最相葉月×仲野徹「笑う門には人生案内!」(1)

第82回

最相葉月×仲野徹「笑う門には人生案内!」(1)

2021.09.25更新

 ミシマ社より8月に刊行した2冊『辛口サイショーの人生案内DX』『仲野教授の 笑う門には病なし!』。同時刊行を記念して、それぞれの著者である最相葉月さんと仲野徹先生による対談が実現しました。当日は、それぞれの本について交互に聞き手になっていただく形でおこなったのですが、今回の仲野先生のエッセイ集は、コロナの時代にピッタリだ、とおっしゃる最相さん。その理由とは・・・? すでに書籍を読んでくださった方も、未読の方も、お二人の軽妙な掛け合いをぜひお楽しみください。

(構成:野崎敬乃、構成補助:大成海)

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鼻毛は抜いちゃいけないの?

最相 『仲野教授の 笑う門には病なし!』、冒頭からいきなり鼻毛を抜く話ですね。「仮説の検証 鼻毛の巻」(p16)というタイトルで、すごく笑っちゃいました。

仲野 あの鼻毛の話はけっこう好評なんです。

最相 私はもともとフリーだから余計にそうなんですけど、あまり自分で鏡を見ないんです。とくに最近外出するときはマスクをつけるので、ますます鏡を見なくなりました。それで、たまに鏡を見たときに、鼻毛が出ていて驚くことがあって(笑)。だからこの話はwithコロナ時代にふさわしいですね。鼻毛は抜いちゃいけないって親に言われたことがあるんですけど、一気に抜いちゃっていいんでしょうか?

仲野 たしか、20年くらい前ですかね、一度鼻毛を抜いてみようと思い立ったことがあって。なぜそんなことを思い立ったのかわからないですけど、私はなんでもやってみるタイプの人間なんで。そのときは金属製の鼻毛抜きで抜いたんですけど、それだと奥まで全部抜けて、寝たら咳が止まらなくなりました。今使っている鼻毛抜きはブラジリアンワックスというもので、電子レンジで5分温めて棒を鼻に突っ込んで2分ぐらいで固めてギャって抜くんですけど、入り口のほうだけ抜けて、奥までは抜けないんですよ。ですから、「鼻毛を抜いたらダメ」というのは嘘で、「奥のほうまで鼻毛を抜いたらダメ」。

最相 なるほど。

仲野 手前のほうの鼻毛だけならごっそり抜いても大丈夫ですから。最初は本当に痛いんですけど、どれぐらい痛いかな、というのがだんだん気持ちが良くなってきます(笑)。

日記につける印は、マルだけ

最相 そういう話から始まってですね、すごく面白いなと思ったのは、まさに仲野先生という人は、「時代が俺についてくる」(p22)。自己肯定感が強いんですよね。今はコロナもあって、下を向いて歩いてしまうような日々ですけど、日本人に決定的に欠けているのがここじゃないかなって思いますね。自己肯定感ってやりすぎると傲慢になるんですけど、日本人はもうちょっとあってもいいんじゃないですか?

仲野 そうですね。国際比較で言うとかなり低いですね。でも日本人って、本当は自己肯定感が高くても、高かったらあかんみたいなものがあるんじゃないかという気がしていて。威張ったらダメなんやけど、「自己肯定感高いねん」ってときどき周りに言ってみたらいいんじゃないかという気はしてます。

最相 64ページに、「コロナな一年」というエッセイがあって、仲野先生が日記に楽しいことがあった日はマル・二重マル・ハナマルの3段階の印をつけていて、毎月いくつマルがあったかをコロナの一年とその前の年とで比較されているのですが、素晴らしいなと思ったのは、三角やバツがないことなんです。自己肯定感が強いというか、ポジティブシンキングというか。

仲野 素晴らしいも何も、考えたことすらなかったです。バツはときどきつけています。嫌なこととか、とんでもないこともありますし。でも、一年に2回くらいです。

最相 えぇぇ。それだけしかない。

仲野 日記ってときどき見直すでしょう。そのときにバツとか三角があると嫌じゃないですか。あと、日記は手書きにしているんです。それには理由があって、もう十数年日記をつけていますけど、書いているのは仕事のこととか日々の備忘録みたいなもんです。嫌なこととか、大学院生がアホなことしましたとかも書いてるんですが、もしワープロで書いていたらあとから検索できるでしょ。「大学院の〇〇くん」って検索して前も同じようなことをやっていたのがわかったら嫌なんですよ。悲しい気持ちになってくるので、できるだけ嫌なことは思い出さないようにしています。でも、最近は嫌なこともしっかり書くようにしています。書いたら忘れられますからね。吐き出すっていうのがいいんでしょうね。

最相 日記はそこがいいんだと思いますね。

なかのの教育論

最相 「めばえ適塾」の話もとても面白いと思いました。少し内容を教えていただけますか?

