日
第2回 「万引き家族」を10倍楽しむための10章(1) ミシマガ編集部
05月16日
第1回 特別寄稿 医師・佐藤友亮さん「罰するよりも大切なこと」 ミシマガ編集部
05月15日
第1回 小田嶋 隆×仲野 徹 「依存」はすぐとなりに(2) ミシマガ編集部
05月14日
第1回 小田嶋 隆×仲野 徹 「依存」はすぐとなりに(1) ミシマガ編集部
ページトップへ