仲野 これは大阪大学と京都大学、関西大学を中心に行われている事業で、小学校の高学年から中学生の参加者を募って大学教授が話をするという企画です。
 そこに呼んでもらって、授業の冒頭で子どもたちに病気の名前を言ってもらいました。かわいらしく「風邪」とか「骨折」があがると思ったら、「脊髄小脳変性症」とか言う子もいたんですよ(笑)。どこでそんな言葉を聞いたんや君は、みたいな。子どもって中身までわからなくても、聞きかじったことは言葉として覚えてるんじゃないですかね。それがどこかに引っかかっていて、何かの話を聞いたり読んだりしたときに、言葉にイメージが重なっていく。

最相 気になる方は、「めばえ適塾 仲野」と動画検索すると出てくるのでぜひご覧いただきたいんですけど、何が面白かったかというと、仲野先生は、まず大局を教えてくださって、そのあとに細部を教えてくださる。その繰り返しがあるので、自分が今何を教えられているのかをたびたび確認できるんです。
 この本では、「めばえ適塾」の話を書かれたあとに、阪大の授業で教室の前3分の2が空席だったことも書かれていましたね(笑)。

仲野 あれは本当にがっくりきました。

最相 寝ている子もいるし、やる気なさそうな子もいるし、その原因として受験勉強が悪いって書いていらしたけれども、なぜキラキラしていたはずの子どもたちがそうなってしまうのか。どうなんでしょうか。

仲野 やっぱり大学入試がいちばん問題とちゃうかと思います。塾や予備校があれやれこれやれと教えすぎるのがよくないし、もうひとつは問題演習の多さではないかと。記憶とパターン認識みたいな問題ばかりを繰り返すから、「めばえ適塾」みたいに話を聞きながら学んでいく力が身につかないんじゃないかと思っていて。
 そもそも小学校高学年から中学生くらいの一番好奇心があって知識がついていくときに、押しつけられた定型的な勉強ばかりなのはよくないですよね。僕が学生に言うのは、大学生のうちに勉強の方法を身に付けないとあきませんよ、ということなんです。ものすごく勉強しているのに、すごく成績の悪い子もときどきおるんです。勉強の要領がまったくわかってなくてかわいそうです。

勉強はどこから面白くなる?

最相 好きなものが見つかったらそこからひらけるはずなんですけどね。私も今が一番勉強しているような気がしますし。学生時代の勉強はやっぱり面白くなかったなって思うんです。大学を出て、この仕事をしているときのほうが好きで勉強をやっている感じがありますね。

仲野 最相さんは本当にいろんなテーマの本を書かれていますよね。どうしてあんなに全然異なるテーマを深めていけるんですか。

最相 それは、自分が専門家じゃないからだと思うんです。やはり専門家になるためには、高校生くらいから決めないといけないじゃないですか。少なくとも大学生のうちにそれ以降の道を決めるわけですよね。私の場合、自分は何かのプロフェッショナルであったり、アカデミズムにいたりする人間じゃないなという感覚がはなからあったので、そういう人たちの仕事を横から楽しませてもらうような仕事をしていこうと思いましたね。
 
仲野 でも、これからはそういう能力こそが大事じゃないのかなって思います。情報とか専門的なものはすごいスピードで変わるし、この道一筋何十年という職人さんみたいな仕事は絶対に必要なんですけど、それ以外の仕事はなかなか通用しにくくなるでしょう。人生100年になるから、それこそ若い頃にいろんなことに興味を持ったほうがええよという話を学生たちにいつもするんです。私の若い頃はあまり趣味がなくて、義太夫も習いはじめてまだ7〜8年なんですけど。飽きっぽいから、突き詰めるような趣味は基本的になかったんです。義太夫が初めてかな。

最相 そこは私も一緒です。同じく飽きっぽいです(笑)。

仲野 でも何かをずっと続けることは、すごくええことやと思いますね。「君たち医学の勉強を楽しむ姿勢を身に付けないと一生酷やで」と学生に言うとまた嫌そうな顔をされるんですけどね。

イライラもネタになる

最相 もう一つお話したいことがあるんです。172ページの「おせっかいおじさん宣言」。回転寿司屋さんに仲野先生が注文していた寿司を取りに行かれるんですけど、そこでお客さんが滞っているわけです。レジが一台しかなくて、お客さんがレジのお姉さんに話しかけるもんだから、全然列が進まない。見るに見かねて仲野先生が「レジ係は他のことをせんとレジを打ち続けなあかんやろ」と指導しはじめる(笑)。「渡す順番、3〜4人先まで呼んだらどうか」と二つ目の指示を出して、「話しかけるのは、レジのお姉さんと店長以外にしてください」ってまるで店の人みたいに仕切りだすという話で、これも大笑いしてしまいました。まさに自分も最近つくづく感じるんです。おせっかいおばさんになりつつある。

仲野 大事だと思いますよ。このときは、まず一番初めに声をかけるかどうか、それからその次の指示をするかどうかも迷ったんですよ。結局言ったのは、ずっとイライラしていたのもあるんですけど、これ言うたらまたエッセイ書けるわって思って(笑)。

最相 もうひとりの自分がそこにいらっしゃるんですね。確かにこれはネタになるわと思うときってあります。エッセイを連載するっていうのは、連載してないときにつくづく思うんですけど、日常のことをすごく細かく気にしますよね。

仲野 物の見方が変わったような気がしますね。すごくええことだと思います。また自己肯定感が高いめですが。

(後半へつづく)

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